【マーシャルピアス】

Last-modified: 2025-08-28 (木) 19:42:43

・伝承合成

【アクセルギア】【死神のピアス】→【マーシャルピアス】/【レメディピアス】

概要

呪文と特技による
ダメージが増す
行動的なピアス
部位基礎効果
顔アクセしゅび力+2 おしゃれさ+1
10.5%で【ターン消費なし】
呪文と特技のダメージ+15
売値合成効果
5000G特技のダメージ+5特技のダメージ+4
レア度特技のダメージ+3呪文のダメージ+5
A呪文のダメージ+4呪文のダメージ+3

※守備力・おしゃれさ以外の効果は【コロシアム】では無効

詳細

Ver.6.5後期に実装された【結界の守護者たち】の討伐報酬として獲得できるアクセサリー。
「マーシャル」は英語で統率するという意味で指揮官・元帥を指す「marshal」と、勇ましい・好戦的という意味の「martial」があるが、効果から見ると後者と思われる。
 
アクセルギア・死神のピアスの上位版となる第三世代アクセで伝承合成可能。
アクセルギア系統は第一~第二世代までは伝承が一本道だったが、第三世代になるとマーシャルピアスとレメディピアスに伝承が分岐する。
このような伝承パターンとなっているのはアクセルギア系統の第二→第三伝承が初であり、Ver.7.5現在でも該当するのはこの系統のみである。
こちらは基礎効果が攻撃系のため、誤って回復系効果が付いた死神のピアスから伝承合成しないよう注意が必要となる。
なお、合成効果が2種類あるアクセサリーは【幻界王の首かざり】(Ver.5.5後期)以来久々であり、第三世代では初となる。
 
回復量を伸ばすレメディピアスに対してこちらはダメージを伸ばす。しかし、ハズレ枠が事実上なかった前世代と違って効果の種類が狭まった分、値の低いハズレ枠が大幅に増えてしまっている。
第二世代の伝承と合わせれば合計+35とそれなりに大きいものの、この手の効果は他の要素と組み合わせなければ誤差程度でしかない事に変わりはない。
基礎ステータス補正もほぼ無しで、理論値でも伝承元の死神のピアスからダメージ+20とターン消費しない+1.5%しか増えないのもネック。
バトルロードなどのダメージインフレが激しく、固定値増加の効果が薄くなるコンテンツが増えてきているのも評価されにくい要因となっている。
 
【魔犬の仮面】の有用性が認知されており、強力な必殺技が多い現在ではそちらを捨ててまで使うのは惜しいだろう(特に自身で強化する手段に乏しい戦士やガーディアンなど)。
しかし、【軍神のゆびわ】をはじめとした開戦時や行動時にバイシオンなどを得られる装備品を装備出来るなら話は変わってくる。
例を挙げると、ツメ武闘家は「行動時にバイシオン・ピオラを得られ、特技ダメージも上がる」【ファフニルメイルセット】を装備でき、【聖域の闘衣セット】を外す事によるCT短縮と行動間隔短縮を、それぞれ【ゴッドクロー】と本アクセで補強出来る。
そこに更に【断罪のゆびわ】を装備する事によって、【タイガークロー】のダメージを大きく伸ばす事が出来る。
バトルマスターも、【クイックアーツ】により自力で何時でもバイキルトを得られるため、他に欲しいバフが無ければ相性はかなり良好だろう。【天下無双】のダメージは二刀流ならば245も上がる。
とはいえこれらは、ハイエンドバトルのタイムアタックをするようなプレイヤーが専用装備を組んで行うものであり、魔犬の仮面は何もバイシオンやピオラ目当てだけに使う物でもないので、普段使いの良さは圧倒的に魔犬の仮面に軍配が上がるだろう。
後、付けるとすれば雑魚の乱獲では開幕必殺チャージが邪魔になる場合もあるので、サポート登録時に付けておくぐらいだろうか。【エモノ呼び】を使う場合はこれもターン消費しないによるペースアップが邪魔になる場合もあるが…
逆説的に、無理してこのアクセサリーを完成させる必要も無いとも言える。案外丁度良いバランスになってるとも言えるだろう。
 
呪文ダメージの方は【イオマータ】【神速メラガイアー】【連続ドルマドン】ぐらいしか有用に働く連続攻撃呪文が未だ存在せず、特にプレイヤー使用可能なものに限ると賢者のイオマータのみ。
他に組み合わせられる装備もなく有用性が低いのでとりあえず特技だけあれば当面は十分だろう。

Ver.6.5後期

実装時点では、同時期に仲間モンスターが大幅強化されたもののまだバトルロード外で必殺技を使うことができなかったため、伝承前から引き続いて仲間モンスターを外へ連れ出したい時に最適な装備という立ち位置だった。
ターン消費なしも基本的にAI操作となるモンスターたちには相性が良く、第一伝承と合わせれば合計12%とそこそこ期待できる値になる。
素早さの低めなバトルレックス等の弱点が補強でき、キラーパンサーのような素早さの高いモンスターでも【タイガークロー】【氷結らんげき】などの硬直が短く多段の特技を主力にするのであればDPSアップを望める。
ただしブレス系には特技ダメージ+の効果がのらないので注意。
これに元々のHP+はついておらず、HP+2は誤差程度で用途的にも第一伝承はターン消費しないを付ける方が良いか。

Ver.7.0

フリーバッジの追加により、上記三つの呪文を全ての仲間モンスターが使えるようになったため、呪文ダメージの方にも少なからず需要が生まれた。
しかし、それと同時に、バトルロード外で必殺チャージが使えるようになった為、仲間モンスター用という数少ない使い道も減ってしまった。
特技ダメージの方も、属性別とはいえバッジ一つで呪文ダメージ込で100も上げられ、ゴーレムやキラーマシンなどの特定のモンスターの特技を強化できるものでも+50、毒かマヒで+200、眠りか混乱で+300の効果を有するニードルマン・壱バッジのように汎用性の高いものもあり、理論値の+35だけの強化量では物足りない数値である。
唯一ズッキーニャ・壱バッジのみ特技ダメージ+25のため勝っているが、仮にアップデートで弐が実装されたら逆転されてもおかしくなく、そもそも現時点で上位互換のドラゴンライダー・壱バッジの+50が存在するので目も当てられない。
とはいえ、全てこれに注ぎ込んだ時の多段攻撃の爆発力そのものは目を見張るものがあるので、ロマンとしては良いかもしれない。やはり必須ではない辺り、丁度良い塩梅といえる。

関連項目

【レメディピアス】
【ブーストピアスの破片】