【いやしの雨】

Last-modified: 2019-12-07 (土) 23:35:04

概要 Edit

DQ9で初登場した特技。雨乞いをして癒しの雨を降らせ、味方全体に回復効果を与える。
DQ9・11ではターン毎に回復、DQ10では被ダメージに反応して回復、DQMJ3・J3Pでは1ターン準備しての直接回復、DQMBSでは単なる直接回復と、作品によって仕様が変わっている。

DQ9 Edit

【さとり】スキルを22ポイントまで上げると習得できる特技。
6~9ターンの間、味方全員に自動回復の効果をもたらす。
回復量はレベルの半分の値で、【しんぴのよろい】などの効果とは重複する。
 
他作品でいう【リホイミ】の効果を全体にかける、リベホマラーとでもいった感じの技。
Lv99なら毎ターンの回復量は49、6ターンで全員約300回復と考えると中々大きい気もするが、回復速度が遅すぎて焼け石に水の感が否めない。
強敵相手にはとても間に合わないので、せいぜい敵からアイテムを盗む際にダメージを打ち消すために使えるかどうかというところである。

DQ10 Edit

さとりスキルを4ポイント以上で習得。消費MPは6。
【ベホマスライム】など一部のモンスターも使用するようになった。
Ver.3.0からは受けたダメージを(このダメージで戦闘不能になってなければ)20%回復する効果となった。
【聖女の守り】と相性の悪い連撃を使うボスとの相性がいい。
強化版に【きせきの雨】もある。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【ロウ】【さとり】スキルで習得可能で、初期状態から習得している。
消費MP12。味方全員を毎ターンHPが回復する状態にする。
回復量は【リベホイミ】【リベホイム】の中間程度。回復魔力に依存し、回復魔力900で回復量は52まで伸びる。
 
呪文封印状態でも使用できるというのが肝要で、呪文封印状態で開始する【フールフール】戦などではお世話になる。
異変後辺りまでは十分活躍できるが、過ぎ去りし時を求めた頃からは回復力不足が顕著になる。
また、【魔道士ウルノーガ】戦では絶対に使用してはいけない特技の代表例でもある。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

イルルカ以前の【アモールのあめ】と似たような効果で登場。
使用したターンの次のターンに味方全体の体力を最大HPの40%、60%、100%のいずれかで回復させる体技。
複数回行動できるモンスターは1ターンで発動させることもできる。
この技はアモールの雨とは違い上限値が9999のため【青天の霧】がなくともHPを1000以上回復することができる。
呪文ではないので【黒い霧】の効果を受けず、回復量はかしこさに依存しないので、非常に有用な特技と言える。
霧の影響を受けにくいが対策に【冥界の霧】を使われると途端に猛烈な自爆ダメージを受けるので注意したい。
 
プロフェッショナル版では回復の上限値が999に設定されて使い勝手が悪くなってしまった。

DQMBS Edit

第一章で登場した【スペシャルチケット】で、消費SPは1。
【ホイミスライム】が味方チームのHPを回復する。メンバーが多いほど回復量が大きくなる。
第六章では上位版の【いやしの大雨】が登場した。

DQMSL Edit

味方全体のHPを回復した後、2ターンの間自動でHPを大回復する効果を付与する体技。
主な習得者は【伝説の神鳥ラーミア】【神鳥レティス】【軍神トガミヒメ】等。