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添付【旅に出ると決めた日】 - 【ある女医の秘密】 -【その先に行くために】 - 【燃えるロマンの宝石】 - 【人生で大切なもの】
概要 
| クエストNo. | 524 |
| 受注場所 | 【辺境の雪山】 |
| 依頼者 | 【アルゴングレート】 |
| 初回報酬 | 【ドラゴンのツノ】 4個 |
| リプレイ報酬 | 【じょうぶな枝】 |
| 経験値 | 65100 |
| 名声値 | 58 |
内容
辺境の雪山の未開拓地前で佇むアルゴングレートに話しかけると、主人公が知り合いであることをすぐに思い出し、助力を頼んでくる。
アルゴングレートの求める秘薬を作ってもらうため、【獅子門・難民キャンプ】にいる【呪術師ゴルガーレン】を訪ねると、材料や道具を揃えてくるように言われ、それを果たせば【禍々しい秘薬】?を作ってくれる。
後はこれをアルゴングレートに渡せばクリア。
材料の【白銀の結晶体】?は【シルバリヌス】を倒せば手に入る。呪術師ゴルガーレンの説明通り、辺境の雪山北東部や【太古の氷穴】内部を探そう。
道具の【黒呪のツボ】?は【ドランド平原】F-5にある木の根元にある小さな墓を調べると見つかる。高台にあるので、南東側からぐるっと回り込まなくてはいけない。
クエストクリア時に、アルゴングレートの意外な秘密を知ることができる。
また、クリア後に現代の【ランガーオ村】を訪れると、一部住民のセリフが変化している。
コドランが恋した相手は「人間の」男性だと語られているが、それらしい人物は【古オーグリード】のどこにも見当たらない。
登場人物の大半はオーガであり、確認できる数少ない人間はいずれも女性。
現代ランガーオ村に伝承が残っていることから、相手の男性も獅子門難民キャンプ周辺にいたと思われるのだが……。
【人生で大切なもの】（Ver.4.5後期）
クエスト内で【アラハギーロ王国】のオードランという女性（見た目が変身したコドランと同一）に話しかけて「黒呪のツボ」を貰い、その後もう1度話しかけると、驚きの新情報が飛び出す。
何と、1400年前にアラハギーロの武官だった【知将ハグニル】（【オルセコ闘技城】で言及された人物）が古オーグリードを訪れた際、呪術師ゴルガーレンの計らいで生涯の妻と出会ったため、譲り受けた黒呪のツボを以て【レンダーシア】に幾多の恵みを届けたという。
なお上述の女性オードランはハグニルの家系だが、肝心のハグニルの顔は映されていない。
