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【ぺったんこじゃないもん】

Last-modified: 2019-10-18 (金) 17:51:26

………………ぺったんこじゃないもん。

概要 Edit

Ver.2.2ストーリークエスト 【死闘!山奥の秘湯】にて、 【豪魔将ブレンダ】からぺったんこ呼ばわりされた【勇者姫アンルシア】が、討伐後、独りうつむいて漏らした台詞。
優等生キャラの、突然のこの少女な台詞に、脳髄を撃ち抜かれてキュンキュンするプレイヤーが続出した。
 
その影響の大きさたるや、たった一行の台詞のために、わざわざこんな項目が立っていることからも明白である。
彼女には他に、まっすぐでひた向きな素晴らしい台詞がいっぱいあるのに、この一言をもって代表させられてしまうことがきわめて多い。こんな台本を書いた運営はなんと罪作りなことであろうか。
 
背景として、勇者姫アンルシアのデフォルト衣装である【王族の服】を着た状態で横からみると胸の膨らみをマントのたわみで作ったように見えるため、ネット界隈では「ぺったんこ」というキャラ付けで盛り上がっていた。それに運営が悪乗りしたというのが真相のようである。
 
ちなみにDQ4にも温泉で女性キャラが「あら あなた いがいと むねが ちいさいのね。」と言われるネタがあり、本作の「ぺったんこ」はこれが元ネタかもしれない。詳細は当該項目にて。
 

詳細 Edit

運営はまず下準備として、並列するクエスト【妖魔将ゲジュラ】に「ヒゲもじゃ」「デコっぱち」と暴言を吐かせ、「ぺったんこ」につながる自然な流れを設定。さらに後述する「ぺ… ぺったんこ…………?」と同一カットで

デ… デコっぱち…………?

を配置し、「繰り返しギャグ」としての伏線を置いた。
 
かくして当クエストでは、もちろん注目の湯煙キャッキャウフフからの演出は言うに及ばず。
そして豊満という言葉ではまったく足りないブレンダからのぺったんこ呼ばわりに、先のデコっぱちと同一カットで、

ぺ… ぺったんこ…………?

と勇者姫が訊き返した瞬間、ショックを受けた効果音。
次いで、カメラが真下にスライドしていき、胸の高さで静止。
どう考えても"狙ってる"としか言いようのないカット運びである。
 
そして最後、豪魔将との死闘を制して緊張が緩んだプレイヤーを唐突に襲う、とどめの

………………ぺったんこじゃないもん。

であった。
斜め上からの後ろ姿は、実際にはうつむいていないのだが、カメラアングルの妙でそう見える。
まさしくDQ10シナリオ班・CG班の技術の粋を凝らした名シーンであると言えよう。
 
なお、以上はVer.2.2ストーリー中、ラスダン前の最後のボスバトルという重要どころに置かれている。
ある意味では一番の見せ場だったのかも知れない。

後日談 Edit

討伐後 Edit

ベリンダ・ブレンダ討伐後にアンルシアの自室を訪れると、

……それにしても 豪魔将のふたりは
強敵だったわね。いろいろな意味で……。

と、彼女らしからぬ不健康なジト目笑顔で語る。勇者姫が負った心の傷は、予想外に深かったようだ。
ちなみに「2匹」でなく「ふたり」となっているところも注目されよう。

Ver.3 Edit

勇者姫へのあまりの仕打ちに運営も心を痛めて反省したのか、Ver.3では勇者姫の美しいバストショットがたびたび強調される。しかし一度ついたキャラ設定はなかなか払拭されるものではなく、つど疑惑を囁かれてしまう始末。
まして終盤でのあの人の帽子の中が「ないと思ったのに、あった」の前フリからの登場シーンは、開発の本音が漏れ出たものか、はたまたプレイヤーの声なき声か? 勇者姫の受難は続く。

いたスト30th Edit

DQ&FFオールスター競演の同作にDQ10から彼女が起用されたのは当代勇者として当然と言えるが、最下位で終わると次のように真情吐露。

お金も運もない?
もう ないない言わないで!
それが いちばんキズつくの!

ついにスピンオフでも公式にネタ化されてしまった。
 
このほか、シリーズ屈指のボンキュッボンを誇る【ゼシカ】(DQ8)を前に、FF13のライトニングとの間で

「アンルシア……。あいつの スタイルは…… どうなっているんだ?」
「スライムが 2匹……。い いえ! なんでもないわ!」

との会話が発生する。タイトルの枠を越えて、同じ傷を抱えた者同士と認定されたようだ。
なお、「スライムが2匹」とは言い得て妙だが、実はゼシカの登場作DQ8の【ぱふぱふ】を踏まえたネタになっている。