Tier7 ドイツ 戦闘機 Messerschmitt Bf 109 G Gustav
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.1.28)
| 項目 | 初期状態 | 最終状態 |
|---|---|---|
| 火力 | 16 | |
| 爆弾・ロケット弾 | - | |
| 耐久性 | 7 | |
| HP | 300 | |
| ダメージ耐久力 | 46 | |
| 耐火性 | 60 | |
| 対気速度 | 56 | |
| 巡航速度, km/h | 460 | |
| ブースト時スピード, km/h | 720 | |
| ブースト持続時間, 秒 | 9 | |
| 急降下制限速度, km/h | 870 | |
| 機動性 | 69 | |
| 360度旋回平均所要時間, 秒 | 10.3 | |
| ロール率, 度/秒 | 130 | |
| 最低最適速度, km/h | 230 | |
| 最大最適速度, km/h | 690 | |
| 失速速度, km/h | 150 | |
| 高高度性能 | 62 | |
| 最低最適高度, m | 0 | |
| 最高最適高度, m | 2,200 | |
| 実用上昇限度, m | 4,200 | |
| 上昇率, m/秒 | 141 | |
| 本体価格(Cr) | 1,290,000 | |
装備
武装
| 同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
| 2x 7.92 mm MG-17 (1940) (S) | 30 | 1,200 | 440 |
|---|---|---|---|
| 2x 13 mm MG-131 (S) | 49 | 700 | 500 |
| 軸内機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
| 1x 20 mm MG-151/20 (1941) (H) | 90 | 420 | 720 |
|---|---|---|---|
| 1x 30 mm MK-108 (1942) (H) | 180 | 240 | 576 |
その他の項目
| 名称 | 耐久値 |
| Bf 109 G | 280 |
|---|---|
| Bf 109 K | 300 |
| 名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
| DB 605 A-1 | 1,475 | 水冷 | 8 |
|---|---|---|---|
| DB 605 AS | 1,800 | ||
| DB 605 ASC(M) | 2,000 |
| 1 | Pilot |
|---|
派生軍用機
解説
- v2.0
30mm砲がかなり実用的になったため安心して使って欲しい。
13mmと射程差が少なく火力不足感は多少解消された。
爆撃機のタフな体力を削るのは辛いが。
ライバル機でもあるI-220とほぼ同じ機体性能になり、Yak-9Uも旋回速度で逆転して有利になった。高高度に引きこもりづらくなったため、日本機の脅威が増している。
奴らは旋回性も火力も上なので、エンジン破損→そのまま死亡にならないように気をつけよう。
特にKi-84は高度性能も悪くないので、爆撃機高度でも安心できない。
- v1.9
ドイツのTier7戦闘機。
Bfシリーズと同様に一撃離脱戦法で立ち回ろう。ライバルはP-51DとI-220。軸内機銃の30mmはオーバーヒートし易く弾速が遅い。
機動性の高い相手には命中弾を得る前にオーバーヒートしてしまうこともある。
地上攻撃機に対しても、持続的にダメージを与えられる20mmよりも優位である感はない。
使い難いと感じるようなら20mmでも問題ないだろう。P-51Dは同高度であればどうにでも料理できる。
ヘッドオンでは火力差で粉砕可能であるし、旋回性能もこちらのほうが若干高い。
150mほど最適高度は低いが、ブーストが残っていれば上昇して逃げようとするP-51Dにも追いつける。
旋回の鈍い速度帯で旋回戦でもしない限り、後ろを取られることはないだろう。
こちらがより高い高度にいるなら一撃離脱でも問題ない。I-220は20mm4門なのでヘッドオン厳禁だが、運動性能と速度性能で若干負けているため如何ともし難い。
最適高度も差は僅か50mであり、同高度戦闘では分が悪い。
幸いなことに使用者が少ないのか、滅多に遭遇しない。
史実
Messerschmitt Bf 109は、第二次世界大戦におけるナチスドイツ空軍の主力戦闘機。
Bf 109 G (Gustav)は、DB 605エンジンを搭載した改良型。
多くの派生型が作られ、後期の主力機となった。
G-5型以降は機首の同調機銃が7.92mm機銃から13.2mm機銃に換装されたが、既存の機首内に収まりきらないためボイレと呼ばれる突出部を作って収納したため、性能が低下している。
また、G-10型以降は大型の過給器を使用するため機首全体を改修した。
Bf 109 K (Kurfu"rst)は、後継機開発に失敗したため生まれた末期の速度向上型。
K-14型では2段2速過給器付きDB605Lを搭載し、高度14000mで740km/hを出すとされる。
主翼を設計変更してようやく翼内武装が可能となり、モーターカノンだけではなく両翼に30mm機関砲を備えた。


エース機バイアスでなんとか、、、。チューリップ -- A6M2 2025-08-20 (水) 23:01:08
すごい感じに扱って、本気の性能を引き出すような戦いができたらうれしい!
獲得して、乗りこなしてみたいです。(あと、機種のチューリップの塗装ってありますかね?まだ確認できていなくて、、、) -- A6M2 2025-08-20 (水) 23:46:16
まあスペ化したK-6に中々勝てなかったり、何かG-6いるし、優位な位置にいないとソ連機並びに日本機、イギリス機の餌食になります。主武装が30㎜なので、当たらないと本当に削れないです。こんなワタシでも愛してくれますか?
まあ良い機体かと。 -- Craftingtable01 2025-10-28 (火) 19:52:26