【紡がれし勇気の絆】

・バージョン2ストーリー

【眠れる勇者と導きの盟友】-【重なりし運命の大地】-【紡がれし勇気の絆】-【天翔ける希望の双翼】-【悠久の果ての決戦】

概要

Ver.2.2前期に配信予定だったが、コンテンツ（【王家の迷宮】）の開発遅延により、Ver.2.2後期の配信となった。
　
前章で行方不明になった【トーマ】の遺体捜索に端を発し、【大魔王マデサゴーラ】軍勢の目論見を探る為、再び【運命の振り子】にチカラを宿すべくレンダーシア各地を巡る。
また、【主人公】の【盟友】としての覚醒と【勇者姫アンルシア】の【勇者】としての修行も描かれる。

クエスト一覧

場所は全て真の【レンダーシア】となっている

全てのクエストをクリア後、グランゼドーラ城のイベントを経て【ねじれたる異形の大地】に突入する。

ストーリー

（中盤までは各クエストを参照）
3つの破邪の秘技を会得し、神の緋石を四幻将から守り抜いたアンルシアと主人公。次なる運命の特異点を見つけるために運命の振り子をルシェンダが使用すると、ソーラリア渓谷の真上で振り子が砕け散った。何か良からぬことが起きたとして二人は急行するが、そこにあったのはソーラリア渓谷とは似ても似つかぬ風景だった。神の緋石が破壊されたことで世界の侵食が始まってしまったのだ。その先にある建物に二人が向かうと、それは【大魔王マデサゴーラ】の本拠地・【魔幻宮殿】だった。マデサゴーラは偽りの世界を使ってこの世界を乗っ取る計画を明かし、主人公の心から【恐怖の化身】を生み出した。主人公とアンルシアはそれを打ち倒すが、彼女の力をもってしても宮殿の結界を破ることはできず退却を余儀なくされた。ルシェンダはペガサスの力であれば結界を打ち破れるかもしれないが、現在は行方が分からないため、それを調査することとなった。