概要
雨林や捨てられた地、書庫にある火を維持する装置。石灯籠によく似ている。
菱形の窓が付いていて、その中に火が灯る。最初から灯っているものとムービーで灯るもの、雨林の扉ギミックを開けると灯るもの、火を灯す必要があるものと火を灯すことができないものがある。
外観について大きくは2種類。ひとつは自然石を積んだような外観で、もうひとつは人工的に石を削って整形されているような外観。後者はさらに土台がカーブしているものと真っ直ぐなものに分けられる。
火が点った灯篭に星の子が近寄るとケープを回復できる。後者の方が回復速度が早い。
書庫の灯籠は火を灯すとランプを呼び出す装置としての機能がある。この時星の子のデフォルトの声の音と同じ音程の音がなる。
考察
中で石が燃えているように見える。省略されているのかもしれないが、石が燃えているような焚き火も見られるため同じ仕組みなのかもしれない。
その他の照明
回復するもの
ランプ
火鉢
たいまつ
火壺
火箱
回復しないもの
光のツタのようなものとライト