M39 EMR

Last-modified: 2026-06-15 (月) 18:20:14

M39 EMR.jpgM39 EMRsta.jpg
7.62x51mm弾を使用する汎用性の高いマークスマンライフルは、どんな分隊の武器庫にも採用できるだろう。

分類DMR
実装日2025年10月11日(プレシーズン)
解除条件ランク4
製造国アメリカ.pngアメリカ合衆国
設計 / 製造スプリングフィールド造兵廠 / セージ・インターナショナル
使用弾薬7.62x51mm NATO
 
装弾数 / 予備弾数20+1/126 (147)
射撃モードmode1.png
連射速度257rpm
リロード時間(空時)2.534s (2.85s)
銃口初速1000m/s
(800m/s)*1
照準時間300ms
持ち替え時間(収納時間)0.73s(0.27s)
反動大きさ1.75
基礎角度右12°
角度変動*2左4°~右4°
拡散ADS静止:0.05/移動:0.32
腰だめ静止:立3.352 屈2.514 伏1.676
移動:立4.19 屈3.352 伏2.514
拡散連射増加ADS:0/腰だめ:0.378

反動拡散
BF6反動モデルM39 EMR 50mver1.1.3.0.jpg
アイアンサイト、標準バレル、他アタッチメント無し、50m10連射1セット、10セット(100発)で検証

カテゴリー内比較(ver1.1.3.0)

反動拡散比較DMR50m1.1.3.0.jpg

 

ダメージ

減衰開始/終了距離-21m-75m-Nm
ダメージ4037.533.4

※ヘッドショット倍率:1.50倍
※歩兵貫通倍率:0.76倍?

アタッチメント

アタッチメント(クリックで表示)

効果の解説はアタッチメントページに記載。

必要マスタリーレベルは「M○」と表示

スコープアンロックポイントズーム備考
PVQ-31 X4.00初期装備104.00
アイアンサイト初期51.50ADS時のブレ軽減
アクセサリー装着不可
ミニフレックスX1.00M10101.00
R-MR X1.00M19101.00
OSA-7 X1.00M4101.00
CQ RDS X1.25M26101.25
RO-S X1.25M37101.25
2プロX1.25M11101.25
ROX X1.50M33101.50
SU-231 X1.50M13101.50
1P87 X1.50M17101.50
A-P2 X1.75M32101.75
RO-M X1.75M22101.75
3VZR X1.75M34101.75
CCO X2.00M3102.00
R4T X2.00M1102.00
BF-2M X2.50M12102.50ピギーバックサイト対応
ベイカーX3.00M5103.00ピギーバックサイト対応
SDO X3.50M14103.50ピギーバックサイト対応
LDS X4.50M15104.50
ST プリズムX5.00M26105.00ピギーバックサイト対応
SF-G2 X5.00M21105.00ピギーバックサイト対応
S-VPS X6.00M9106.00
SSDS X6.00M18106.00
NFX X8.00M36108.00
LERT X8.00M23108.00
R-VPS X10.00M391010.00
SU-230 LPVOS1201.00-4.00可変ズーム
チャレンジで解放
MARS-F LPVOM8251.00-5.00可変ズーム
MC-CO低倍率可変式オプティクスM16251.00-6.00可変ズーム
DVO LPVOM31251.00-6.00可変ズーム
SMライフル可変M35252.00-8.00可変ズーム
1P88可変M30253.00-10.00可変ズーム
GRIM X1.50M25251.50サーマルサイト
PAS-35 X3.00M30253.00サーマルサイト
TS-HD X6.00M38256.00サーマルサイト
TH-RDS X1.00S2351.00光学、サーマル切り替え
チャレンジで解放
 
マズルアンロックポイント効果備考
フラッシュハイダー初期装備10ステルス効果
マズルフラッシュ減少
なし初期0
フラッシュコンペンセイターS220ステルス効果
マズルフラッシュ減少
反動減少
反動回復向上
チャレンジで解放
シングルポート・ブレーキM45反動減少
ADS時のブレ増加
ダブルポート・ブレーキM2410反動減少
コンペンセーターM3820反動蓄積減少
反動回復向上
リニアコンペンセイターM810水平反動減少
スタンダードサプレッサーM720ステルス効果
腰撃ち精度低下
軽量化済みサプレッサーM630ステルス効果
反動減少
反動回復向上
腰撃ち精度低下
CQBサプレッサーM1930ステルス効果
ロングサプレッサーM2825ステルス効果
反動減少
反動回復向上
腰撃ち精度低下
ADS時のブレ増加
 
バレルアンロックポイント効果備考
22インチ標準初期装備15照準時間短縮
弾速上昇(1000m/s)
18インチEBR初期10照準時間短縮
16インチショートM2015照準時間短縮
腰撃ち精度上昇
弾速低下(640m/s)
 
アンダーバレルアンロックポイント効果備考
なし初期装備0
折りたたみバーティカルM110反動減少(小)
移動中のADS精度低下
合金製バーティカルM320反動減少(小)
リブ付きバーティカルM720反動減少(中)
移動中のADS精度低下
6H64バーティカルM1525反動減少(大)
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
クラシック・バーティカルM2135反動減少(特大)
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
折りたたみスタビーM2320反動減少(小)
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
リブ付きスタビーM2530反動減少(小)
照準時間短縮
オフセット・スタビーM2730反動減少(中)
照準時間短縮
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
日本語訳は誤訳
ステップリング・スタビーM2935反動減少(大)
照準時間短縮
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
ロープロファイル・スタビーM3245反動減少(特大)
照準時間短縮
ADS中の移動速度低下
移動中のADS精度低下
スリム・ハンドストップS115武器構え速度上昇(小)
照準時間短縮
チャレンジで解放
アジャスタブル・アングルドM3315反動減少(小)
武器構え速度上昇(小)
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
スリム・アングルドM3925反動減少(小)
武器構え速度上昇(小)
照準時間短縮
フル・アングルドM3725反動減少(中)
武器構え速度上昇(中)
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
バイポッドM1710据え付け時の性能上昇
PTTグリップポッドM1120据え付け時の性能上昇
反動減少(小)
移動中のADS精度低下
QDグリップポッドM3330据え付け時の性能上昇
反動減少(中)
クラシック・グリップポッドM3530据え付け時の性能上昇
照準時間短縮
移動中のADS精度低下
 
マガジンアンロックポイント装弾数
(所持弾数)
効果備考
20連マガジン初期装備520+1/126
(147)
武器構え速度上昇
20連ファストマグ初期1020+1/126
(147)
リロード時間短縮
15連マガジンM12515+1/
()
照準時間短縮
ハンドリング向上
15連ファストマグM61015+1/
()
照準時間短縮
リロード時間短縮
ハンドリング向上
25連マガジンM372025+1/
()
ADS中の移動速度低下
 
弾薬アンロックポイント効果備考
FMJ初期装備5
タングステンコアM105歩兵貫通倍率増加
反動上昇
ポリマーケースM3010ADS中の移動速度上昇
マッチグレードM2810弾道落下軽減
ホローポイントM4020HS倍率増加(1.75)
フランジブルM2020体力の自然回復速度を遅らせる。
 
エルゴノミクスアンロックポイント効果備考
なし初期装備0
改良型マグキャッチM195リロード時間短縮
改修用バッファーS35ビジュアルリコイル低減チャレンジで解放
 
オプティックアクセサリーアンロックポイントズーム備考
なし初期装備0-
オフセットアイアンサイトM9101.50
オフセット・リフレックスM14101.00
ピギーバック・リフレックス101.00一部サイトのみ対応
可変倍率X2.00M16102.00高倍率スコープに可変ズーム機能を追加
可変倍率X3.00M22103.00高倍率スコープに可変ズーム機能を追加
可変倍率X4.00M31104.00高倍率スコープに可変ズーム機能を追加
ブースターS310低倍率サイトに高倍率ズームを追加
チャレンジで解放
 
右アクセサリーアンロックポイント効果備考
なし初期装備0
5MWレッドM210腰撃ち精度上昇(微)
50MWバイオレットS210移動中のADS精度上昇(小)チャレンジで解放
5MWグリーンM1310腰撃ち精度上昇(小)
50MWグリーンM1820腰撃ち精度上昇(中)
50MWブルーM2420腰撃ち精度上昇(小)
移動中のADS精度上昇(小)
120MWブルーM2930腰撃ち精度上昇(中)
移動中のADS精度上昇(小)
 
左アクセサリーアンロックポイント効果備考
なし初期装備0
タクティカルライト - 照準中S25目くらまし効果ADS時に点灯
チャレンジで解放
フラッシュライトM210腰撃ちの精度回復向上
目くらまし効果
タクティカルライト - 腰撃ちS215腰撃ちの精度回復向上
目くらまし効果
腰撃ち時に点灯
チャレンジで解放
距離計M2615ボタン押しで照準地点の距離にゼロインを合わせる

特徴、アドバイス、補足

全般
初期から解放されているDMRで、カテゴリ内では平均的な威力を持つ。
そのままの運用では器用貧乏になりやすいが、全距離でヘッドショットからの恩恵を受けやすいのが特徴。
20mまでの距離では頭に1発、それ以降では頭に2発当てることで安定して2発キルが可能で、距離に応じて頭に2発~3発当てないとキルタイムが短縮されないLMR27、10m以降ではヘッドショットの恩恵が少ないSVK-8.6に比べると、エイム力により火力が如実に変わる。実際にそこまでヘッドショットを連発できるかはプレイヤー次第だが、少なくともカタログスペックは優秀といえる。
SVDMとはダメージと射程が共通しているライバル関係で、射撃レートでは負けるものの装填数では圧勝している。反動もこちらの方がややマイルド。精密性もこちらの方が上で、連射しても弾が散らばらないという強みがある。
アタッチメント
装着例(クリックで表示)

IMG_5741.jpeg

  • DMR全般の特徴として、弾薬カテゴリでホローポイント(あるいは合成チップ)を選択することにより、ヘッドショット倍率を1.75倍に強化することができる。M39 EMRの場合、ホローポイントを使用することで75mまでの距離でヘッドショット+胴体1発の2発キルが可能となる。積極的にヘッドショットを狙っていくことで、あらゆる交戦距離で優位に立つことができるだろう。
  • 照準器は、中長距離における交戦時の優位性を発揮するために、4倍以上の倍率を備えたものが望ましい。なおかつ、室内戦などの近接した状況下で敵を捉えるために、低倍率のバックアップ手段も用意しておきたいところである。そのため、S-VPS X6.00(6倍スコープ)に可変倍率X2.00を組み合わせたり、SU-230 LPVO(4倍/1倍切り替え式スコープ)などの遠近両用の照準器がお勧めである。なお、近接戦闘をハンドガンに持ち替えて戦うのであれば、低倍率の分のコストを他に回すこともできる。
  • マズルデバイスは、シーズン2で追加されたフラッシュコンペンセイターがお勧め。反動からの復帰を改善してくれるため、敵との交戦において素早く次弾を狙うことができる。そのほか、中長距離からの支援に特化するのであれば、軽量化済みサプレッサーロングサプレッサーも候補に上がるだろう。
  • バレルは、中長距離における交戦時の優位性を発揮するために、弾速に優れた22インチ標準(ロングバレル)の装着が望ましい。また、近中距離での機動戦をメインとする場合には、照準速度と機動性に優れた18インチEBR(ベーシックバレル)が有用なため、プレイスタイルとコストを考えて適したものを選ぼう。
  • アンダーバレルは、コストの優先をホローポイント弾や照準器などに回してしまうと、必然的に高コストのものは選びにくくなる。中長距離での支援射撃をメインとする場合はバイポッド、近中距離での機動戦をメインとする場合はアジャスタブル・アングルドなど、コストを抑えつつ用途に合致したものを選ぶのが望ましい。
  • 右アクセサリーは、移動間の照準射撃精度を向上させる50MWバイオレットがお勧め。中長距離の射撃の機会が多い本銃にとって、射撃精度の向上は大きなアドバンテージとなる。
  • マガジンは、継戦能力に優れた20連マガジンか、機動性と照準速度を向上させる15連マガジンのうち、自身のプレイスタイルに適したものを選ぼう。
  • エルゴノミクスは、シーズン3で追加された改修用バッファーがお勧め。射撃中の反動の視覚的影響を軽減してくれるため、次弾を素早く照準する余裕を得ることができる。

  • IRON SIGHTS
    M39 EMR ironsight.jpg

パッチ履歴

  • 2025/10/28 アップデート1.1.1.0
    • M39 EMRがサプレッサーを装着していないのに、サプレッサー装着時のオーディオを使用していた問題を修正。
  • 2025/11/18 アップデート 1.1.2.0
    • LMR27、M39、SVDMの反動とばらつきを低減し、長距離での信頼性を向上。
  • 2026/06/09アップデート#1.3.2.0
    • GRT-CPS、VCR-2、SV98、Mini Scout、M121 A2、M2010 ESR、SOR-556 Mk2において、武器のアタッチメント装着姿勢が改善されました。

銃器紹介

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M39 EMRはアメリカ海兵隊で使用されるDMR。
ベースとなった銃はベトナム戦争以来アメリカ軍で使われてきたM14ライフルだが、フルオート射撃のできないセミオート専用の狙撃銃にされている。

時代はさかのぼって2000年代、アメリカは対テロ戦争を世界で繰り広げており、そのなかでアメリカ海軍の特殊部隊であるSEALsは旧式のM14ライフルに着目していた。当時の主力であったM16M4などの5.56mm弾を使うライフルよりも、大型の7.62mm弾の弾道特性は中東の地形と合致すると考えられており、長らく米軍で使われてきたM14に白羽の矢が立った。
研究が進められるなかで2003年にスミス・エンタープライズ社によってMk14 Mod0 EBRのシャーシが開発され、精密な銃身と拡張性が付与された新型のM14用シャーシが誕生した。翌年にはSEALsでの使用が始まり、それに続くようにアメリカ陸軍でもSDMRとしてM14 EBR-RIを調達した。

一方、アメリカ海兵隊でも伝統的に狙撃銃としてM14を使用しており、海兵隊でのみ使用されるM14 DMRを調達していた。このM14 DMRは2001年より使用されていたが、さらなる拡張性を求めて模索するなかでEBRシャーシが着目されることとなった。
基本的にはアメリカ陸軍などで使用されたM14 EBRと同等の仕様だが、M14と違ってフルオートが選択できないようにセレクターが閉塞されたほか、ストックのリコイルパッドの厚みが強化されM8541(SSDS)スコープとハリス型バイポッドが標準装備されていた。

M39 EMRはスカウトスナイパーが使用するボルトアクションライフルであるM40を支援するために配備が進められ、2008年に採用が決定してから2012年ごろまで使用が続けられた。配備期間が約4年間に留まった理由としては、M14 EBRでの問題点と同様に非常に重量が重かったことや、のちに採用されたM110(SR-25)ライフルが全面的にM14より優れていると評価されたことが影響している。M110はMk11 Mod2として採用され、M39 EMRは急速にMk11 Mod2に置き換えられていった。

BF6のM39 EMRでは、特徴的な厚みのあるリコイルパッドなどは再現されているが、セレクターがセミオート限定にされたM14(M21)系に見られるツマミが切除されたセレクターロックではなく、M14の民生版であるM1Aのようにセレクター部自体がふさがれた仕様になっている。また、EBRとEMRの差異であるストックのパッド基部にある肉抜きや、ピストルグリップの形状もEBRに準拠した形状になってしまっている。
M1A向けのEBRキットは販売されているため、モデリングの際の資料にEBR風M1Aが使われ、そのまま再現されてしまったのかもしれない。

コメント

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*1 初期装備のバレルによるプラス補正のない初速
*2 射撃毎にランダム変化、基礎角度+変動値で反動角度が決定