概要
【獅子門】の約1300年前の姿。
要害であるこの地はグレン方面や【ドランド平原】(【ダズの船着き場】経由)からの難民キャンプとなっている。
ゲルトの族長【アンゴ】?、【ゲルト・勇気の儀式】の依頼者【エバジラ】?、グレゴール聖堂を取りしきっていたネガセル、元ドランド兵のトラバー、元ベコンの王【バルバリ】?、【呪術師ゴルガーレン】などが滞在している。
現代のグレン領東に当たる方面はE-7にいるランドー曰く【悪鬼ゾンガロン】の襲撃で一面焼け野原で危険らしく、忠告される。
E-8にある扉自体、かたく閉ざされており危険を承知で突き進むこともできない。