Omono

Last-modified: 2025-12-13 (土) 07:49:14

雄物型軽巡洋艦 雄物

IMG_2410.jpeg

ヒストリカル迷彩

[添付]
[添付]
効果:主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

変更点

ver.6.5で小口径対空が242に増加。

性能諸元

編集時 ver.6.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier7
生存性継戦能力24725
抗堪性・防郭防御10%
・火災浸水耐性10%
・装甲防御7.50%
・魚雷防御7.50%
主砲射程9.78km
機動性最大速力32.23ノット[kt]
最大出力への到着時間14.38秒
転舵速度6.5度/秒
転舵所要時間8.7秒
隠蔽性8.16km



・派生艦船

派生元Gokase
派生先Shimanto



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間ダメージ(火災率)(防郭率)砲塔旋回速度
三年式155mmL60 4×39秒HE弾 529(6%)
AP弾 564(150%)
8度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)装填時間ダメージ射程雷速浸水率魚雷管旋回速度
610mm 2基×4門(4)67.50秒45438.10km63.91kt21%18度/秒


対空砲種類ダメージ射程
大口径
小口径
166
242
3.78km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
対空警戒Ⅱ大口径対空砲ダメージ+100%、小口径対空砲ダメージ+100%30秒75秒3回

ゲーム内説明

12門の155mm砲を搭載した軽巡洋艦。最新鋭の100mm両用砲座を搭載することで対空兵装が強化されていた。

解説

本艦は「大淀型をベースとした空母の護衛巡洋艦」という設定の架空艦である。より多くの主砲塔を搭載するために大淀より船体を拡大、魚雷発射管も追加された。対空についても順当に強化されている。見た目は蔵王に酷似している。

・主砲
前級までの41式152mm砲ではなく、同郷の「最上」と同口径の3年式155mm砲を搭載。これに伴って連装砲4基8門という構成から3連装砲4基12門に変更され、砲数は一気に50%増しとなった。砲口径の拡大に伴いAP弾ダメージも同クラスの砲口径を搭載する艦の中では標準よりも上になり、HE弾ダメージは元々優秀だったこともあり同クラスの砲口径を搭載する艦の中では同格トップとなった。更に発火率も6%ある事から1分間辺りの期待発火率も4.8回と同郷の「妙高」を上回る。よって的確に当てていくという条件下においてはどちらの砲弾を選択しても潜在火力は高目。ところが本艦の砲は砲旋回が素で8度/秒と遅く、更に全ての砲が限定旋回(このツリーで唯一、全周砲塔が1基も搭載されていない。)のため取り回しがよろしく無い。その上で弾道も「最上」砲の如く高弾道であり、前級までとは使い勝手が異なって居る*1。なお装填時間に関しては素で9秒と同クラスの砲を搭載する艦の中では最も長く、更に射程も素で9.78kmと同クラスの砲口径を搭載する艦の中では最低。砲数が多い故に精度も高いとは言えず、かなり癖が強め。まずは本艦の砲の取り回しに慣れて欲しい。

余談:測距儀

同じ砲塔を搭載している筈の「最上」や「大和」の副砲には測距儀が付いていなかったが、何故か本艦の砲塔にはきちんと再現されている。

・魚雷
610mmクラスを4連装魚雷発射管に収め片舷辺り1基づつ搭載。前級の片舷2基8射線という圧倒的な瞬間火力は実質半分となってしまった。また魚雷単体の性能は前級からの据え置きなのでティアが向上したにもかかわらず雷撃能力は劣化したと考えて良い。とはいえ扱いにくかった前級までの魚雷とは異なり、本艦の魚雷は射角が大分改善され日駆並みの自由度を手に入れた。このため前級までは雷撃を活かせなかった艦長であっても砲戦の合間や機動防御の途中に気軽に魚雷を流せるようになったのは素直に嬉しい。そしてこの魚雷、片舷に4本しか流せないとはいってもそれは前級との比較だからであって、他国同格の魚雷と比較すると単発火力が強力で例え1本のみと言えども当たれば痛い。射程も巡洋艦搭載魚雷としては十分であり、本命魚雷としても牽制魚雷としても両方使える。再装填時間こそ長めだが、命中させられれば十分な脅威たり得るので慎重に狙っていきたい。

隠蔽雷撃したい場合

 なお本艦の素の隠蔽は8.16kmであり、魚雷射程の8.10kmとの差がほとんど無い。このため隠蔽雷撃を試みたい場合は装備で適正枠に「隠蔽システム改良Ⅰ」の搭載を検討して欲しい。これだけで被発見距離は約7.29kmとなり810m程度の安全距離が生じるし、迷彩も併用すればさらに安全距離を延ばす事も可能。ただし本気で隠蔽雷撃を戦法の一つとして組み込みたい場合、魚雷射程が向上する「ヒストリカル迷彩」の購入も検討した方が良いだろう。この迷彩は魚雷射程が約8.42kmに向上するだけでなく、海面被発見距離も通常迷彩の-3%と比較して-4%とほんの少しだが優れている。とはいえ本艦の魚雷は扱い易くなったとはいえ、単純に数だけ比較するなら前級の魚雷と比べて射線数は半分しかない。しかも「ヒストリカル迷彩」を購入して尚、安全距離が十分とは言えず、他国の隠蔽雷撃が強力な巡洋艦と比較するとそこまでアドバンテージがあるとは言えない。よって本艦における隠蔽雷撃作戦はかなり「ロマン枠」寄りの戦法であると心得たい。

・対空
前級までの頼りにならない7.6cm高角砲から大淀よろしく10cm高角砲を増設。さらに小口径が強化されたおかげか総合対空指数がなんとフリントアトランタに次ぎ、同格巡洋艦3位である。しかし同格同郷の軽巡洋艦である十勝とはことなり、小口径中心の武装であり、大口径対空射程は同格トップであるにもかかわらず、大口径対空の値自体はさほど高くはない。このため長距離対空指数は、チュムポーン・十勝の後塵を拝し、同格5位にとどまる。本艦の同指数は606(303)と4位の十勝に水をあけられており、艦隊防空には適していない。
とはいえ総合指数自体は非常に高い為、スキルの対空警戒Ⅱを使えば同格空母の艦載機もある程度は落とせる。攻撃前に単艦で全機落とすのは流石に無理だが、4機程なら敵機が帰還する前に落とせる場合もある。又一隻でも味方艦の対空圏内に居れば航空機を1機も返さない事も可能。日本の巡洋艦だとナメて攻撃してきた艦載機を返り討ちにする事が出来る。
しかし、だからと回避行動をしないのは怠惰である。

ちなみに

本艦をよく観察すると、これでもかというほどにハリネズミのように張り巡らされた25mm機銃を見ることができる。小口径対空の内訳は25mm3連装機銃が26基78門、同単装機銃が6基と圧倒的であり、合計84挺も搭載している。さすがは防空巡洋艦…?(ちなみに戦艦である長門が90挺)なんと次級の四万十やティア9の高梁よりも機銃の数では勝り、数値にも現れている。(242に対して165、207)

・装甲
軽巡洋艦の装甲に期待してはいけない…と言いたいところだが、実は重巡洋艦である「妙高(舷側102mm、甲板35mm、艦首・艦尾16mm)」よりも堅固で舷側140mm、甲板50mm、艦首・艦尾25mmと他国巡洋艦と比較しても遜色ない水準。このため軽巡洋艦同士の砲戦においては艦を立てておけばそれなりに防御力を発揮できる。とはいえ重巡砲や戦艦砲の貫通力からするとこの装甲も障子紙に過ぎないので、間違ってもこれらの艦に対して側面を曝してはならない。なお、耐性については低い方の平均値に過ぎず、特筆すべきものは無い。例によって艦は細身なものの全長が長いので航空機から投下される魚雷の回避は難しく、狙われ易い。

・機動性
素の最高速度は32ノット台と平均的な速度しか出せない。前級から乗り換えた艦長は速度のギャップに驚かされる事だろう。なお加速は重武装艦故にか軽巡としては平均以下。舵の効きは「妙高」よりは効きが良いものの「妙高」の方が速度に優れる為かかなりモッサリしている様に感じられる。装備等である程度は改善できるので適時補ってやって欲しい。

参考:素の機動性比較
比較項目/艦名妙高十勝雄物
最大速力34.59ノット33.62ノット32.23ノット
加速16.19秒14.19秒14.38秒
転舵速度6.40度/秒6.80度/秒6.50度/秒

・隠蔽性
そこそこ。隠蔽特化にすれば隠蔽雷撃できるが、安全距離が短いのであまりおすすめできない。

・生存性
HPは素で24000台と他国同格内ではかなりの虚弱体質*2。装甲の面でこそ国際標準ではあっても、実際にはこの体力の無さ故に敵の攻撃でHPを削られ易く感じる。本艦は発砲している間はかなり敵からのヘイトが高く、日巡=脆い艦という評価からも狙われ易いので生存性が高いとは言えないだろう。

・消耗品
高品質石炭、高級船員食糧、改良型ディーゼルエンジン、追加対空弾からプレイスタイルに合わせて選んで欲しい。

・艦艇スキル/艦長スキル
スキルは対空警戒Ⅱを3回使える。

艦長スキルでは、レベル4での対空防御専門家の採択はマストである。レベル2の戦場支援で対空警戒の回数を増やすかいなかは、プレイスタイル次第である。3回で足りないならば、採択することになる。尤も、ツリーを乗り進めていくとソナーが使えるようになるので、艦長を乗り継がせていくのならば、採択しても良いだろう。
またレベル5では、命知らずで機動性を向上させることも推奨する。
損傷が激しい状態での隠蔽雷撃中心の戦いかたを視野にいれるのならば、レベル8ではアドレナリン・ラッシュを取得しても良いだろう。

・装備
 ・兵装 砲旋回が妥当かと。隠蔽取るなら魚雷装填も選択肢に入れてもいいかもしれない
 ・防御 加速、旋回、対空
 ・適正 旋回か隠蔽

・エリート特性
 ・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
 ・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
前級までの強力ではあっても扱いにくかった雷装を下ろし、替わりに日本基準における強力な砲火力を搭載。他国同格の火力重視の巡洋艦に迫る手数と火力を手に入れた艦である。更に日本巡洋艦の対空能力はお飾り程度とされた常識を覆し、小口径対空砲中心で自衛目的とはいえ相応の対空能力も搭載している。とはいえこれだけの重武装を行えば当然前級までの速度は期待できないし、船体の拡大により加速力や旋回性能は不足して軽快な運動性能は失われてしまった。同郷の「妙高」よりは砲配置に癖が無く、素直ではあるが同じように砲塔旋回速度が遅く扱うには相応の経験が必要。強力ではあっても艦の特性から位置取りが難しく、安定して火力を発揮しつつ試合終盤まで生き残ろうとするとかなり難しい艦と言えるだろう。なお、前級から乗り継いで「雷撃を重視する巡洋艦」としての運用を行っている艦長が居たら、本艦よりも8.4km魚雷を持つ「妙高」の方が扱い易いかもしれない。

戦闘名誉章

レベル1234
報酬EXP 7500
シルバー 100k
EXP 7500
シルバー 100k
EXP 7500
シルバー 100k
カッパー 1個
EXP 7500
シルバー 100k
カッパー 1個
ミッション内容10勝900,000ダメージを与える60隻撃沈火災を80回発生させる

史実

格納

WG創作艦。史実において巡洋艦の開発はマル6巡が具体性の無いまま中止となっているため、マル5の改阿賀野型が最後の計画艦だった。
雄物はマル4丙型巡洋艦である大淀に酷似していることから、大淀と何かしらの関係がある船として想定しているのかもしれないが、かといって最も似ている艦橋でも完全に一致する点はなく飽くまでも「似ている」の範疇。実は製作済みの大淀からの流用、或いは逆に今後製作するかもしれない大淀への流用、という可能性は低そうだ。とは言え実装に向けて準備した資料の活用はあったかもしれない。
大淀は潜水戦隊旗艦用だったため当初の要求では12.7cm高角砲が主砲だった。ただ駆逐艦にも対抗できない火力を不安視して余っていた最上型の15.5cm砲を載せ建造に至る。船後部は全て水上機運用設備に使い主砲は艦首2基6門だけだった。阿賀野とは設計者が同じためか共通点が多い。
雄物はそんな大淀に似ながらも後部側にも主砲を搭載している。潜水戦隊を率いるには重武装だし、水上機搭載能力も低い。潜水隊旗艦という目的は放棄しているのかもしれない。速力も抑えめで駆逐艦先導でも無さそうとなるといよいよ目的が気になるところ。

大淀との比較

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小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名の由来であろう「雄物川」は奥羽山脈から日本海へそそぐ、秋田県を流れる一級河川である。元々は「仙北川」「秋田川」などと呼ばれ、古くから物資輸送に使われていた。ところが江戸時代になって年貢米やら衣類等、貢ぎ物を運ぶことが多くなった事から「御貢川(おものがわ)」「雄物川(おものがわ)」などと呼ばれるように。明治以降になってから名前というか漢字が統一され「雄物川(おものがわ)」となった。それにしても、なぜこのツリーの艦艇の名称が5500トン軽巡などの実在艦艇ではなく、わざわざ艦艇の名前に使われたことのない川ばかりを使っているのか謎である。*3

モデリングについて

高角砲は史実で大淀が装備したものと同じ。防循が砲塔型を前半分にしたような形状のA型改1タイプ。WoWsでは白龍が搭載するだけで、他では砲塔式が多用されていたり砲架A型が使われているから珍しい存在。さらに雄物は新規モデル、これにより白龍が使っていたものも更新された。
 
艦橋両ウィングに設置されているドデカい双眼鏡と装置は魚雷用の発射指揮盤。よく見ると双眼鏡には接眼レンズが4つ付いているが、べつに二人顔を寄せて使用するのではなく一人用。接眼レンズを回転させて2種の倍率に対応する構造となっている(顕微鏡の仕組みに近い)。このような双眼鏡はリボルバー双眼鏡などと言い、日本においては東郷平八郎提督らが使用し日本海海戦を勝利に導いたことで知られているが、当時…と言うか今でも珍しい種類で、この指揮盤にしても戦中建造艦の少数が搭載しただけなのでWGのチョイスが謎である。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 軽く編集しました。適当なので改良お願いします -- シャルンホルストAPS? 2023-06-19 (月) 01:03:34
  • 改良感謝です!隠蔽雷撃についての記述追加しました -- シャルンホルストAPS? 2023-06-19 (月) 23:45:49
  • 迷彩のデータとエリート特性について追加。 -- 2023-08-17 (木) 22:30:50
  • 戦闘名誉賞追加 -- 2025-03-28 (金) 15:33:05
    • 戦闘名誉賞の枠がずれていたのを修正 -- 2025-04-05 (土) 19:43:18

コメント欄

  • 脆いなー…柔らかすぎない?(汗) -- 2023-07-07 (金) 09:34:05
  • 順次日本巡洋艦第二ツリーも開発を進めているが、妙高と雄物では妙高の方が扱いやすいしダメージも出せる、青葉と五ヶ瀬では五ヶ瀬の方がいい感じ。まだどちらも数十戦程度だが、ハマレば強いと言われても、そうそう美味しいマッチングは来ませんね。あまり開始早々に前に出たくないが、行かねばならんMAPや状況が多く、煙幕もないので上手く転舵してダメージを軽減する必要は常にありますね。 -- 2023-07-10 (月) 11:37:22
    • なんとなくだけど、五ヶ瀬は阿賀野の順当強化、雄物は四万十あるいは最上を7に落としたイメージで、かなり艦の性格(特に隠蔽と主砲の扱い)が異なる気がする。もう少し隠蔽が良ければ良いのだが、、なかなか難しい船ですよね。 -- 2023-07-10 (月) 13:29:11
  • はっきり言って弱い。主砲も魚雷も妙高が上で、こいつが勝っているのは対空くらい。 -- 2023-09-01 (金) 00:56:55
  • 比較表見たのだが、こいつアトランタより対空高いのか...空母使ってる時めっちゃ狙ってたは。 -- 2023-11-13 (月) 13:24:02
    • 普通に乗ってると航空機ペチペチ落とせる -- 2024-02-10 (土) 18:10:10
  • 自分的にはそこまで弱いイメージないなー。普通にソロ200戦で67%6.1万ぐらい出せてるし…日軽巡の基礎が分かってればダメージ結構取れると思う。 -- 2023-11-26 (日) 22:20:36
  • ブルックリンとどちらが良いですか?自分は魚雷のある雄物の方が戦いやすいかな。元々日巡ツリーから始めたゲームだしね。 -- 2023-12-08 (金) 01:14:13
  • 十勝との差別化のために若干の弱体をされているが、ポテンシャル的には悪くない印象。欠点は火力よりも速力であり、隠蔽は悪くないのに有利ポジションが取りづらいのが難点。日軽巡ゆえに雷装に注目されがちだが、主砲による火災発生をメインに考えた方が生存性の向上により安定してダメージが取りやすい。 -- 2024-01-22 (月) 00:42:02
  • 装填の遅さが生存率の低下を招いている。もう一斉射と欲張る結果隙を晒しやすいし、魚雷も同様に無理なムーブを招きがち。危機に陥った際に離脱する転舵性能と隠蔽性能が不十分でそのまま沈む雄物が多い。総じて前述のリスクをケアできる巡洋艦の経験と腕が必要な中級者以上向け。この先、淀まで。 -- 2024-01-22 (月) 09:26:52
  • 適当に砲弾投げてるだけで火災結構起きるな。一斉射で2火災とかも起こった -- 2024-02-10 (土) 18:13:05
    • 実は日軽巡ツリー中の最大口径主砲な雄物君 -- 2024-03-17 (日) 04:54:32
    • 雄物は消毒だ~ -- 2024-03-18 (月) 08:48:22
  • ランダム戦で見かけたとき、ずっと中国艦かと思ってた。 -- 2024-03-16 (土) 21:57:29
  • 使ってみた感じ、魚雷落として対駆強くした五ヶ瀬って感じ。全弾命中すれば、暁が2斉射で消えていく。 -- 2025-01-10 (金) 21:58:09
  • 最近なんかティア7空母戦にマッチしない・・加賀の雷撃隊落として・・見たいのに -- 2025-01-16 (木) 10:42:50
    • 空母に乗ってて(加賀も)、雄物は対空含め脅威に感じないので、ガンガン攻撃通されると思いますよ。 -- 2025-01-16 (木) 14:34:46
  • エリート特性は巡洋艦近代化改修とエリート砲術員のどちらが良いですか? -- 2025-01-17 (金) 11:22:28
    • 砲術員一択 -- 2025-01-17 (金) 16:55:36
  • 使い方に慣れれば普通に強いな。 -- 2025-04-05 (土) 19:01:22
  • どこか阿賀野に似てる艦橋 -- 2025-12-13 (土) 07:49:14

過去ログ

過去ログ一覧

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*1 幸いに他国の両用砲搭載の低弾速・高弾道の砲を搭載した防空巡洋艦よりは弾速が速く、偏差は取り易いし当て易い。
*2 というか同程度の艦は「フィジー」「ミュンヘン」といった低体力組であり、これ以下なのはアトランタ級の3艦のみ。
*3 なお、天龍、球磨を含む日本軽巡ツリーに属する艦艇、及び十勝の名前の由来となった川が、全て一級河川である共通点はある。実在艦の名前の由来となった川も酒匂川(二級河川)を除き全て一級河川であるため、理にはかなっているかもしれない。