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【バルザック】

Last-modified: 2019-03-28 (木) 18:10:06




概要 Edit

エテーネ島にかつて存在した、非道の錬金術師にしてモンスター。
60年前のエテーネ島に時渡りした【主人公の兄弟姉妹】によって倒された。
 
なお、元々は「【オフラインモード】のつづき」の【ラスボス】 であり、上記の顛末を実際にプレイすることができた。
しかしVer.4から「オフラインモードのつづき」は廃止となり、現在は 【さまよえる錬金術師】でストーリーを知ることができるだけである。 
なお【すごろく】のボスとしても登場しており、こちらは現在も戦うことができる。
 
【不思議の魔塔】に彼の手記が残されているほか、Ver.4.0ストーリーで【アルケミダスト】入手に際しても彼の名前を目にすることに。
さらには【約束の旅人】クエスト第5話【約束の再会】にて、意外な再会を果たすことになった。
 
元ネタはDQ4に登場する同名の錬金術師・モンスター。詳細はこちらを参照
進化の秘法や【おうごんのうでわ】を追い求めるのも同作と同じである。
なお本作のバルザックはDQ4第五章で戦う第二形態の姿であり、元の人間の姿や第一形態は見ることができない。
本作では【おにこんぼう】【ギガデーモン】【ギーグハンマー】【ギーグハンマー・狂】【鬼棍蔵】の色違いである。

人物 Edit

さまよえる錬金術師 Edit

【イッショウ】の錬金術師としての力を封印した張本人。
【谷間の広場】の金のほこらで【主人公の兄弟姉妹】を待ち受けていた。
 
エテーネ島にある数々のほこらは錬金術師たちを成長させ、その後喰らって知識を吸収するために設置した錬金釜のようなものであった。
討伐後にイッショウに話しかけると「7つのほこらを制した者は錬金術師の頂点になれるという伝説がある」という話をしてくれるが、これも錬金術師をおびき寄せるためにバルザック自身が流した噂である可能性がある。

不思議の魔塔 Edit

5階の本棚に彼の手記「錬金喜劇」があり、錬金術師たちの知識と技術を食らう禁断の秘法に手を染める決意が述べられている。
彼が外道に落ちてまで追い求めた真理とは「進化の秘法」のことだろうか。また、自身の才覚が及ばなかったという師の名前はもしかしたら【エドガン】と言うのかもしれない。
ちなみにタイトルの「錬金喜劇」は19世紀のフランスの小説家バルザックの作品群「人間喜劇」からのネタ。

Ver.4.0ストーリー【遥かなる故郷へ】 Edit

【アルケミダスト】入手のため、彼が残した「紫のほこら」のある【スレア海岸】に向かう。
主人公の兄弟姉妹が開けた7つのほこらは錬金術師を育てて力を吸収するための罠だったが、こちらは研究用に使っていたものかもしれない。

【約束の再会】 Edit

【バルザックゾンビ】としてまさかの再登場。
BGMは【戦闘 -生か死か-】。元ネタFC版DQ4の第五章に準拠した選曲と言える。ちなみにリメイク版では【ジプシー・ダンス】だった。
進化の秘法や【おうごんのうでわ】についても言及される。
更に主人公の兄弟姉妹がバルザックのひ孫という原典のバルザックを知ってると微妙な気になる衝撃の事実が明かされた。錬金術の才能があったのもこれで納得というものだ。
コイツに妻子がいたというのもまた驚き。
 
ちなみに、主人公はVer.4.5ストーリーで【パドレ】【マローネ】夫妻の子であると確定したので、バルザックとは血縁がない。

攻略 Edit

オフラインモード Edit

※以下はVer.4.0実装前までプレイできたオフラインモードの内容である。一応【Wii版】では今でもプレイ可能。
 
時々2回行動し、【こおりのいき】【衝撃波】を織り混ぜつつ攻撃してくる。
怒り状態になると使用技に前方に約70のダメージを与える【こごえるふぶき】、単体に約120ダメージを与える痛恨の一撃が加わる。
レベルキャップの影響もあって生半可な戦略では勝てない強敵。
特にこごえるふぶきは後衛陣のHPが満タンでも即死しかねない威力なため、後衛に怒った場合は近寄らせてはならない。
攻撃はサポート仲間に任せ、プレイヤーはサポート仲間のサポートに徹するのも手。
なお、こいつの使う衝撃波はターンエンド以外でも使う他、攻撃対象が単体となっている上にジャンプで避けられない、とオンラインのそれとは性質が異なっている。
ドロップは【きんかい】。1769Gが入った宝箱も開けられるようになる。
 
オフラインモードのボスでは唯一討伐後の再戦が不可能な一方、敗北後の再戦ムービーが唯一用意されている存在でもある。

すごろく Edit

ボスとして登場。使用技はオフラインのものと全く同じ。BGMは【ジプシー・ダンス】
すごろくボスの中では真ん中ぐらいの強さで、痛恨の一撃+追撃で一気に倒されたり、こごえるふぶき+衝撃波orこおりのいきといった全体攻撃連発のパターンが特に脅威。
ただし時折1回しか行動しないため、攻撃が緩やかな時との落差が激しい。