
敵航空機を標的とする携行式防空システム。発射前にロックオンを要し、その後はカウンターメジャーで迎撃されない限りミサイルが標的を自動追尾する。
地上および空中目標がレーザー目標指示器やトレーサーダーツでマークされた場合、より長距離かつ素早くロックオンが可能になる。
ダメージ
特徴、アドバイス、補足
- 全般
- 対空ミサイルランチャー。
ADSで敵航空機を捉えることでロックオンし、完了すると発射できる。発射後は自動で追尾を続ける。
ペイントされた対象にもロックオン可能で、この場合地上の標的も攻撃できる。
フレアなどのカウンターメジャーに誘導を阻害されることがある。標的の近くにフレアが残っている場合は発射を控えたい。
激戦区での敵ヘリ/航空機の滞空時間を短くすることができる。
カウンターメジャーで回避されるが、逆に言うと撃つだけで回避を強制させ行動を抑制できる。
撃墜を目的とするならば、味方の自走式対空砲の死角をカバーすると撃墜を狙いやすくなる。
バックブラストによるキルも可能だが、超至近距離で航空機をロックオンするまで待たないといけない特性のため、できたらラッキー程度にとどめておこう。
- SIGHTS

パッチ履歴
装備紹介
FIM-92 スティンガー
アメリカのゼネラル・ダイナミクス社が1970年代に開発した携帯式地対空ミサイル(MANPADS)。
ゲーム中のものはスコープで照準を行っているが、本来これは暗視スコープ(AN/PAS-18)である。昼間はアイアンサイトで照準を行う。
それまでの携帯式地対空ミサイルは熱を放射する敵機後方からのみしか追尾できず、命中率があまり良いものとはいえなかった。スティンガーでは全方位から照準が可能となっており精度が飛躍的に高まった。また前任には無かったIFF(敵味方識別装置)も装備した。スリットの入っている籠ののような構造物がIFFアンテナ。
車載型・空対空型・艦載型など携帯用以外の用途にも転用されている。
1980年代にはアメリカからアフガニスタンの反ソゲリラに供与され、ソ連軍のハインドヘリを多数撃墜する戦果を挙げた。また近年ではウクライナ紛争においてウクライナ側に西側諸国から貸与されている。特にウクライナ紛争に供与され需要が発生したスティンガーであったが、電子機器としての設計の古さ故に「誘導装置のマイクロプロセッサが製造終了しており追加製造が困難」といった問題に直面している。
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