【連続ドルマドン】

Last-modified: 2026-03-29 (日) 01:32:20

概要

【創造神マデサゴーラ】等が使う超級呪文。絶大な魔力をもって【ドルマドン】を3連発し、範囲内の敵へランダム3連続の闇属性呪文攻撃を行う。
創造神マデサゴーラ以外は詠唱時に3つの闇の玉が詠唱者の周囲をぐるぐる回り、詠唱完了と共に闇の玉が上空に跳ねて標的にドルマドンが降り注ぐかのように発動するという演出。

味方版

バトルロード版

【モンスターバトルロード】ではVer.3.5中期に実装された賢者ルシェンダ・虹バッジにより、仲間モンスターに習得させることが可能。
対象を指定後、前方範囲内のランダム3連発。かなり長い射程を持つ。
消費MP30、CT120秒。
攻撃魔力999程度で最大威力の約850ダメージになる。
 
攻魔キャップが999までではあるが、一発一発がドルマドンと同等のダメージ計算になっており、突き詰めると覚醒込みで1800程度×3という凄まじいダメージを叩き出せる。
ドラキーのドルマの心得Ⅱとドルマの極意をMAXまで振ると暴走抜きで一発あたり2400を超えることもザラ。
 
神速メラガイアーもそうだが、こちらが使うのに他のドルマ系を覚えている必要はないため、相手に応じて【猫魔王】様に使い分けてもらうのが良いだろう。
とはいえ、やはりドルマ系効果アップを持っているドラキーとの相性が抜群。
 
が、賢者ルシェンダのバッジの交換には賢者ホーローのバッジが必要になる為、両方揃えるのはハードルが高い。
更に、Ver.6.1で【神速メラガイアー】を習得できるバッジにより強力な賢者マリーンが追加された一方、こちらは魔仙卿で覚えられる闇属性呪文が普通のドルマドンで連続を覚えられるバッジは追加されず、微妙に不遇。
しかも賢者マリーンにもルシェンダのバッジにホーローまで使う。
更にマローネ・光のバッジにもルシェンダを使うなどもう引っ張りだこでバッジの調達が非常に大変。
 
しかしそれでも強力であることには変わりなく、6.5後期現在ではレイジバルス・虹バッジ等と組み合わせて装備を整え、あらかじめバフをかけたドラキーが打ち出す連続ドルマドンは暴走すると1発5000ダメージ超えも狙えるほど。
相手の耐性によっては1人で20000ダメージ弱を叩き出すことも狙える。リザードマンのフォースブレイクや呪文耐性低下も加えれば脅威の19999×3すら狙える。

フリーバッジ版

フリーバッジのドラキー・壱で習得させることが可能。
こちらは開幕CT30秒、CT160秒となっている。
基本ダメージは360±30。攻撃魔力が483を超えると攻撃魔力1につき約0.32ダメージが増え、攻撃魔力1999で最大の852±30ダメージとなる。
 
バトルロード版と威力は変わらないが、CTが+40秒、攻魔キャップが1999に引き伸ばされてしまった。
それでもCT技3個分のダメージは健在。ドラキーバッジのドルマ系+100もあり呪文型モンスターならぜひ身に付けたい技となっている。
神速メラガイアーと比べて威力は少し低いが2回目以降のCTは20秒短い。
 
Ver.7.2で魔力暴走が強化されたため、暴走時は8000ダメージほどの3連撃となる。
暴走が出るかどうかで天地の差となるため、行動時暴走アップのスキルやフリーバッジでなるべく高確率で暴走を確定化させられるようにしたい。
また、やまびこの陣に乗せることが出来れば他の呪文と同じく2回連続で発動させることもできるようになった。

敵版

消費MP26。例によって使用者により基礎ダメージ、詠唱時間、攻撃範囲などが変わる。
殆どのものは「対象を中心とした広範囲(15~20m程度)」だが、ディラック先生と不死の精魂がある状態のネロスゴーグが使うもののみ「自身を中心とした50m範囲内(対象指定なし)」となっている。
以前はほとんどのものが「正面扇状範囲(対象指定あり)」に設定されていたが、Ver.4.1に「対象を中心とした広範囲」に変更された。
正面扇状範囲のものは全員が範囲外に出ると不発を誘うことができたが、このテクニックは使用不可となった。なお不発時は闇の玉が飛び上がっていく演出までは発生するが、着弾のエフェクトがフルカットされていた。
 
創造神マデサゴーラは加速する世界と混沌たる世界で使用してくるが、加速は600越え、混沌は100%暴走して1000を超える脅威の呪文。
魔幻の芸術家もHPが減り始めてから使うようになり、30%程度まで減ると必ず暴走するようになる。威力は創造神とほぼ据え置き。
その他の使い手は一発500程度と創造神には劣るものの、依然として無対策では致命傷になりかねない威力ではある。
……が、連発しようが呪文は呪文。【マホステ】で無効化、【マホカンタ】で返せる。暴走時は【会心ガード】でダメージを軽減することも可能。
判断力が高いので、全員にマホカンタを使用していると使ってこなくなるが、一人を囮にし、他のメンバーで返す戦法が非常に有効。高いダメージが逆に自滅を招く事になり、大きなダメージソースとなる。加速では即死してもアンルシアが神速で復活させてくれる。
なお、詠唱開始時に対象者名が出るが、いざ発動すると詠唱開始時の対象者に1発も当たらないなんてことも。特にパーティ同盟ではそれが顕著。この特徴は神速メラガイアーも同じ。
他のドルマ系呪文とは違い、武器や盾によるガードが発生する事もある。
 
詠唱時間は大体の場合2秒だが、死神スライダークは3秒、タロット魔人強に至っては8秒もかかる。
また、マデサゴーラは【創世の力】、魔幻の芸術家は【加速の領域】の効果で詠唱時間を1秒に短縮してくる。

【破壊神シドー】は3連弾であることから、かつてアーケードゲームのバトルロードで使っていた【ドルモーア】を彷彿とさせる。

主な使い手

メインストーリー

コインボス・クエストボス

その他

余談

本作実装の連続呪文としては【神速メラガイアー】と同期であり、【メラストーム】【メラゾストーム】に次いで古い。
続いてジバルンバを3連射する【ジバルンバサンバ】が登場したが、他の系統の連続呪文についてはしばらく登場しなかった。
どの連続呪文もまとまったものが散らばるような攻撃の仕方なので、地面をつたっていたり、範囲攻撃の分かりづらいものは攻撃のイメージも付きにくく、長らく実装が難しかったのだろう。
のちにVer.5.1で2回攻撃で敵専用ではあるが【太古に封じられしバギ】が登場し、さらにVer.5.2でプレイヤーが使える8連続呪文として【イオマータ】がようやく実装された。
更に更にVer5.5後期で【氷塊マヒャデドス】【烈風バギムーチョ】とヒャド系、バギ系にも連続超級呪文が登場している。
この分で行けば【イオグランデ】【ギラグレイド】【ジゴデイン】も連続化する日も来るかもしれない*1
また、これのワンランク下の連続呪文として、Ver.3.5中期に【連続ドルモーア】が実装されている。
 
味方側の使用に当たっては同期の神速メラガイアーに比べて何かと使用機会に恵まれない。
上述の通りバトルロード内では「賢者マリーン・虹」に相当する2枚目の連続ドルマドンバッジが存在しない。
また、【異界アスタルジア】のNPC及びこころの召喚技としては、神速メラガイアーには【エステラ】という使い手がいる一方でこちらの使い手は存在しない。
【アスバル】の決め技が【破滅の冥光】ではなく連続ドルマドンだったらと考えたプレイヤーも少なくないだろう。
平等なのはフリーバッジぐらいである。一体連続ドルマドンに何の恨みがあるのか…

関連項目

【神速メラガイアー】
【ジバルンバサンバ】
【氷塊マヒャデドス】
【烈風バギムーチョ】
【連続ドルモーア】



*1 ただし、ジゴデインに関してはDQMSLで【閃光ジゴデイン】が登場している。閃光の名を冠するのは、あちらではデイン系が光属性ポジションと解釈されていたため。