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【パドレ】

Last-modified: 2019-11-11 (月) 11:40:03

概要 Edit

【エテーネ王国】の国王【ドミネウス】の弟。
妻子持ちで、妻の【マローネ】との間に一人の子を授かっているが、その子はなぜか【主人公】と同じ名前をしている。
また、子供たちを顧みないドミネウスに代わって【メレアーデ】【クオード】姉弟の遊び相手となり、甥のクオードにとっては剣の師でもあった模様。
その他の人間関係としては、【ファラス】は彼の専属の従者であり、【リンジャーラ】は親友であった。
 
存在を初めて言及されたのは、Ver.2.1後期から始まったリンジャハル外伝クエスト【失われた時を探して】で、この時はファラスの手記の中で名前を出さずに「主」と語られるのみであった。
それからしばらくは音沙汰がなかったが、Ver.3.5後期メインストーリーの最後に【黒衣の剣士】名義でまさかの再登場。
その後Ver.4シリーズでは毎回登場し幾度となく敵対、黒衣の剣士の正体がパドレであると発覚してからは彼を救うことが目的の一つになるなど、本シリーズでは最重要クラスのNPCとなっている。
 
名前の由来はスペイン語やイタリア語といったロマンス諸語において「父」を意味する「Padre(パードレ)」からだろう。英語で言えば「Father」に相当する単語。
おそらくDQ5のパパスを踏まえた名づけで、「パパ」がそのまんま入っているのと同じ意味合いで「パドレ」なのだろう。
同様にマローネも由来は「母」を意味する「Madre(マードレ)」であるとされ、マーサを踏まえてマ始まりなのだろうと思われる。
イレブンと揶揄されるが、鳥山明へのデザイン発注はこちらが先らしい。

人物 Edit

黒衣の剣士として洗脳される前の彼は、天才的な時渡りのチカラを持ち、しかもその才能に驕ることは一切せず謙虚さを欠かさない傑物だったという。
しかし、このような姿のために周りの嫉妬を買いやすい人物でもあり、兄ドミネウスも親友リンジャーラも彼への嫉妬が原因で道を踏み外している。
特にドミネウスに関しては、父である先王から自分を差し置いて優遇されていたことや、才能を持ちながらみだりに時渡りを使わない彼の態度のために余計に苛立たせてしまったようである。
なお、リンジャーラとドミネウスに対しては、いくら周囲から不穏な噂を聞こうが最後まで信じ続けていた模様。お人良し過ぎて、他者の嫉妬や悪意を感じ取る能力に欠如していたともいえる。
そんな姿とは対照的に、黒衣の剣士としての彼は目的のために知人や無関係の民間人を危険に晒したり、凶悪な魔物を開放することも辞さない外道として描かれている。

主人公との関係 Edit

パドレ・マローネ夫妻の子と主人公の名前が一致することと、上記のように彼らが父親や母親を連想させるネーミングをしていること、【アバ】が「主人公は我々と同じ時を生きていない」と明言していることなどから、当初よりプレイヤーからは彼らが主人公の本来の両親でないかと疑われていた。
そして、Ver.4.4では遂にゲーム内でもその疑惑が提示され、Ver.4.5において正式にパドレ・マローネ夫妻が実の両親と判明することになった。
 
Ver.4.4のクエスト【約束の再会】では、主人公の両親と名乗るアーヴ・エムリヤ夫妻が登場しており、Ver.4.5で上記の事実が判明するまでは謎が謎を呼ぶ状態となっていた。
アバはタイムスリップしてきた主人公を保護する際に、若い夫婦へ託そうという旨の発言をしているため、彼らは育ての親といったところか。
一方でタイムスリップした赤子が一人だけであることから、【主人公の兄弟姉妹】はパドレ・マローネ夫妻の子ではなくアーヴ・エムリヤ夫妻の実子であり、実の兄弟関係ではないということになる。
主人公が時渡り、兄弟姉妹が錬金術と得意分野がはっきり分かれているのも、それぞれ実の親から才能を受け継いでいるためであろう。
 
ちなみに「赤ちゃんだけタイムスリップ」というネタはDQ7に先例があるが、あちらは出産する以前の身ごもった状態でのタイムスリップという違いがある。詳細は本家のシャークアイにて。
DQ6、DQ11に続き、実の父親と戦うことになるシナリオの3例目。NPCとして主人公と一緒に戦う父親もDQ5のパパス、一戦のみではあるがDQ11のアーウィンに続いて3例目である。

活躍 Edit

失われた時を探して Edit

前述の通り、ファラスが手記の中で彼について触れられている(文中では全て「主」と呼ばれ、この時はまだパドレの名は出されていない)。
【海洋都市リンジャハル】が疫病に襲われた際は、リンジャーラとパドレが協力して対処法を探し、見事解決したという。
しかし、後にリンジャーラがパドレへの嫉妬から禁断の召喚術に手を染めて暴走し、自らリンジャハルを滅ぼしてしまう。
そして、リンジャハルへ調査に駆け付けたパドレは、ファラスと共に召喚された魔人達を次々と撃ち倒した後、一人でリンジャーラを時空の狭間に誘い込み、辛うじて一騎打ちに勝利したものの力を使い果たして戻ることができなくなってしまった。
彼自身はこのことに後悔はないようだが、生まれたばかりの自分の子供の成長を観ることができないことを残念に思いながら記憶の結晶の回想を終えている。
なお、この時の回想では【フェンサーマントセット】を着用し、【メラガイアー】【ギガデイン】らしき魔法を使っていた。
ファラス共々Ver.4シリーズで登場する時とかなり異なる外見をしているが、実装に大分時間が経っているためツッコまないであげるべきだろう。逆にメインストーリークリア後にクエストをリプレイした場合は相当首を傾げることとなる。
そしてVer.4.4にて衣服の疑問(?)が解決した。当項目の下記にて記載。

ナドラガンドの決戦(Ver.3.5後期)~栄光の勇者と消されし盟友(Ver.4.1) Edit

このバージョン間での活躍は【黒衣の剣士】を参照のこと。
「パドレ」としての彼はVer.4.0シナリオ【遥かなる故郷へ】にて主に言及される。
同シナリオで飛ぶのは【失われた時を探して】でも語られた事件(エテーネ国民からはリンジャハルの大災害と呼ばれている)の後の時代のため、パドレは行方不明になっており、闇堕ち前の彼に会うことはできなかった。

赤き大地の双王子(Ver.4.2) Edit

メレアーデの口から、黒衣の剣士の正体がパドレであることが明かされた(予想していたプレイヤーも多いとは思われるが)。
主人公と彼の子供との関係についてはまだ不明だが、その名を聞いた時には頭痛に苦しむという、創作で記憶喪失を起こした者によくある反応を見せた。
何者かに記憶を操作され、操られている可能性もあるだろう。

砂上の魔神帝国(Ver.4.3) Edit

正体がバレたため、本Ver.からは「黒衣の剣士パドレ」と肩書き付きの名前表記になる。後述する戦闘時の名義も同じ。
今度は【ドワチャッカ大陸】に登場し、流砂の遺跡にて【ウルベア大魔神】の復活を目論む。そのために過去の【ウルベア地下帝国】にて復活に必要な【地脈の結晶】を回収。現代に戻り、結晶に【憑依獣ザルボーグ】を取り付かせることで大魔神を操り防砂ダムへ侵攻する。
大魔神が倒されると、調査を試みるドルワーム兵士軍を攻撃し繭に大魔神を吸収させ、さらに「時の異分子」こと主人公との因縁を断ち切るべく襲い掛かり、Ver.4.3のラスボス戦となる。なお前回の頭痛の件には一切触れないため、記憶を抹消された可能性がある。
 
疲弊したまま対峙するのは危険すぎると判断したキュルルに促される形で一度防砂ダムから撤退するため、大魔神から連戦にはならない。
このあたりの流れはやや強引だが、パドレはやたら強くそのまま連戦しても勝ち目は薄いし、敗北しても大魔神からやり直しにならないということでもあるので、有り難く準備させてもらおう。
ただしその分HP・MPの自動回復も行われず、すぐ近くにいる兵士カアチスに話しかけてはいを選ぶと速攻でパドレ戦に移行するため、回復する前に話しかけないよう注意。
なお、防砂ダムはルーラストーン登録せずとも、エテーネルキューブで古代ウルベアへ行ってから現代に戻ることで簡単に移動できるので、準備して帰ってくる際は覚えておくとよい。
 
撃破すると【キュロノス】が登場。パドレを「欠陥品」と呼びつつも、「眷属」「傀儡」として使役していることが明かされ撤退。ぶちのめしてなお逃げていく敵も珍しい。
このことからパドレは洗脳されている可能性が高いとされ、【賢者ルシェンダ】は洗脳解除する手段を探し始める。

うつろなる花のゆりかご(Ver.4.4) Edit

【パルミオ2世】撃破後に登場。無限動力炉のデータを取った後、またしてもその場に居合わせた主人公に襲い掛かり、時渡りのチカラを放って時の狭間に幽閉しようとしてくる。
主人公は咄嗟に割り込んだ【キュルル】がパドレの攻撃を相殺したことで事なきを得たが、両者の間にいた【プクラス】が巻き込まれて(主人公から見て)6000年前の過去へ飛ばされてしまった。
 
その後【増殖獣バイロゴーグ】の撃破後、キュロノスと共に登場。
キュロノスと連携して主人公達に襲い掛かり、激しい攻防の中で再びファラスの腹を突いて致命傷を与えるも、その隙に【胡蝶の秘術】を発動される。
そして、パドレの精神世界の中で主人公とファラスは時見の箱を撃退し、ようやく彼は洗脳から解き放たれる。
だが、その直後にファラスは力尽きて命を落とし、彼は兄に加えて忠臣をも自らの手で殺すこととなってしまった。
しかし、キュロノスは自責の念に駆られる彼にファラスを弔う暇も与えてはくれず、新たな傀儡として洗脳したマローネの姿を見せつけ挑発する。
これに怒り狂ったパドレは、主人公に一言礼を言うと【賢者ホーロー】の制止も無視して時渡りを行い去っていった(キュロノスを追って時獄の迷宮へ向かったものと思われる)。
なお、このシナリオのパドレは終始に渡り酷く疲弊している様子が描かれているが、前回敗北した際のダメージが残っているからなのかは定かではない。
 
このシナリオでは【勇者姫アンルシア】覚醒時と同じように、幾つかの回想シーンを見られる。
一つ目は【新エテーネの村】滞在中にファラスが話した思い出。
ファラスの家系は代々エテーネ王族に仕えることを義務付けられていたが、そのありように疑問を感じたパドレは従者の義務を撤廃した。
その上でファラスにも好きなように生きればいいと伝えるが、ファラスは自分の意志でパドレの従者であり続けることを決めたという。
二つ目は記憶の世界で描かれた、リンジャハルへ出発する前のシーン(半年以上前、上記クエスト1~2話の時系列)。
兄ドミネウスならしっかり先王代理を務めてくれるから国内の事は任せられると信じ、弟である自分が隣国の救援に向かうべきだと語っている。
三つ目はマローネと互いの【時の指針書】を交換し、妻と子にお土産を持って帰ってくると約束してファラスと共に出発するシーン(リンジャハルの大災害直前)。
そして最後は、【失われた時を探して】で語られた後のシーン。
リンジャーラとの戦いで力を使い果たしていた彼の目の前に突如時見の箱が出現し、ドミネウスが【異形獣】を用いてマローネと子を殺害する未来を見せつける(Ver.4.0では主人公とファラスの介入によってマローネの昏睡だけで済んだが、介入前の世界線では本当にこうなっていた可能性がある)。
冷静さを欠いた彼はこれを信じて兄への怒りに燃え、そこに付け込まれて時見の箱に洗脳されてしまった。
以後の行動は【黒衣の剣士】の項目、及び上記の通り。
 
当時の彼の一人称は「俺」。洗脳が解けた後もこの一人称を使っているので、これが本来のものだと考えるのが自然だろう。また、衣装は現在着ている鎧を白基調にしたものになっている。
概要にもあるように、最後までドミネウスやリンジャーラを信じ続けていたようで、傑物を思わせる本来の彼が垣間見られる。
余談だが記憶のパドレア邸では、ヘルゲゴーグに破壊される前の道の先に行くことができ、そこに飾ってある写真にはリンジャーラとパドレとマローネ(らしき人物)も【失われた時を探して】に着ていた服を着ている。パドレは違和感しかないが時間経過して、着替えただけだったようだ。

遥かなる未来への旅路(Ver.4.5) Edit

あれだけ意気込んで出ていった割に、やはり時獄の迷宮に入るには時渡りの力を消耗しすぎていたために弾かれて勇者の橋で保護された(以前この場所でアンルシア達と対峙したがルシェンダが事情を知っているので特に警戒はされなかった)。
回復を待っていたが、主人公が持ってきた【ハツラツ豆】で時渡りの力を回復させるとメレアーデの協力の申し出も断って再び時獄の迷宮へ突入していった。
 
その後、主人公とメレアーデも時獄の迷宮に突入し、迷宮内で合流。
途中、エテーネの村に自分の子が時渡りしてくる過去を目撃し、キュルルがその子が主人公と同一個体であると断言。
ここに来てようやく、パドレ=主人公の父親であることが確定した。実質的にここが親子の初対面となったが、このときのパドレの反応は中々微笑ましいものがある。
感動の対面もそこそこに更に迷宮の奥へと進み、キュロノスに操られるマローネを発見。
自分に使われた胡蝶の護符により、主人公が【黄金のバディンド】を相手にしている間にマローネを救う事に成功(パドレと同じなら時見の箱をソロで撃破した事になる)。
メレアーデにマローネを託し、自身は主人公と共にキュロノスを倒すべく同行する。
久遠の迷宮で主人公と共にありえたかもしれない過去の人物の影たちを蹴散らしつつ、最奥まで進み、ついに究極の肉体を得たキュロノス、【時獄獣キュロノス】と対峙。
これを倒すことに成功するも、キュロノスは時間を巻き戻し、更なる進化を遂げた上、自分たちは時の牢獄に閉じ込められてしまう。
 
ここを抜け出す方法をキュルルから教えられるも、それはどちらか一人が時渡りの力を放出し続け、牢獄に穴を開けるという方法であった。
主人公にも方法を教えようとするキュルルを制止し、主人公に初めて「父さん」と呼ばれると覚悟を決め、時の牢獄に穴を開け、主人公に全てを託して自身は時の牢獄に残る道を選んだ。その後キュロノスにトドメを刺す場面では、主人公の剣にパドレの想いが乗り移っている描写がある。
これで会えなくなってしまうがファラスやクオードと違い明確に死んだというわけではないので、この後何らかの手段で脱出して再会できる可能性はある。操られてとはいえグランゼドーラやグレン王族を攻撃したのは事実なので難しいところだが。
本シナリオの最後で時渡りの関係者がことごとく退場or能力喪失していることからして(メタ的に考えれば、Ver.5シリーズで新たなテーマでメインシナリオを展開するにあたって時渡りによる問題解決を封じておくためだろう)、仮に再会したとしても時渡りの能力は失っていると思われる。

能力 Edit

敵対時(Ver.4.3) Edit

防砂ダム・展望台での戦闘となる。ウルベア大魔神戦と同じフィールドではあるが、【大砲】は使用不可(あってもまず当たらないが)。
ファラスの回想では彼と対比するかのように高度な魔法を使っていたが、ここでは肩書き通りに呪文は使わず物理攻撃主体で攻めてくる。
【はやぶさの剣】装備時のプレイヤーや【トーマ王子】と同じように、通常攻撃が2段攻撃になっている(2撃目のダメージは初撃の75%)。
また、HPが50%と25%以下になると技が大きく強化される特徴を持つ。
最早強敵の恒例として【スタン】はなかなか入らない。
 
全体的に高威力広範囲の攻撃が多いものの、位置取りを工夫することで被害を最小限に抑えられる。
【なぎはらい】【紫電一閃】【闇の呪縛】?はターゲットから離れることで巻き込まれずに済む。
【つるぎの魔弾】は範囲内の味方にダメージが分散するため、固まることで逆に死ににくくなる。
【トライバースト】はキャラの位置を狙うため、発動前から移動し続けていれば簡単に範囲外に逃げられる。
しかし、【サポート仲間】は、設置が完了するまで避けようとしない傾向があるため、それなりの頻度で被弾してしまう。
 
HPが50%以下になると、【時獄の開門】を使用。剣が黒いオーラをまとい攻撃が激化する。
特になぎはらいのふっとび(転)、闇の呪縛の【呪い】、紫電一閃の【マヒ】、3~5箇所に増えるトライバーストなどが行動を阻害するため事故が起きやすい。
そのため、如何に巻き込まれないかが重要になる。
敵の行動を1回ずつ確認し、後出しで行動するという【死神スライダーク】戦に倣った戦法が役に立つだろう。
 
HP25%以下になると【真・時獄の開門】?を使用。
全身に【闇のころも】のようなオーラをまとい攻撃が更に激化する上、強力な被ダメージカット効果を得てこちらの攻撃が殆ど通用しなくなる。
しかし「パドレは苦しそうに顔を歪めている」と表示され、一定時間毎に1000のスリップダメージがパドレに入る。
そして、HPが5000を切ると「パドレのからだが限界を迎えたようだ」と表示されてダウンし、まともなダメージを与えられるようになる。
要するに、自分の命を削って超スペックを発揮している状態なので、終盤は相手が息切れするまで耐えることが勝利条件となる。何気にこのような戦いは本作では初。
それまでこちらから攻撃する必要は皆無、むしろ隙を作って危ないため、とにかく全員で的確な回避と迅速な蘇生に専念しよう。
【つるぎの魔弾】のダメージも分散させても致命傷にあたるため、前半と逆に一人を犠牲にするのも手。
なお、ダウン後に倒さず放置すると一定時間後に再び動き出す。意図的に倒さない限りは見ることもないが、万が一動き出しても時獄の開門は解除されているので対処には困らない。

ただでさえ死者が多発するので、複数人がふっとびや闇の呪縛に巻き込まれていては手が足りなくなる。
また、盾ガード可能な攻撃が多いため、両手武器を持ったメンバーもこの間は盾に持ち替えておくとよい。
 
行動阻害が多く、特にHP25%以下では持久戦を強いられるので回復役は複数人推奨。
妨害の効かない【カカロン】を呼べる【天地雷鳴士】がいると難易度が大きく下がる。
即死級の技を耐えるため、【僧侶】【聖女の守り】【賢者】【いやしの雨】も効果が大きい。
【攻撃力低下】などもそこそこ入るので【真・やいばくだき】なども有効。
守備力が800前後とかなり高い為、賢者では【デュアルブレイカー】はほとんどミスになってしまうが、耐性低下の耐性自体は低いので、宝珠込みなら【魔導の書】でも2~3発撃てば入る。
入れておけば攻撃力低下がかなり入るようになるので、自分が賢者なら常に入れておきたい。
ただし、【時獄の開門】【真・時獄の開門】には悪性状態変化を解除する効果もあるため、使用後のタイミングでかけ直す必要がある。
耐性は呪いとマヒがあると楽。闇属性の攻撃も多いので闇耐性を上げておくともう少し楽になる。
 
昨今のボスとしては弱体化が進むコインボスなんかよりも明らかに強い。前哨戦となるウルベア大魔神が可愛く見えてくる位だ。
サポート攻略を挑む際も攻撃職よりも回復職(天地雷鳴士を含む)を多めにし、万全の体制を整えておかないとHP50%を切った後のラッシュであっという間に全滅する。
行動や特技が早いので序盤でも移動速度に圧倒されていると一気に全壊する。
ハイエンドコンテンツのボスのように制限時間があるわけではないので、火力1に回復役3という思い切った構成でも長期戦になるものの勝てる見込みはある。
 
実装から1か月余り、多くのプレイヤーから、このボス一人のために【難易度選択】が強く待ち望まれていた。
なお、Ver.4.4のラスボス協力者がやたら強いおかげもあるがここまで難しくはない。
Ver.4ラスボスもかなり強いボスではあるが、こちらも協力者がいるおかげで難易度は少し下がる。
さすがに全盛期のVer.3.2ラスボスのような理不尽さはないが、Ver.4シリーズ最高難易度のボスは彼と言えるだろう。やはり父は強し。

使用呪文・特技 Edit

共闘時(Ver.4.5前期) Edit

久遠の迷宮から時獄獣キュロノスまで【NPC戦闘員】として参戦。職業表記は「剣士」。
久遠の迷宮内部では移動中も同行してくれる。その為他のNPCと違ってステータスを見ることが可能だが、装備欄は全て??????となっている。

LvHPMP攻撃力守備力攻魔回魔素早さ器用さおしゃれさ重さ
11012508606501080367360440450100400

Lvは従者と同じく110だが、HP、MPだけ見ても1250860と規格外にもほどがあるステータスを誇る。
歴代NPCと比べても【勇者アルヴァン】【勇者の猛り】を使ってようやくHPが並ぶぐらいで竜化した【トビアス】より上と言えば、どれだけぶっ飛んでいるかが良くわかる。勇者や竜族の立場があったものではない。
MPに関しては、Ver.4.5後期の【ジェニャの未来】に登場した【黄金のパラディン】(MP999)に抜かれてしまったが。
同レベルの主人公ではどうやっても辿り着けないステータスをしているという点でもDQ5の主人公の父パパスを連想させてくれる。また彼の同行中は戦闘後にHPMPが全回復する。特にパドレが回復してくれているという描写はないが、これもパパス同行中の再現か。
戦闘では流石にキュロノス由来の時獄の開門系は使わないが、2回攻撃の通常攻撃や【つるぎの魔弾】【紫電一閃】を使用し、更に【ザオリク】まで使える。が、やはりと言うかここでも残念ながら攻撃呪文は使わない。
ザオリク詠唱時は通常のメッセージの代わりに「〇〇〇〇!今助ける!」とセリフを出す。
流石にファラスのような全部あいつ1人でいいんじゃないかなレベルの火力は持っていないが、それでも並以上の火力と規格外の耐久力を持ったパドレは総合能力では歴代最強のNPCと言える。流石父は強し。