低反動かつRPMが安定したLMG。中程度のダメージを正確な制圧射撃で補う。
| 分類 | LMG |
| 実装日 | 2025年10月11日(プレシーズン) |
| 解除条件 | 任務:バレットストーム1でアンロック |
| 製造国 | |
| 設計 / 製造 | ST Engineering |
| 使用弾薬 | 5.56x45mm NATO |
| 装弾数 / 予備弾数 | 60/180 (240) | |
| 射撃モード | ||
| 連射速度 | 514rpm | |
| リロード時間(空時) | 3.250s (3.98s) | |
| 銃口初速 | 1050m/s | |
| 照準時間 | 367ms | |
| 持ち替え時間(収納時間) | 0.73s(0.27s) | |
| 反動 | 大きさ | 0.48 |
| 基礎角度 | 左8° | |
| 角度変動*1 | 左5.35°~右5.35° | |
| 拡散 | ADS | 静止:0.05/移動:0.32 |
| 腰だめ | 静止:立3.352 屈2.514 伏1.676 移動:立4.19 屈3.352 伏2.514 | |
| 拡散連射増加 | ADS:0.27/腰だめ:0.486 | |
反動拡散

アイアンサイト、標準がないのでヘビーバレル、他アタッチメント無し、30発になるまで空撃ちしてから15m30発1セット、10セット(300発)で検証
ダメージ
| 減衰距離 | -21m | -75m | -Nm |
| ダメージ | 25 | 20 | 16.7 |
※ヘッドショット倍率:1.34倍
※歩兵貫通倍率:X倍
アタッチメント
効果の解説はアタッチメントページに記載。
必要マスタリーレベルは「M○」と表示
| スコープ名称 | アンロック | アタッチ メント ポイント | ズーム | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| PVQ-31 X4.00 | 初期装備 | 10 | 4.00 | |
| アイアンサイト | 初期 | 5 | 1.50 | ADS時のブレ軽減 アクセサリー装着不可 |
| ミニフレックスX1.00 | M1 | 10 | 1.00 | |
| R-MR X1.00 | M19 | 10 | 1.00 | |
| OSA-7 X1.00 | M32 | 10 | 1.00 | |
| CQ RDS X1.25 | M14 | 10 | 1.25 | |
| RO-S X1.25 | M8 | 10 | 1.25 | |
| 2プロX1.25 | M6 | 10 | 1.25 | |
| ROX X1.50 | M28 | 10 | 1.50 | |
| SU-231 X1.50 | M18 | 10 | 1.50 | |
| 1P87 X1.50 | M39 | 10 | 1.50 | |
| A-P2 X1.75 | M7 | 10 | 1.75 | |
| RO-M X1.75 | M2 | 10 | 1.75 | |
| 3VZR X1.75 | M35 | 10 | 1.75 | |
| CCO X2.00 | M3 | 10 | 2.00 | |
| R4T X2.00 | M26 | 10 | 2.00 | |
| BF-2M X2.50 | M17 | 10 | 2.50 | ピギーバックサイト対応 |
| ベイカーX3.00 | M9 | 10 | 3.00 | ピギーバックサイト対応 |
| SDO X3.50 | M33 | 10 | 3.50 | ピギーバックサイト対応 |
| LDS X4.50 | M5 | 10 | 4.50 | |
| ST プリズムX5.00 | M22 | 10 | 5.00 | ピギーバックサイト対応 |
| SF-G2 X5.00 | M38 | 10 | 5.00 | ピギーバックサイト対応 |
| SU-230 LPVO | S1 | 20 | 1.00-4.00 | 可変ズーム チャレンジで解放 |
| MARS-F LPVO | M13 | 25 | 1.00-5.00 | 可変ズーム |
| MC-CO低倍率可変式オプティクス | M29 | 25 | 1.00-6.00 | 可変ズーム |
| DVO LPVO | M40 | 25 | 1.00-6.00 | 可変ズーム |
| GRIM X1.50 | M24 | 25 | 1.50 | サーマルサイト |
| PAS-35 X3.00 | M36 | 25 | 3.00 | サーマルサイト |
| マズル | アンロック | ポイント | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| フラッシュハイダー | 初期装備 | 10 | ステルス効果 マズルフラッシュ減少 | |
| なし | 初期 | 0 | ||
| シングルポート・ブレーキ | M3 | 5 | 反動減少 ADS時のブレ増加 | |
| ダブルポート・ブレーキ | M13 | 10 | 反動減少 | |
| コンペンセーター | M17 | 20 | 反動蓄積減少 反動回復向上 | |
| リニアコンペンセイター | M9 | 10 | 水平反動減少 | |
| スタンダードサプレッサー | M23 | 20 | ステルス効果 腰撃ち精度低下 | |
| ロングサプレッサー | M27 | 25 | ステルス効果 反動減少 反動回復向上 腰撃ち精度低下 ADS時のブレ増加 | |
| 軽量化済みサプレッサー | M37 | 30 | ステルス効果 反動減少 反動回復向上 腰撃ち精度低下 | |
| CQBサプレッサー | M32 | 30 | ステルス効果 |
| バレル | アンロック | ポイント | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 508MM MK8 | 初期装備 | 10 | 弾速上昇(1050m/s) 連射時の精度上昇 武器構え速度低下 | |
| 457MM MK9 | M2 | 10 | 連射時の精度上昇 | |
| 330MM MK3 | M24 | 15 | 照準時間短縮 腰撃ち精度上昇 弾速低下(672m/s) |
| アンダーバレル | アンロック | ポイント | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| QDグリップポッド | 初期装備 | 30 | 据え付け時の性能上昇 反動減少(中) | |
| なし | 初期 | 0 | ||
| 折りたたみバーティカル | M1 | 10 | 反動減少(小) 移動中のADS精度低下 | |
| 合金製バーティカル | M7 | 20 | 反動減少(小) | |
| リブ付きバーティカル | M11 | 20 | 反動減少(中) 移動中のADS精度低下 | |
| 6H64バーティカル | M18 | 25 | 反動減少(大) ADS中の移動速度低下 移動中のADS精度低下 | |
| クラシック・バーティカル | M34 | 35 | 反動減少(特大) ADS中の移動速度低下 移動中のADS精度低下 | |
| 折りたたみスタビー | M14 | 20 | 反動減少(小) 照準時間短縮 移動中のADS精度低下 | |
| リブ付きスタビー | M23 | 30 | 反動減少(小) 照準時間短縮 | |
| オフセット・スタビー | M25 | 30 | 反動減少(中) 照準時間短縮 ADS中の移動速度低下 移動中のADS精度低下 | 日本語訳は誤訳 |
| ステップリング・スタビー | M37 | 35 | 反動減少(大) 照準時間短縮 ADS中の移動速度低下 移動中のADS精度低下 | |
| ロープロファイル・スタビー | M39 | 45 | 反動減少(特大) 照準時間短縮 ADS中の移動速度低下 移動中のADS精度低下 | |
| スリム・ハンドストップ | S1 | 15 | 武器構え速度上昇(小) 照準時間短縮 | チャレンジで解放 |
| スリム・アングルド | M21 | 25 | 反動減少(小) 武器構え速度上昇(小) 照準時間短縮 | |
| フル・アングルド | M28 | 25 | 反動減少(中) 武器構え速度上昇(中) 照準時間短縮 移動中のADS精度低下 | |
| バイポッド | M4 | 10 | 据え付け時の性能上昇 | |
| PTTグリップポッド | M16 | 20 | 据え付け時の性能上昇 反動減少(小) 移動中のADS精度低下 | |
| クラシック・グリップポッド | M31 | 30 | 据え付け時の性能上昇 照準時間短縮 移動中のADS精度低下 |
| マガジン | アンロック | ポイント | 装弾数 (所持弾数) | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 60連ドラムマガジン | 初期装備 | 5 | 60/180 (240) | 武器構え速度上昇 | リロード時間増加効果がある |
| 45連マガジン | M4 | 5 | 45/180 (225) | 照準時間短縮 ハンドリング向上 | |
| 50連マガジン | M11 | 5 | 50/ () | 照準時間短縮 ハンドリング向上 | |
| 45連ファストマグ | M29 | 10 | 45/180 (225) | リロード時間短縮 照準時間短縮 ハンドリング向上 | |
| 60連ファストマグ | M21 | 10 | 60/ () | リロード時間短縮 | リロード時間増加効果の打ち消し |
| 100連ドラムマガジン | M35 | 45 | 100/ () | ADS中の移動速度低下 | リロード時間増加効果がある |
| 弾薬 | アンロック | ポイント | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| FMJ | 初期装備 | 5 | ||
| タングステンコア | M6 | 5 | 歩兵貫通倍率増加 反動上昇 | |
| ポリマーケース | M15 | 10 | ADS中の移動速度上昇 | |
| ホローポイント | M25 | 20 | HS倍率増加(1.50) | |
| フランジブル | M31 | 20 | 体力の自然回復速度を遅らせる。 | |
| 合成チップ | M38 | 30 | HS倍率増加(1.75) |
| エルゴノミクス | アンロック | ポイント | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| なし | 初期装備 | 0 | ||
| マッチトリガー | M16 | 15 | セミオート射撃時の反動減少、精度上昇 | |
| レールカバー | S1 | 5 | 武器構え速度上昇 | チャレンジで解放 |
| オプティックアクセサリー | アンロック | ポイント | ズーム | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| なし | 初期装備 | 0 | - | |
| オフセットアイアンサイト | M10 | 10 | 1.50 | |
| オフセット・リフレックス | M20 | 10 | 1.00 | |
| ピギーバック・リフレックス | 10 | 1.00 | 一部サイトのみ対応 |
| 右アクセサリー | アンロック | ポイント | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| なし | 初期 | 0 | ||
| フラッシュライト | M8 | 10 | 腰撃ちの精度回復向上 目くらまし効果 | |
| 5MWレッド | M5 | 10 | 腰撃ち精度上昇(微) | |
| 5MWグリーン | M12 | 10 | 腰撃ち精度上昇(小) | |
| 50MWグリーン | M19 | 20 | 腰撃ち精度上昇(中) | |
| 50MWブルー | M26 | 20 | 腰撃ち精度上昇(小) 移動中のADS精度上昇(小) | |
| 120MWブルー | M33 | 30 | 腰撃ち精度上昇(中) 移動中のADS精度上昇(小) | |
| レーザー/ライトコンボ・レッド | M22 | 20 | 腰撃ち精度上昇(微) 腰撃ちの精度回復向上 目くらまし効果 | |
| レーザー/ライトコンボ・グリーン | M34 | 20 | 腰撃ち精度上昇(小) 腰撃ちの精度回復向上 目くらまし効果 |
特徴、アドバイス、補足
- 全般
- フルオート武器トップの弾速を誇るLMG
DRS-IARと似た特性を持ったARとベルト式LMGの中間の使用感を持つ。
あらゆるスペックが非常に優れている銃。
据付せずとも超低反動であり、その反動も真上に上がる素直なもののためリコイルコントロールがしやすい。
精度もDMR級で、照準通りに弾が飛んでいってくれる。
代わりに距離減衰は緩やかなもののレートが低く、他の低レート武器と違って最大ダメージが25のため正面切っての撃ちあいは苦手でTTKはワースト。
基本的に中距離以遠の敵と交戦することになる。特にTTKの低さがネックになり近距離の交戦は非常に不得手。こちらは可能な限り避けたい。
相手が対応できない射程から精確な連射・大容量のマガジンによる継続的な制圧射撃を押し付ける運用が主となる。
初期マガジンの60連ドラムマガジンはリロード時間増加効果があるのでリロード時間が気になるならすぐに解放される45連マガジンに変えるとリロードを改善しつつADS移行速度も改善する。45連ファストマグにするとさらにリロード時間が短縮される。
45連マガジン、ショートバレル、短縮系グリップの組み合わせでADS移行速度を200msまで下げることも可能。
RPKMも同様のことができるのだがあちらはマガジンが30発になるため、マガジン45発でこれができるのはこの銃のみである。
- IRON SIGHTS

パッチ履歴
銃器紹介
ST Engineering ウルティマックス100 Mark8
Ultimax100はシンガポールのCIS(現STエンジニアリング)社で1978年から開発が始まった5.56mmNATO弾を使用する軽機関銃シリーズ。
今作に登場するものはMark8で、2026年現在はMark9までが開発されている。
Ultimaxシリーズの開発史はシンガポールの歴史にも深く関係しており、シンガポールは1965年のマレーシアからの独立後、輸入品に依存しない軍備の必要性を認識していた。
そこで1960年代末に政府主導でCIS(Chartered Industries of Singapore)を設立し、ライセンスを受けてM16アサルトライフルの生産計画を立てていた。
しかしアメリカの事情で生産が叶わなくなり、自国での兵器開発の必要性に迫られた事でシンガポール軍で使う分隊支援火器の開発を始めることとなった。
そして1978年、CISが軽機関銃を開発するにあたってジェームズ・サリバンが開発協力者として招致されることとなった。
ジェームズ・サリバンはかのAR-15ライフル(M16)の開発チームの一人で、有名な設計者ユージン・ストーナーが開発したAR-10ライフルを基に小口径版のAR-15を開発したメインパーソンとして知られていた。
CISに参加したサリバンは以前より考えていた低反動な動作機構を反映することに決め、これをもってシンガポールが要求する「軽量で信頼性が高く、練度が高くない兵士でも制御しやすい銃」という要件を満たすことにした。
この低反動を実現するためのシステムは「Constant Recoil」と呼ばれており、サリバンがアメリカでストーナーM63を開発した際の経験に基づいていた。
一般的な銃火器は発砲後にボルトキャリアが後退し、レシーバーの後端に衝突する瞬間に大きな後方への衝撃を生む。この衝撃をスプリングの抵抗で減速することにし、瞬間的な衝撃をゆっくりとした作用に緩和した。
これにより射手は穏やかに反動を受けることになるため連射時の精度が上がり、連射速度自体も下がることにより制御を容易にすることに成功した。
新型分隊支援火器の開発は順調に進み、ついに1982年にUltimax100 Mark3がシンガポール軍で制式採用されることとなる。
シンガポールでの評価は上々で、Mark3では銃身交換の容易な設計を活かして空挺部隊向けのショートバレル型なども調達された。
付属の100発式ドラムマガジンは樹脂製で給弾不良を起こしにくい点が評価されており、一般的なスチール製でない事も軽量化に役立っている。
これらの軽量化のための努力の結果、Ultimax100は最も軽い状態では5kgを切るという極めて軽量な銃となった。
| モデル | 備考 |
| Mark1 | 試作型 |
| Mark2 | Mark1の改良型で銃身交換機能がオミットされた |
| Mark3 | 銃身交換とガスレギュレーター、フォアグリップなどを備えた標準量産型 |
| Mark4 | 海兵隊のIARプログラム提出型。レイル装備やSTANAGマガジン対応 |
| Mark5 | 折り畳みストックを装備したMark4の改良型 |
| Mark6 | 不明 |
| Mark7 | 不明 |
| Mark8 | 2012年発表の近代化版。セミオート射撃機能や調整可能なストックを装備 |
| Mark9 | 2025年発表の最新型。ベルトとSTANAGマガジンの両方に対応したデュアルフィード型 |
シンガポールでは無事に採用されたUltimax100だったが、軽量で低反動であることからアメリカ軍の目も引くこととなり、2006年~2007年頃にデルタフォースの隊員が100発マガジンと各種SOPMOD用アクセサリーを装着したMark3を携行していた。
アメリカ海軍の特殊部隊であるSEALsでも試験がされたほか、2005年にはアメリカ海兵隊の歩兵用自動小銃プログラムにも参加した。
この計画は後にM27 IARが採用されたIAR計画のことであり、Ultimax100はアメリカ海兵隊が使うM16などのマガジン(STANAGマガジン)に対応したMark4を提出した。
Mark4は従来の樹脂製100連ドラムマガジンを使わずにBeta社のC-MAGにも対応し、アメリカ海兵隊での試験結果は良好であった。
しかし総合的な評価ではHK416をベースとしたM27に勝つ事はできず、制式採用の座はH&K社に譲ることとなった。
その後のセールスは華々しいとは言えないものの、シンガポール軍だけでなく東南アジアの軍隊を中心に採用されており、チリやペルーといった南米国家でも採用例がある。
また、シンガポール軍では長年Ultimax100が使われ続けていたものの、2023年にUltimax100の後継としてコルト社製IAR6940を採用すると発表している。
このIAR6940はアメリカ海兵隊のIAR計画のためにコルト社が開発した自動小銃で、皮肉にも18年前にUltimax100やM27 IARが肩を並べて競い合った銃だった。
余談ながら、アメリカ海兵隊とジェームズ・サリバンにも因縁があり、彼が開発に参加したストーナーM63もM16に代わってアメリカ海兵隊での採用が検討された事がある。
つまりジェームズ・サリバンとUltimax100、アメリカ海兵隊、そしてIARプログラムは少なからず関係が繋がっていることとなる。
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