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【マローネ】

Last-modified: 2019-11-25 (月) 17:27:44

概要 Edit

5000年前の【エテーネ王国】の住人。
王弟【パドレ】の妻。【メレアーデ】【クオード】からは叔母にあたる。パドレとの間に一児を儲けている。
若草色のドレスをまとい、長い金髪を編み込みにしている、作中屈指の美人だが、屋敷のメイドからは眼力が強いと評されることも。
【海洋都市リンジャハル】の事件で行方不明になったパドレのことを自邸で子どもと使用人と共に待ち続けていた。
 
メレアーデ姉弟が幼いころは二人の母親(故人)に代わって夫婦で時々遊び相手になっていたようだ。
メレアーデは当時を回想して「歳の離れたお姉さんのような感じ」と評している。
あの父親から真っ当な姉弟が育ったのは、彼女の影響もあったのかもしれない。
 
【流星の追憶】での【リンジャーラ】の手記に出てきた女性は彼女だと思われる。
その場合リンジャーラの彼女への横恋慕がリンジャハル惨禍の引き金のひとつになるのだが。
 
命名の由来は、夫パドレがスペイン語やイタリア語で父を意味する「Padre(パードレ)」由来と思われることからすると、同じく母「Madre(マードレ)」からだろう。
夫婦でパードレとマードレではいくら何でもわざとらしいしプレイヤーにも勘繰られてしまうので、微妙に変えて「パドレ」と「マローネ」なのだろうと思われる(過去作品でもこれと似た命名がされた例として、DQ5の【パパス】【マーサ】が挙げられる)。
3Dモデルは顔パーツまで含めて独自のモデルが使われており、Ver.4.0時点ではこのキャラに何故そこまでとの疑問も挙がっていたが、重要人物であったことが後々明らかにされていった。

マローネの子ども Edit

姿はDQ11の赤子イレブン君やモブ赤子とほぼ同じ。異形獣襲撃の折にマローネが我が身を盾にして守り抜いた。
性別は【主人公】と同じになる。クエスト【時を紡ぐ声】を踏まえると名前も主人公と同じはずだが、本編での言及はVer.4.4までなかった。

活躍 Edit

【遥かなる故郷へ】(Ver.4.0) Edit

メレアーデがパドレア邸を訪れたときに【異形獣】に襲われてしまう。異形獣がメイドやメレアーデに目もくれず突進していったことから、相当高い時渡りのチカラを所持していると思われる。
その後は長らく昏睡状態にあったが、【ファラス】と主人公が王立アルケミアを調査した際、異形獣の本来の目的が判明し、倒した異形獣の角から吸い取られた時渡りのチカラを戻すことで快復した。
しかし療養中にエテーネ王宮が異形獣の群れに襲われた上、その王宮の転移に巻き込まれて行方不明。

【赤き大地の双王子】(Ver.4.2) Edit

エテーネ王宮が異形獣の群れに襲われ、王宮ごと転移するときに、ファラスにとある願いを託して、自らの時渡りの力により5000年後の現代に時間跳躍させた。
ストーリークリア後のファラスのセリフにより、エテーネ王宮は崩壊したものとみられる。

【うつろなる花のゆりかご】(Ver.4.4) Edit

ファラスの証言により、子どもは王宮の転移時に自力で時渡りを発動して消えたことが判明。
自身の時渡りの力ではファラス一人を転移させるのが精一杯だったらしく、彼女の生存は絶望視されてメレアーデを悲しませた。
 
しかしその後、パドレの洗脳が解けるのと入れ替わりで【キュロノス】の傀儡にされて登場した。
リンジャーラを倒した後のパドレも、ファラスを逃がした後の彼女も、チカラを使い果たして一人死を待つだけという状況であったことから、夫婦揃って同じような手口で洗脳された可能性が考えられる。

【遥かなる未来への旅路】(Ver.4.5前期) Edit

パドレ同様にドレスの色が漆黒となって登場する。
キュロノスの傀儡として操られているも、パドレほどの力は無い為か、キュロノスも存分に力を発揮できないようで、王都キィンベルでの戦いではクオードに時見の箱本体に攻撃を喰らってしまっている。
 
時獄の迷宮にて、パドレによって胡蝶の護符でキュロノスの支配を破ることに成功した。
その後はメレアーデの時渡りで5000年前のパドレア邸にかくまわれた。
 
歴史修復後、大エテーネ島がそのまま現代に転移してきたために今もパドレア邸にいるはずであるが、肝心の転移装置は原因不明の機能不全を起こしていてパドレア邸に行くことが出来ないため、親子の対面は先送りとなった。

エピローグクエスト【届けたい想い】(Ver.4.5後期) Edit

転移装置の機能不全は時渡りによるパドレア邸の墜落で転移座標がずれてしまった為であった。
辺境警備隊詰所にいるジャベリ参謀から聞ける再起動の合言葉によって転移装置は無事修復され、エミリエが拾った【記憶の緑結晶】に記録されていたパドレの遺言によって主人公が自分の子であると聞かされ、パドレが戻れなくなったことを嘆くも親子の対面は無事果たされ、主人公に「ここ(パドレア邸)があなたの家」と優しく迎えた。
 
涙失くして見れない感動の対面シーンに涙腺が崩壊したプレイヤーは多いはず。
 
主人公は【エテーネルキューブ】の補助があっても限定的な時渡りしかできず、メレアーデも時渡りの力を失ったため、現時点では唯一【時渡りの術】をある程度自由に扱える人物である(クエスト【未来へ歩みだすために】の描写を見るにメレアーデも取り戻した可能性はあるが)。
この先もしパドレを救出する展開があった場合、間違いなく彼女がそのための鍵となるだろう。

【美の競演! 第7回アストルティア・クイーン総選挙!】 Edit

初出場にして予選6位で本選出場。本選では3位という好結果を残した。
メインストーリー含め最近の登場は少なかったものの、最新ストーリー「うつろなる花のゆりかご」で主人公との関係が強く示唆されたこと、その終盤で印象に残る登場をしたこと、さらにノミネートの中では数少ない落ち着いた大人の女性で競合が少なかったことなどが好材料であったか。