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【メレアーデ】

Last-modified: 2019-04-29 (月) 19:17:09




概要 Edit

5000年前の【エテーネ王国】の王族。Ver.4のメインヒロインにあたる。
【エテーネルキューブ】で時間跳躍した主人公が最初に出会った人物。
【ドミネウス王】の娘で、王子【クオード】の姉にあたる。

人物 Edit

王家の一門の家柄ながら砕けた物腰で、周囲から苦言を呈されることもあるが、気さくで活動的な性格の上に育ちの良さゆえか余り人を疑うことがない。
不法侵入同然で捕まった主人公を「悪い目をしていない」という理由で独断で解放し、取り上げられたキューブの捜索を手伝ってくれる。
正義感は強く、考えるより先に行動に出るタイプである。かえって自身を危険に晒していることの方が多いが…。

【遥かなる故郷へ】(Ver.4.0) Edit

新バージョン当初からややこしい登場の仕方をした上に、偽物まで現れている。以下に概説する。

  1. 邸内の私室で出会ったメレアーデ
  2. テラスで出会ったメレアーデ
  3. 幻影のドミネウス邸で出会ったメレアーデ

1.のメレアーデ Edit

桃色のドレスを着ている。本来の時間軸の彼女と思われる。
【チャコル】という黒猫を飼っており、クロちゃんと呼んで可愛がっている。
 
後に【エテーネ王宮】で再会。【マローネ】の見舞いにパドレア邸に向かうが、目の前で【異形獣】が屋敷を襲っているのを見て彼女と赤子たちを守ろうと飛び出していってしまい、父親から平手打ちを食らう。
異形獣にまつわる陰謀を告発に行って主人公が捕まった際は、チャコルに手紙を託して脱走方法を計画している(異説あり)。
その一方でドミネウス王に釈放を直談判しに行くが、拘束されて時渡りのチカラを【時見の箱】に吸われてしまう。その後エテーネ王宮の転移に巻き込まれ行方不明。

2.のメレアーデ Edit

橙色のワンピースを着ており、言葉遣い、雰囲気など多くの面で明らかに異なっている。
主人公の前に現れ【記憶の赤結晶】をクオードに見せることを頼んだ後に、エテーネルキューブを操作して滅びの未来に送って今後を警告している。
 
過去の世界では人前に姿を見せることのない【キュルル】のことも一方的に知っている上、追いかけると曲がり角で姿を消してしまう。おそらく滅びの未来を避けるべく活動している時間旅行者と思われるが…。
 
上記の主人公の脱走については、主人公も【ファラス】も手紙を通じてでしか指示を受け取っていないため、こちらの彼女が動いていた可能性もある。
 
Ver.4.5前期にて、時獄の迷宮で全てを知った後、主人公を導くためにエテーネルキューブで時を渡っている最中のメレアーデだと判明した。

3.のメレアーデ Edit

姿は1.と同じ。
【転送の門】から飛ばされてきた主人公を「クオードの幼馴染の親友」として扱い、ここに留まるように語りかけてくる。
【星華のライト】によって正体が露見して舞台が【イル・ラビリンス】に移ってからは、邸内でチェスの駒を探すように要求してくる上、持ってくるとそのまま勝負を挑んでくる。
 
その真の姿は【影魔レイミリア】。チェックメイツ勝利後は抜け殻になって一切動かなくなる。

【赤き大地の双王子】(Ver.4.2) Edit

後述のミローレの紹介通り「時をかける少女」であったことが判明。
【悪鬼ゾンガロン】封印後にオルセコ闘技城に現れたチャコルに、ギルガラン王子が持っていた【ラーの鏡】を当てると再登場。
 
王宮が陥落する際に時渡りを発動して3700年後(現代から1300年前)のオーグリード大陸に逃れ、【賢者サラム】の指導により冒険者として独り立ちし、橙色の冒険服を着るようになる。その辺りの経緯は【赤き大地の迷い人】も参照。
その後、悪鬼ゾンガロンに遭遇し、チャコルの姿にされてしまっていた模様。
合流後は主人公と一緒に現代まで時渡りした。
 
【喪心獣ゾンテドール】の撃破後、【黒衣の剣士】の正体が自分の叔父である【パドレ】だと明かす。
その後、【グランゼドーラ城】【勇者姫アンルシア】【賢者ルシェンダ】に報告した後、【新エテーネの村】北西の家をもらい、そこに住み着く。以後は【メレアーデのお部屋】がプレイ可能になる。
アンルシアとは王家の姫同士で意気投合してお互いちゃん付けで呼び合う仲になった。
 
なお、キュルルについては知らない様子で、キュルルもまた「怪しい王女様とは違う」と発言しているため、少なくとも現時点では本Ver.のメレアーデと未来(?)のメレアーデは別人である可能性が高い。
 
チャコルへの変身能力は残っているようで、部屋に入ると時々変身したまま猫に混ざっている。Ver.4.0で撒かれたときにこれを使われていた可能性は元より、Ver.4.1~4.2でチャコルが登場した一連の場面での干渉(主人公や勇者アルヴァン、グリエ王子の誘導)も疑われる。

【砂上の魔神帝国】(Ver.4.3) Edit

【時の球根】を探す【主人公】に協力し、エテーネ王国へ一緒に時渡りして【王家の温室】へと案内する。
その際、今までエテーネ王国での出来事を夢と思ってきた、現実を直視することが怖いと告白するが(前~本Ver.における猫集めも逃避の一環と取れる)、この件をきっかけに向き合い始める。
しかし、帰還後は精神的な負荷と時渡りの負荷が重なったためか体調を崩してしまう。
 
なお、【魔神兵ゼェード】を倒した後(【ウルベア大魔神】と戦う前)に、体調が回復してグランゼドーラ城からエテーネの村にある自分の家に戻ったことが賢者ルシェンダから語られるが、このときメレアーデを訪ねても留守にしているため会うことができない。
メレアーデの家を訪ねると【ミュゼル】と名乗るメイドがおり、留守を守っているが、「あいにくお嬢さまは外出中~」とだけ言い、メレアーデの行き先については触れない。
メイドの言うとおりにベッドで休むとメレアーデと夢の中で会うことができるため、メレアーデが留守の間でも猫集めは可能。
 
また、本Ver.シナリオクリア後に話しかけても、主人公はクオードの末路について空気を読んで伝えない。
この辺り、向き合い始めたとはいってもまだ完全に向き合えるだけの精神状態では無いのだろう。

【うつろなる花のゆりかご】(Ver.4.4) Edit

冒頭でルシェンダの口からクオードの最期を伝えられ、案の定鬱ぎ込む。
ルシェンダから洗脳解除の専門家として【シンイ】を紹介され、主人公がアルウェーンに出向いている間は新エテーネの村でファラスと3人でパドレの洗脳対策をしている。
 
結局はファラスも逝ってしまい、叔父は行方不明、叔母は黒幕に操られ独りぼっちになってしまう。
これまでのヒロイン達とは違いメレアーデには戦闘技術が無いため、中々活躍できないのがもどかしいところ。

【遥かなる未来への旅路】(Ver.4.5前期) Edit

最後の最後で大活躍。主人公とともにエテーネ王国へ渡って大エテーネ島の沈没を防ぎ、【キュレクス】と邂逅し、クオードの最期を見届け彼からエテーネルキューブを託され、パドレがマローネを救う時間稼ぎをするためバディンドと戦った。
マローネ救出後は、彼女を保護するために時獄の迷宮から離脱。そして、迷宮で自分が体験する未来を知り、その通りに主人公を導くためキューブを用いて旅立っていった。
その全てを終えると、今度は隕石によって滅びようとしているエテーネ王国を救うため、キュレクスの残した時空を渡る船「航界船」を用いて大エテーネ島を丸ごと現代へ時間転移させる。
転移の後、自身はマデ神殿でコールドスリープに入っており、これを主人公に起こされると、混乱が残るキィンベルへと向かっていった。
これ以降の彼女は、航界船を人の身で使った代償のためか時渡りの力を失い、更に髪の色も先端部など一部を残して白く変色してしまっている。
また、本ストーリーで主人公がパドレとマローネの子であることが確定するため、主人公とメレアーデは従姉弟(従姉妹)ということになる。
 
上記の都合のため、本Ver.のストーリーを全てクリアすると、彼女は新エテーネの村を去り、キィンベルの軍司令部へ移動している。話が聞きたければ、エンディング後にキィンベルに会いに行こう。
大罪人でもあるクオードを赦し、そして自分の都合で歴史改変を起こしたことの重さは自覚しており、その責任を取るためキィンベルの復興および現代アストルティアとの調和に尽力することを誓っている。
現時点ではクオードの死は伏せられ、治療中で面会謝絶ということになっているため、彼の代理に近い形で指揮を執っていると思われるが、父や弟の後を継いで女王として即位するつもりはないらしく、国民一人一人と手を取り合い不満や要望を聞き届けるという在り方を望んでいる模様。
なお、この時はエンディング通りリボンを解いて髪を降ろしており、最初に会ったときのピンクのドレスを着ている。
 
また、先述した時獄の迷宮を出た後の彼女の動向についても詳しく聞くことができる。
マローネをパドレア邸に匿った後は、エテーネ王国(Ver.4.0時点)へ戻り、チャコルに化けて過去の自分に飼われ、主人公に記憶の結晶を渡し、主人公を【黄金刑】から救う段取りを整え、救えた人数は僅かであるが王宮が消失する直前に兵や使用人を逃がそうと手を回していた。
王宮の消失を見届けた後は古グランゼドーラ(Ver.4.1時点)に飛び、主人公とカミルを救出するためにアルヴァンを誘導し、シュトルケのもとに主人公を誘導し、その後再びエテーネへ戻って航界船の起動に至ったという。
 
ネコ集めについてはまたしても夢の中で会ってプレイする形となる。
現状、ストーリーをクリアするとこの状態でテンポが悪化したまま戻せなくなるため、未クリアでネコ集めをプレイしたい場合は先にやっておいた方がいいかもしれない。
 
また、本Ver.では晴れて【NPC戦闘員】として共闘するシーンが用意され、【メガロダイン】【黄金の魔物たち】戦で加勢してくれる。
ただし、他のNPCとは異なり、戦闘エリア外から一方的に支援するという形になる。
使用する呪文・特技は【シャインスコール】【ベホマラー】【ザオリク】。加えてメガロダイン戦では【ピオリム】、黄金の魔物たち戦では【マヌーサ】も使用する。
賢者であるサラムに師事していただけあって回復魔法とブーメラン技を用いるが、攻撃呪文の代わりにピオリムやマヌーサを使うなどPCの賢者との違いもある。

余談 Edit

彼女の厳密な初登場はVer.3.5のエンディングの最後で流れるVer.4の予告映像である。
この時は桃のドレスの姿で、ドミネウス邸の自室で身支度をしながら「叔母様の焼いてくれるマドレーヌが冷めてしまう」「私のことを待っててくれてる【主人公】に会いに行く」と言っている。
楽屋オチにも聞こえるが、本編とリンジャクエを一通りクリアした後で見直すとこの「主人公の名前」はマローネ(叔母)の子どものことを指していることがわかるため、おそらくVer.4本編の直前のシーンだと解釈できる。

イベント・その他 Edit

Ver.4.0 Edit

年越しの際、便利ツールのゆめのかけら交換所に【コタツでメレアーデ】?が登場した。

【美の競演! 第6回アストルティア・クイーン総選挙!】 Edit

運営推薦枠の一人として参戦。
ミローレからは「時をかける少女」と紹介されており、これは4.0どころかその先のストーリーもネタバレしているような…?

【6周年記念】 スペシャル壁紙プレゼント! Edit

新旧交わったVer.4キャラが勢揃いする中、センターを務めている。

【美の競演! 第7回アストルティア・クイーン総選挙!】 Edit

現行のVer.4のメインヒロインであるにも関わらず、まさかの17位で予選敗退。
Ver.4.4現在、彼女は悲劇の真っただ中にあってイチャラブできる雰囲気は微塵もなく、かつプレイヤー的にもしか印象がない状態になっているので仕方ないだろう。予選がVer.4.5公開後だったらもっと票を伸ばせたかもしれない、時期に恵まれなかったということか