扶桑型戦艦 1番艦 扶桑
性能諸元
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | 金剛 |
国家 | 日本 | 派生先 | 長門 |
生存性 | 継戦能力 | (A) 44,900 (B) 57,100 | |
装甲 | 25mm-305mm ・防郭 76mm-305mm ・艦首/艦尾 25mm-102mm ・砲郭 152mm-203mm ・装甲甲板 35mm-99mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A) 34% (B) 34% | |
機動性 | 最大速力 | (初期) 21.6ノット[kt] (後期) 24.5ノット[kt] | |
旋回半径 | 740m | ||
転舵所要時間 | (A) 17.1秒 (B) 14.9秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 14.9km | - | - | 0.0km | 13km | |
航空発見距離 | 11.9km | - | 0.0km | 12.7km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-C | mod.1 | 15.2km | ||
mod.2 | 16.7km |
・兵装
主砲 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 発射速度 | 180度旋回 | 散布界 |
---|---|---|---|---|---|
356mm/45 , 6基×2門 | HE弾 5700(25%) AP弾 10200 | 28秒 | 56.3秒 | 226m |
副砲 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 発射速度 | 射程 |
---|---|---|---|---|
127mm/40 Type89 , 4基×2門 152mm/50 41st Year Type , 14基×1門 | HE弾 2100(8%) HE弾 2500(9%) | 12.0発/分 6.0発/分 | 4.0km 4.0km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 13mm/76 Type93 連装 | 10基×2門 | - | 159 | 63.0% | 0.1-1.9km | ||
25mm/60 Type96 mod.1 | 8基×1門 | ||||||||
長 | 127mm/40 Type89 A1 | 4基×2門 | 2 | 840 | 65 | 68.0% | 1.9-5.8km | ||
B | 短 | 25mm/60 Type96 mod.1 | 17基×1門 | - | 279 | 63.0% | 0.1-1.9km | ||
25mm/60 Type96 連装 mod.1 | 10基×2門 | ||||||||
長 | 127mm/40 Type89 A1 | 4基×2門 | 2 | 840 | 65 | 68.0% | 1.9-5.8km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | ||
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 | |
操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | ||
推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 |
・開発ツリー
軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
当艦 | ━ | モジュールスロット1 (-) | ━ | モジュールスロット2 (-) | ━ | 次の軍艦1 (-/-) | ━ | 次の軍艦2 (-/-) |
船体 | ||
---|---|---|
モジュール名 | 購入クレジット | |
主砲 | ||
モジュール名 | 購入クレジット | |
魚雷 | ||
モジュール名 | 購入クレジット | |
主機(エンジン) | ||
モジュール名 | 購入クレジット | |
射撃管制装置(照準装置) | ||
モジュール名 | 購入クレジット |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:x 秒 消耗品の準備時間:x 秒 | |
十字キー上 | |||
修理班 | x 回 | 消耗品の動作時間:x 秒 消耗品の準備時間:x 秒 回復:0.5% HP/秒 | |
十字キー右(いずれか選択) | |||
水上戦闘機 | x 回 | 消耗品の動作時間:x 秒 消耗品の準備時間:x 秒 HP:x 秒間平均ダメージ:x | |
着弾観測機 | 3回 | 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:200秒 動作中の自艦の砲安定性:+10% |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
扶桑型戦艦は、金剛型巡洋戦艦の設計を参考にして開発され、2隻建造されました。前型に比して装甲と兵装が強化されていたものの、その代償として速力が犠牲になっていました。
当初は1928年に運用を終える予定でしたが、1922年のワシントン海軍軍縮条約に伴って状況が変わり、2隻ともが1930年代に近代化改修を受け、機関の交換、対空兵装の強化、甲板装甲の強化が施されました。
二次大戦中には太平洋戦線で従軍し、1944年、スリガオ海峡海戦における夜間遭遇戦で2隻ともが戦没しました。
解説
Tier5日本戦艦。
石鎚や金剛のような巡洋戦艦ではなく、純粋な「戦艦」となる。金剛とは色々異なる点が多いため、立ち回りを見直す必要が出るだろう。
- 主砲
主砲は6基12門の35.6cm連装砲。金剛から4門も主砲が増え、装填時間も向上している。
一斉射撃や順次射撃をうまく使い分ける事で高い命中率を実現できる。
ただし、散布界内でのバラツキを表すシグマ値が約1.5と劣悪なので最大射程での遠距離砲戦は相手が停止していたり、転舵や速度調整などの回避行動を全く行っていない状態でない限り命中を期待できない(それでも複数発命中はあまり期待できない。)また同Tier米戦艦New Mexicoの海面発見距離が14.2キロと扶桑を大きく下回っているため、自然と中距離砲戦に持ち込まれる場合が多い。若干悪い散布界は12門という門数でカバーできる。着弾までの時間が多少長めなので、転舵を読んで撃つ必要がある。前線を支えるという戦艦の主任務の関係上、11~13kmの交戦が最適だろう。
射界はよろしくない。第3砲塔までは前方30度程度で斉射できるが、第4~第6砲塔の射角と合っていない。余裕を持って横方向へ指向させると腹を晒しがちだし、かといってギリギリを攻めすぎれば射角修正時に隙が生じるリスクを抱え込む。また砲配置を見れば分かる通り、真正面および後方へ指向可能なのは6門中2門のみである。下記の抗堪性も相まって、火力を犠牲にして艦を立てるか、火力を求めて腹を見せるかが他の戦艦以上に問われるだろう。
一斉射で当てていく技量が有るか否かで戦果は大きく変わる。
- 抗堪性
砲塔が多いという事はバイタルパート(弾薬庫)がそこらじゅうにあるという事も意味する。金剛よりやや短くなったものの、腹を晒すと高確率で大ダメージをもらう。*1
このように腹を晒すとたいへん脆い一方で、艦首装甲帯(102mm)や舷側装甲帯(152mm)、甲板(35mm)など、船体を覆うように装甲が貼られているおかげで(角度さえつければ)格上戦艦の16インチ(40.6cm砲)APすら跳弾可能である(艦を立てた場合は長門より硬い)。また8インチ(20.3cm砲)のHEも通さない。*2。
姿勢によって大きく抗堪性が変わると言えよう。
- 隠蔽性
全艦艇中最悪。
劣悪の一言に尽きる。迷彩や艦長スキルを駆使してもボトムTier戦場だと苦労することも多い。またトップTier戦場であってもMAP自体も狭いので、かなり早い段階から被発見状態となるために、うまく立ち回らないと辛い戦いを強いられる。
下手に隠れようとするよりも、あえて1門発砲して味方巡洋より先に敵の注意を引きつけたり、被発見タイミングから敵の位置を推測するなど、被発見性の高さを武器にして立ち回る方が勝利へと近づくことができるだろう。
- 対空
対空機銃が多く増設され短距離のダメージは中々のものとなっているが、1.9-5.8㎞を担当する中長距離対空が前級の金剛から変わっていない。
- 機動性
これまでの巡洋戦艦石鎚や金剛とは異なり、速力が24.5ノットまで低下する。とはいえ同格戦艦と比べても遅いわけではなく、十分だろう。
舵の効きも金剛と比べてそれほど悪くなく、小回りこそきかないが転舵への応答は同等以上に早いため魚雷回避などは同程度に行える。アップグレードで「操舵装置改良2」*3を選択した場合は、さらに回避を行いやすくなる。
史実
扶桑型戦艦は、1912年から1917年にかけて建造された日本海軍初となる「純国産超弩級戦艦」であり、一番艦「扶桑」二番艦「山城」の2隻が建造された。
一番艦をイギリスに発注した金剛型巡洋戦艦の建造と平行して、河内型戦艦から続く日本式の設計に基づいて建造された。基本計画番号は「A-64」。主力艦の整備を急いだため、河内型などそれまでの主力艦を元にした設計に金剛型の設計を導入した設計となり、流麗でスタイリッシュな船型となっている。但し、金剛型とは異なり高速力を求められてはいないため、全長は少し短縮されている。主砲は金剛型に引き続き45口径35.6cm連装砲を6基12門搭載、前部に1番2番主砲塔を背負式に配置、直後に前艦橋、第一煙突と第二煙突に挟まれる形で第3主砲塔、第二煙突と後艦橋の間に第4主砲塔、最後部に第5第6主砲塔を背負式に配置、と極めて独特な外観を為している。
当初、ヴィッカースが日本向けに出した仕様書の中には、3連装砲塔4基に収めて12門という計画も含まれていたため、日本国内での決定の結果、連装6基の形になったと考えられる。これは、三連装砲塔が連装砲塔に比べ、同門数で比較した際の積載重量削減、基数削減によるヴァイタルパートの短縮化、それに伴う防禦面積削減による防禦力強化(同じ重量でより装甲を集中させられる為)といった利点があるが、砲同士が密接する分、相互干渉の影響が大きくなり散布界が増大する、射撃順の都合で次弾装填が遅れる恐れがあるといった欠点もあり、命中率その他を勘案すると連装の方が勝ると考えられた結果による様である。こうして同時期に建造された他国の35.6cm砲搭載艦と比べて、本艦型は最も砲塔数が多くなった*4。
結果、中心線上に主砲塔6基が並び、上部構造物の配置は極めて窮屈なものとなった。またその為に危険被弾箇所が全体の52%に達し、元々の全長の長さと合わさって重厚な防禦を危険箇所に施しづらく、結果装甲が薄めであるという欠点となってしまい、更に主砲斉射の爆炎が艦全体を包んで照準を阻害する、初期の状態では斉射の衝撃で船体が捻じ曲がるといった欠陥が明らかとなり、基礎設計の甘さを露呈する結果となった。(演習では好成績を収めていることもあることから爆炎の影響はそれほど酷いものでは無かったとする意見もある。斉射の衝撃で船体が捻じ曲がるといったこともあるとされるが具体的にどのような影響があったのかは不明。)
竣工時の機関出力は41,000馬力、速力22.5ktで、この値は当時の一般的な超弩級戦艦より高速力であったが、ほぼ同時期のイギリス最新鋭艦「クイーンエリザベス級」(15年1月竣工、世界初の15in連装4基8門、24kt)には火力も速力も劣っており、当時の報告書にも装甲配置の改善(特に主砲塔周り)と速力の更なる増強について言及されている。
予算の関係で起工が遅れたため、扶桑型として建造される予定だった三、四番艦は設計が改められて伊勢型戦艦「伊勢」「日向」として就役することとなった。なお、伊勢の起工は扶桑の竣工より前であり、一般的に言われているように伊勢型の改良は扶桑型に欠陥が見つかったためではない(但し設計の段階から指摘されている難点も多く、主砲配置辺りは伊勢型で大きく改められた)。
1922年にワシントン軍縮条約によって新たな戦艦の建造が禁止になり、本艦型は数少ない主力艦として運用を続ける事となった。
1922年から23年に一次大戦での海戦の教訓を踏まえ、各種近代化改装が施された。前楼が改められ、主砲指揮所・高所測的所などのフロアが増設された。前楼大型化によって第一煙突の煙煤が追い風で逆流した際に入り込む問題が起きたため、逆流防止用にカバーが装着されたが、効果は薄かった。遠距離戦対応で主砲仰角を25°から30°に引き上げ、高仰角弾対策に砲塔天蓋の装甲が増厚され、主砲測距儀も8mのものに大型化された。
1930年から35年にかけて、大規模な近代化改装を実施。艦尾が延長され高速力を得られやすい形状となった。主機・主缶は集中配置化並びに更新が施され、前述の逆流問題があった第一煙突を撤去し、残った1本を大型化して対応。主砲仰角を30°から43°に引き上げ、高角砲は先に実装されていた40口径7.62cm単装6基から、40口径八九式12.7cm連装高角砲4基に改められ、機銃数も増強された。装甲は以前から薄いとされていた舷側装甲を大幅に増強、装甲重量は8,558tから12,199tまで増加した。水雷対策・安定性維持の為バルジを増設、艦橋は細長いパゴダへと改められた。この時「山城」は先に改装が行われた「扶桑」の経験を踏まえ、3番主砲塔を前向きに変更せず後ろ向きのままにする事で、艦橋下部の空間を確保し、結果艦橋の高さが幾分抑えられている。カタパルトは主砲上部から艦尾右側に移され、同左舷側にはクレーンも増設された。これだけの大幅な装備追加にも関わらず、機関更新によって75,000馬力の出力を確保、速力は24.7ktに向上した。
日本海軍の主力艦の一翼を担う存在であったが、艦隊決戦が過去のものとなった太平洋戦争では伊勢型戦艦と共に二線級の扱いを受けてあまり出撃の機会を得られず、もっぱら航空隊の演習目標や砲弾の運搬艦、砲術学校の練習艦などとして運用されていた。
ミッドウェー海戦における主力空母4隻喪失を受け、航空戦力増強のために伊勢型戦艦と共に航空母艦に改装する計画が浮上したものの、伊勢型2隻が航空戦艦に改装されるに留まった。これは日向が爆発事故で五番砲塔を失っていたためであると言われている。
1944年、扶桑、山城共に西村艦隊を構成する戦艦として捷一号作戦に参加、10月25日未明のレイテ沖海戦スリガオ海峡夜戦において両艦とも撃沈された。
扶桑
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山城
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小ネタ
大改装後の特徴的な艦橋で有名であり、本ゲームでは後期扶桑のモデリングは最初に行われたとの噂である。*5海面からの高さは50mにも達し、違法建築とも揶揄される。
このような姿になったのは当時の設計者の美的センスの問題・・・ではなく、特有の事情があった。扶桑級は艦橋の前後直近に2番・3番主砲塔があるため、艦橋を拡張するには「上に伸ばす」他なかったのである。
特に、1番艦「扶桑」は大改装時に3番砲塔を少し後方に移して向きを前後逆(砲身が後ろ向き→前向き)にした。これは前方射界改善の目的があったが、同時に艦橋基部を可能な限り細くする必要を生じさせた。一方2番艦「山城」は砲塔の配置を変えなかったため、扶桑の艦橋ほど極端にはならなかった。
海外のミリタリーマニアから好奇の目で見られる扶桑だが、戦前・戦中の国内でも長門に次ぐ人気があった。
江田島海軍兵学校の講堂には10メートル以上もある当時国内最大級だった扶桑の精密模型が教材として展示されていたが、終戦後ニュージーランド兵により破壊されてしまっている。
マイクロソフト共同創業者であるポール・アレン氏率いる探索チームは3ヶ月前のインディアナポリス号調査に続きスリガオ海峡に沈む西村艦隊の探査を行い、2017年11月22日から29日の間に「山城」「扶桑」「山雲」「満潮」「朝雲」の5隻を発見した。
尚、扶桑・山城はともに上下さかさまの状態にある。これは1992年に発見された霧島と同様、構造物が錘となったか沈没時の被害によるものと推測できる。
コメント欄
- フル強化高木艦長乗せたら強いとかのレベル越して化け物で笑う。過貫通10発で仏巡洋艦ハカイチするし、毎回大口径が取れるからナーフ怖くて乗らなくなった。 -- 2022-07-18 (月) 07:04:49
- 元から長門より強かったからね。別に今更強調する程でもないね。 -- 2022-07-18 (月) 10:01:20
- 最近久しぶりに使ったけど、出雲より全然マシだったわ -- 巡洋艦乗り? 2022-08-26 (金) 13:49:14
- t5扶桑>t8出雲とは(哲学) -- 2022-08-26 (金) 14:37:25
- 攻撃力は申し分ないが事実通り防御力に不安あり。さっき日向で17キロ先の扶桑撃ったら一斉射で防郭4枚抜けてほぼフルヘルスだったのに轟沈した。敵ながらカワイソス。射程が長いからと言って遠距離でも腹を晒しすぎないようにした方がいい。 -- 2022-09-17 (土) 00:20:48
- 事実×史実○ -- 2022-09-17 (土) 00:21:51
- 日向が強すぎやからでは? -- 2022-09-17 (土) 07:42:10
- 扶桑に限らないけど敵戦艦に腹見せる乗り手が悪い。特に扶桑は腹見せたら柔らかい、傾けたら硬いの典型だし。 -- 2022-09-17 (土) 09:56:04
- 船体長いしバイタルでかいから腹晒してくれれば扶桑同士でも簡単にぶち抜いて沈められるとは思う、まぁ課金の日向の方が強いから尚更しょうがないけど -- 2022-09-17 (土) 23:36:51
- 扶桑型が12門一斉射してる姿こそがこの世の真理 -- 2022-10-11 (火) 17:05:46
- やはり門数が正義なのだぁ! -- 2022-10-21 (金) 18:40:43
- ノルマンディーみたいにすげえ散らばる -- 2022-11-16 (水) 13:25:35
- やっぱ弾数やな 長門では処せない対巡洋艦において驚異的な打撃力があるわ -- 2022-12-01 (木) 01:42:42
- 精度特化にしてても結構ばらけるし言うほど強くないと思う… -- 2023-03-02 (木) 14:37:47
- 扶桑の強みは、立てた時の防御力と上構の小ささから来るHE耐性。そして12門の356mmの攻撃力が合わさり、個人的にティア5最強だと思う。 -- 2023-03-02 (木) 16:52:10
- 新しく実装された扶桑の甲冑スキン明らかに中国の甲冑で笑うww wgはちゃんと調べて作ろうねw -- 2023-04-11 (火) 06:56:33
- デイリー要求されたからそういえばこんなコメントあったなと思い着けてみたが想像の斜め上をいく姿だった -- 2023-06-25 (日) 18:27:37