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【ハツラツ豆】

Last-modified: 2019-08-05 (月) 17:58:55

概要 Edit

【エテーネの村】の名物であり【アバ】の好物。
だが、今年最後の豆(タネ用はのこしていたのかも)を【主人公の兄弟姉妹】が錬金術で増やそうとして失敗し灰にしてしまった。
 
オフラインモード(兄弟姉妹の冒険)終盤で登場。主人公の兄弟姉妹がエテーネの村に辿りつくと、「巫女の館」の前にいる【チャツカ】から【ふしぎな豆の本】(レシピ)を渡され、村を救う為に錬金術で作成する。
出来た豆を【アバ】が食べると元気を取り戻し、ふしぎな豆をハツラツ豆として育てることを宣言した。
 
レシピは【特やくそう】【せかいじゅの葉】【ほしのカケラ】がそれぞれ1つずつ。
「豆」と「弱った人間もあっという間に元気になる」という2つのキーワードから多くのプレイヤーがこう思ったであろう、「仙豆ね」と。
だがアイテムとして使用するとHP50回復。使用したアイテムの割に上やくそう並である。

遥かなる未来への旅路(Ver.4.5前期) Edit

時渡りの力を回復させる効能があるらしく、ストーリー序盤に【パドレ】の時渡りの力を回復させるために【新エテーネの村】に赴くことになる。
【シンイ】によると【メレアーデ】に食べさせたのが最後の1粒ということであったが、【ハナ】が非常食としてハツラツ豆を集めていたため、それを譲り受けることになる。

Ver.4.5後期 Edit

主人公が使用可能なアイテムとして遂に実装。クエスト【エテーネル★ソウルフード】?をクリアすると【錬金釜】で作成可能になる(同時に豆自体も1個手に入る)。ある意味自由人の集落の名産品と言えるか。
レシピはかつてのオフラインモードと同じ、そしてチャージ時間は40時間。
使用するとHP・MPが全快し、更に【温泉】の効果を得る。ただし、戦闘中には使用できない。
大量生産できないのですぐ無くなる、病気(状態異常)には効かない、死者の蘇生もできないという点も仙豆そのまま。
 
効果だけ見れば非常にゴージャスなのだが、戦闘時使用不可の特性が足を引っ張り、有効な使い道を見出すのは難しい。まあ、こんなゴージャスなものが戦闘中に使えたらバランス崩壊もいいところなので仕方ないといえば仕方ないが…。
HPMP回復にしろ温泉効果にしろ、ここまでストーリーを進めてきたキャラクターなら、無料でサービスを受けられる場所くらい確保できているだろう。
ハイエンドコンテンツに挑む前に1秒たりとも無駄にしたくない状況が有り得ないとも言い切れないが、素材のコスト・持ち物枠の圧迫のリスクに見合うものではない。
取引不可である上に店に売っても4ゴールドにしかならないため、金策にも使いようがない。一応サポに温泉効果をかける用途はあり、強敵と戦う時にキラーパンサーに食べさせるのは有効。
あとはせいぜいアバさまの目の前でこれ見よがしに食べてみせるくらいか。ソウルフードということでゆっくり食べる用なのだろう。
 
小ビンも聖水も使わず作れるMP回復アイテムという点で見れば、一々がぶ飲み用の小ビンや聖水を残して持ち歩く必要が無くなる為、聖水系統を全て戦闘用に【せいれいの霊薬】にしてしまえるという利点はあるか。バザーか面倒な錬金以外調達方法のない特やくそうの調達を考える必要はあるが(参考までにVer.4.5後期時点の特やくそうのバザー価格は600~900G程度)。せかいじゅの葉は便利ツールでわたぼうのルーレットを毎日回していれば豆用にする分のメダル程度容易に確保できるし、ほしのカケラに至っては店で買えるので問題ない。
大体1000G弱+ちいさなメダル2個で作れ、効果を考えれば賢者の聖水よりもよほどリーズナブルである。
 
上記のクエスト中では、【ルオン】がこの豆のもとを作っている。
【ワグミカ】の制作した高度すぎる錬金食品を彼曰く「無駄のないものに無駄を挟む行為」をして錬金の難易度を下げ、その際白くて丸かったはずの食品が緑色の豆のようなものに変形し、これがハツラツ豆へと変化している。
 
しかし、5000年前に旅立った【ジーナフ】?達がエテーネ島にたどり着いてエテーネの村の祖となり、この時に持って行ったレシピ帳でハツラツ豆を作って飢えをしのぎながら開拓したとすると、さまよえる錬金術師の物語で主人公の兄弟姉妹が初めて持ち込んだような描写と矛盾が生じる。
因果律操作によって生じた矛盾とも考えられるが、古にジーナフはいて現代にはおらず、レシピ帳も残っていたところを見ると大エテーネ島が時渡りする寸前にレシピ帳を持って旅立ち、エテーネ島にたどり着いたと見るべきで歴史の整合性は一応取れており、この点で矛盾は発生しないはずである。
何らかの事情で結局作られる事なくレシピ帳だけ伝わったのか、開拓が終わった後に食糧事情の改善で作られる事が無くなりその間に忘れ去られたかはたまた単なるシナリオの設計ミスかは現状不明である。