KTS100 MK8

Last-modified: 2026-02-10 (火) 13:49:15

KTS100 MK8.pngKTS100 MK8 2.png

低反動かつRPMが安定したLMG。中程度のダメージを正確な制圧射撃で補う。

分類LMG
実装日2025年10月11日(プレシーズン)
解除条件任務:バレットストーム1でアンロック
製造国シンガポール.pngシンガポール
設計 / 製造ST Engineering
使用弾薬5.56x45mm NATO
 
装弾数 / 予備弾数60/180 (240)
射撃モードmode3.png mode1.png
連射速度514rpm
リロード時間(空時)3.250s (3.98s)
銃口初速1050m/s
照準時間367ms
持ち替え時間(収納時間)0.73s(0.27s)
反動大きさ0.48
基礎角度左8°
角度変動*1左5.35°~右5.35°
拡散ADS静止:0.05/移動:0.32
腰だめ静止:立3.352 屈2.514 伏1.676
移動:立4.19 屈3.352 伏2.514
拡散連射増加ADS:0.27/腰だめ:0.486

反動拡散
BF6反動モデルKTS100 MK8ver1.1.2.0.jpg
アイアンサイト、標準がないのでヘビーバレル、他アタッチメント無し、30発になるまで空撃ちしてから15m30発1セット、10セット(300発)で検証

カテゴリー内比較(ver1.1.3.0)

反動拡散比較LMG1.1.3.0.jpg

 

ダメージ

減衰距離-21m-75m-Nm
ダメージ252016.7

※ヘッドショット倍率:1.34倍
※歩兵貫通倍率:X倍

アタッチメント

アタッチメント(クリックで表示)

効果の解説はアタッチメントページに記載。

必要マスタリーレベルは「M○」と表示

スコープ名称アンロックアタッチ
メント
ポイント
ズーム備考
PVQ-31 X4.00初期装備104.00
アイアンサイト初期51.50ADS時のブレ軽減
アクセサリー装着不可
ミニフレックスX1.00M1101.00
R-MR X1.00M19101.00
OSA-7 X1.00M32101.00
CQ RDS X1.25M14101.25
RO-S X1.25M8101.25
2プロX1.25M6101.25
ROX X1.50M28101.50
SU-231 X1.50M18101.50
1P87 X1.50M39101.50
A-P2 X1.75M7101.75
RO-M X1.75M2101.75
3VZR X1.75M35101.75
CCO X2.00M3102.00
R4T X2.00M26102.00
BF-2M X2.50M17102.50ピギーバックサイト対応
ベイカーX3.00M9103.00ピギーバックサイト対応
SDO X3.50M33103.50ピギーバックサイト対応
LDS X4.50M5104.50
ST プリズムX5.00M22105.00ピギーバックサイト対応
SF-G2 X5.00M38105.00ピギーバックサイト対応
SU-230 LPVOS1201.00-4.00可変ズーム
チャレンジで解放
MARS-F LPVOM13251.00-5.00可変ズーム
MC-CO低倍率可変式オプティクスM29251.00-6.00可変ズーム
DVO LPVOM40251.00-6.00可変ズーム
GRIM X1.50M24251.50サーマルサイト
PAS-35 X3.00M36253.00サーマルサイト
 
マズルアンロックポイント効果備考
フラッシュハイダー初期装備10ステルス効果
マズルフラッシュ減少
なし初期0
シングルポート・ブレーキM35反動減少
ADS時のブレ増加
ダブルポート・ブレーキM1310反動減少
コンペンセーターM1720反動蓄積減少
反動回復向上
リニアコンペンセイターM910水平反動減少
スタンダードサプレッサーM2320ステルス効果
腰撃ち精度低下
ロングサプレッサーM2725ステルス効果
反動減少
反動回復向上
腰撃ち精度低下
ADS時のブレ増加
軽量化済みサプレッサーM3730ステルス効果
反動減少
反動回復向上
腰撃ち精度低下
CQBサプレッサーM3230ステルス効果
 
バレルアンロックポイント効果備考
508MM MK8初期装備10弾速上昇(1050m/s)
連射時の精度上昇
武器構え速度低下
457MM MK9M210連射時の精度上昇
330MM MK3M2415照準時間短縮
腰撃ち精度上昇
弾速低下(672m/s)
 
アンダーバレルアンロックポイント効果備考
QDグリップポッド初期装備30据え付け時の性能上昇
反動減少(中)
なし初期0
折りたたみバーティカルM110反動減少(小)
移動中のADS精度低下
合金製バーティカルM720反動減少(小)
リブ付きバーティカルM1120反動減少(中)
移動中のADS精度低下
6H64バーティカルM1825反動減少(大)
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
クラシック・バーティカルM3435反動減少(特大)
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
折りたたみスタビーM1420反動減少(小)
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
リブ付きスタビーM2330反動減少(小)
照準時間短縮
オフセット・スタビーM2530反動減少(中)
照準時間短縮
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
日本語訳は誤訳
ステップリング・スタビーM3735反動減少(大)
照準時間短縮
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
ロープロファイル・スタビーM3945反動減少(特大)
照準時間短縮
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
スリム・ハンドストップS115武器構え速度上昇(小)
照準時間短縮
チャレンジで解放
スリム・アングルドM2125反動減少(小)
武器構え速度上昇(小)
照準時間短縮
フル・アングルドM2825反動減少(中)
武器構え速度上昇(中)
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
バイポッドM410据え付け時の性能上昇
PTTグリップポッドM1620据え付け時の性能上昇
反動減少(小)
移動中のADS精度低下
クラシック・グリップポッドM3130据え付け時の性能上昇
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
 
マガジンアンロックポイント装弾数
(所持弾数)
効果備考
60連ドラムマガジン初期装備560/180
(240)
武器構え速度上昇リロード時間増加効果がある
45連マガジンM4545/180
(225)
照準時間短縮
ハンドリング向上
50連マガジンM11550/
()
照準時間短縮
ハンドリング向上
45連ファストマグM291045/180
(225)
リロード時間短縮
照準時間短縮
ハンドリング向上
60連ファストマグM211060/
()
リロード時間短縮リロード時間増加効果の打ち消し
100連ドラムマガジンM3545100/
()
ADS中の移動速度低下リロード時間増加効果がある
 
弾薬アンロックポイント効果備考
FMJ初期装備5
タングステンコアM65歩兵貫通倍率増加
反動上昇
ポリマーケースM1510ADS中の移動速度上昇
ホローポイントM2520HS倍率増加(1.50)
フランジブルM3120体力の自然回復速度を遅らせる。
合成チップM3830HS倍率増加(1.75)
 
エルゴノミクスアンロックポイント効果備考
なし初期装備0
マッチトリガーM1615セミオート射撃時の反動減少、精度上昇
レールカバーS15武器構え速度上昇チャレンジで解放
 
オプティックアクセサリーアンロックポイントズーム備考
なし初期装備0-
オフセットアイアンサイトM10101.50
オフセット・リフレックスM20101.00
ピギーバック・リフレックス101.00一部サイトのみ対応
 
右アクセサリーアンロックポイント効果備考
なし初期0
フラッシュライトM810腰撃ちの精度回復向上
目くらまし効果
5MWレッドM510腰撃ち精度上昇(微)
5MWグリーンM1210腰撃ち精度上昇(小)
50MWグリーンM1920腰撃ち精度上昇(中)
50MWブルーM2620腰撃ち精度上昇(小)
移動中のADS精度上昇(小)
120MWブルーM3330腰撃ち精度上昇(中)
移動中のADS精度上昇(小)
レーザー/ライトコンボ・レッドM2220腰撃ち精度上昇(微)
腰撃ちの精度回復向上
目くらまし効果
レーザー/ライトコンボ・グリーンM3420腰撃ち精度上昇(小)
腰撃ちの精度回復向上
目くらまし効果

特徴、アドバイス、補足

全般
フルオート武器トップの弾速を誇るLMG
DRS-IARと似た特性を持ったARとベルト式LMGの中間の使用感を持つ。
あらゆるスペックが非常に優れている銃。
据付せずとも超低反動であり、その反動も真上に上がる素直なもののためリコイルコントロールがしやすい。
精度もDMR級で、照準通りに弾が飛んでいってくれる。

代わりに距離減衰は緩やかなもののレートが低く、他の低レート武器と違って最大ダメージが25のため正面切っての撃ちあいは苦手でTTKはワースト。
基本的に中距離以遠の敵と交戦することになる。特にTTKの低さがネックになり近距離の交戦は非常に不得手。こちらは可能な限り避けたい。
相手が対応できない射程から精確な連射・大容量のマガジンによる継続的な制圧射撃を押し付ける運用が主となる。

初期マガジンの60連ドラムマガジンはリロード時間増加効果があるのでリロード時間が気になるならすぐに解放される45連マガジンに変えるとリロードを改善しつつADS移行速度も改善する。45連ファストマグにするとさらにリロード時間が短縮される。
45連マガジン、ショートバレル、短縮系グリップの組み合わせでADS移行速度を200msまで下げることも可能。
RPKMも同様のことができるのだがあちらはマガジンが30発になるため、マガジン45発でこれができるのはこの銃のみである。

  • IRON SIGHTS
    KTS100 MK8 IRON.png

パッチ履歴

銃器紹介

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ST Engineering ウルティマックス100 Mark8
Ultimax100はシンガポールのCIS(現STエンジニアリング)社で1978年から開発が始まった5.56mmNATO弾を使用する軽機関銃シリーズ。
今作に登場するものはMark8で、2026年現在はMark9までが開発されている。

Ultimaxシリーズの開発史はシンガポールの歴史にも深く関係しており、シンガポールは1965年のマレーシアからの独立後、輸入品に依存しない軍備の必要性を認識していた。
そこで1960年代末に政府主導でCIS(Chartered Industries of Singapore)を設立し、ライセンスを受けてM16アサルトライフルの生産計画を立てていた。
しかしアメリカの事情で生産が叶わなくなり、自国での兵器開発の必要性に迫られた事でシンガポール軍で使う分隊支援火器の開発を始めることとなった。

そして1978年、CISが軽機関銃を開発するにあたってジェームズ・サリバンが開発協力者として招致されることとなった。
ジェームズ・サリバンはかのAR-15ライフル(M16)の開発チームの一人で、有名な設計者ユージン・ストーナーが開発したAR-10ライフルを基に小口径版のAR-15を開発したメインパーソンとして知られていた。
CISに参加したサリバンは以前より考えていた低反動な動作機構を反映することに決め、これをもってシンガポールが要求する「軽量で信頼性が高く、練度が高くない兵士でも制御しやすい銃」という要件を満たすことにした。
この低反動を実現するためのシステムは「Constant Recoil」と呼ばれており、サリバンがアメリカでストーナーM63を開発した際の経験に基づいていた。
一般的な銃火器は発砲後にボルトキャリアが後退し、レシーバーの後端に衝突する瞬間に大きな後方への衝撃を生む。この衝撃をスプリングの抵抗で減速することにし、瞬間的な衝撃をゆっくりとした作用に緩和した。
これにより射手は穏やかに反動を受けることになるため連射時の精度が上がり、連射速度自体も下がることにより制御を容易にすることに成功した。

新型分隊支援火器の開発は順調に進み、ついに1982年にUltimax100 Mark3がシンガポール軍で制式採用されることとなる。
シンガポールでの評価は上々で、Mark3では銃身交換の容易な設計を活かして空挺部隊向けのショートバレル型なども調達された。
付属の100発式ドラムマガジンは樹脂製で給弾不良を起こしにくい点が評価されており、一般的なスチール製でない事も軽量化に役立っている。
これらの軽量化のための努力の結果、Ultimax100は最も軽い状態では5kgを切るという極めて軽量な銃となった。

各モデルの一覧
モデル備考
Mark1試作型
Mark2Mark1の改良型で銃身交換機能がオミットされた
Mark3銃身交換とガスレギュレーター、フォアグリップなどを備えた標準量産型
Mark4海兵隊のIARプログラム提出型。レイル装備やSTANAGマガジン対応
Mark5折り畳みストックを装備したMark4の改良型
Mark6不明
Mark7不明
Mark82012年発表の近代化版。セミオート射撃機能や調整可能なストックを装備
Mark92025年発表の最新型。ベルトとSTANAGマガジンの両方に対応したデュアルフィード型

シンガポールでは無事に採用されたUltimax100だったが、軽量で低反動であることからアメリカ軍の目も引くこととなり、2006年~2007年頃にデルタフォースの隊員が100発マガジンと各種SOPMOD用アクセサリーを装着したMark3を携行していた。
アメリカ海軍の特殊部隊であるSEALsでも試験がされたほか、2005年にはアメリカ海兵隊の歩兵用自動小銃プログラムにも参加した。
この計画は後にM27 IARが採用されたIAR計画のことであり、Ultimax100はアメリカ海兵隊が使うM16などのマガジン(STANAGマガジン)に対応したMark4を提出した。
Mark4は従来の樹脂製100連ドラムマガジンを使わずにBeta社のC-MAGにも対応し、アメリカ海兵隊での試験結果は良好であった。
しかし総合的な評価ではHK416をベースとしたM27に勝つ事はできず、制式採用の座はH&K社に譲ることとなった。
その後のセールスは華々しいとは言えないものの、シンガポール軍だけでなく東南アジアの軍隊を中心に採用されており、チリやペルーといった南米国家でも採用例がある。

また、シンガポール軍では長年Ultimax100が使われ続けていたものの、2023年にUltimax100の後継としてコルト社製IAR6940を採用すると発表している。
このIAR6940はアメリカ海兵隊のIAR計画のためにコルト社が開発した自動小銃で、皮肉にも18年前にUltimax100やM27 IARが肩を並べて競い合った銃だった。
余談ながら、アメリカ海兵隊とジェームズ・サリバンにも因縁があり、彼が開発に参加したストーナーM63もM16に代わってアメリカ海兵隊での採用が検討された事がある。
つまりジェームズ・サリバンとUltimax100、アメリカ海兵隊、そしてIARプログラムは少なからず関係が繋がっていることとなる。

コメント

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*1 射撃毎にランダム変化、基礎角度+変動値で反動角度が決定