【コアトル】

Last-modified: 2020-11-08 (日) 18:14:36

概要

モンスターズシリーズに登場するモンスター。
太い身体で敵を締め付けるという、ヘビの血を引く【ドラゴン】の魔物。
両目の上部、人間なら眉毛がある位置から小さな翼が生えているのが特徴で、前足は小さく、後足はない。
言うなればドラゴンっぽいツチノコとでもいった感じ。
 
名前の由来は「(ケツァール鳥の)羽毛のある蛇」を意味するアステカ神話の農耕神・文化神である「ケツアルコアトル」からだろう。コアトルだけなので羽毛は無い。
「ケツがあるコアトル」では無い。そう聞こえなくも無いが。
【ケツァルコアトルス】の名前の由来にもなっている。

DQM1・2

【ドラゴン系】として登場。
【ウィングスネーク】×2や、【スカイドラゴン】など他4種のドラゴン系×【うごくせきぞう】など他4種の配合で作れる。
手っ取り早い作り方は、ぬしとして登場する【バトルレックス】【あくまのきし】を配合すること。
また、【フーセンドラゴン】【マネマネ】でも作れる(GB版のみ)、マネマネは何度でもぬしとして仲間に出来るので配合コストも低い。
1の時点では野生にもいないし【他国マスター】からも奪えない。
2ではランダム異世界や他国マスターから入手できる。
星降りの大会で対戦する【ミレーユ】が使役しており、【イオナズン】が強烈だが、【やけつくいき】が効いたりする。
PS版ではイオナズンが【バギ】に変わっている。内部データの並び順ではイオナズンの次がバギなので、明らかな参照ミスをやらかしている。
バギなので当然ながら威力も桁外れに弱くなっている。
GB版2の【旅人の世界】で対戦する時も変わらず所持している。
 
味方として使った場合、序盤はステータスが伸びず微妙だがレベルが上がると大きく成長する大器晩成型。
特にHPはLv99まで育てるとカンストする。
しかし何だか強そうな見た目のわりに攻撃力はあまり伸びない。MPもいまいち。
上記にある手っ取り早い配合法だと、【ギガスラッシュ】を習得するのが困難である。
習得する特技は【イオ】【まじんぎり】【いなずまぎり】
特技耐性は全体的に高く、GB版DQM2では【メタル化】も可能。
なお、こいつを使った配合にはあまり特殊なものがないので、影が薄い。

PS版

【ロックちょう】【ウイングアサシン】と配合すれば【シャンタク】ができるようになっている。
また、テリー編ではちいさなメダル15枚で何体でも交換可能になった(ただし、必ず25枚のはぐれメタル交換後になる)。
あまり関係ないが、テリー編クリア後の命名神の部屋に個別が存在する。

テリワン3D

ドラゴン系のSランクで、メガボディ持ちの2枠モンスター。
【AI1~2回行動】【イオ系のコツ】【ギャンブルカウンター】を持ち、+25で【魔神攻撃】、50で【ギロギロ】が加わる。
【黒竜丸】【デスソシスト】【アサシンブロス】【マリンデュエル】のいずれかの配合で生み出せる。
黒竜丸は位階最上位なので簡単に調達できるが、もう一方の3匹は通信なしなら基本的に【他国マスター】からしか入手できず、結構めんどい。
(アサシンブロス、デスソシスト、マリンデュエルはタマゴ孵化でも入手できる。そしてそのタマゴ自体も通信なしで入手できるが、他国マスターを探した方がよっぽど早い)。
こいつ自体も他国マスターから入手できるので、苦労するがそちらで頑張ってみるのもアリ。
素材は全てAランクなので【引越しアプリ】で連れ来てしまうのもいいだろう。
 
能力値はHPと素早さがやや高め。攻撃力もそこそこだが、魔神攻撃が付くとミスしやすいのが難点。
だが赤い霧でもメタルを殴れるし、魔神攻撃の効果が適用されるのも通常攻撃のみなので十分フォロー可能。
ちなみにかしこさは究極配合で2割増になってギリギリ500越えという低さなのだが、実は攻撃力より伸びが良いという謎の成長率を持つ。
 
相変わらず、星降りの大会でミレーユが「アルト」という名前のコアトルを使役する。
HPは4桁にもなり、火炎竜やメラゾーマが強力だが、中でも凶悪なのが【にじくじゃく】【バイキルト】で攻撃力を強化されてからの通常攻撃。
上記の火炎竜やメラゾーマがサービス行動に思えてくるような威力であり、HPの上限値が低いモンスターは一撃でHPの上限値を上回るダメージを受けてやられてしまう恐れがある。
裏シナリオでもミレーユはこのアルトを連れているが、技構成つまりスキルがダンサー、最強スペディオ、すばやさアップSPと全く違う。
 
【魔王の使い】との配合で【りゅうおう】が、【デスマシーン】との配合で【ドラゴンマシン】が生み出せる。
前者は【グレイトドラゴン】を使う方が楽なので、配合は後者の方に回すのが得策。
所持スキルは【イオ&デイン】

テリワンSP

【いかりの扉】の黄金郷の解放に【究極配合】したこいつが必要。

イルルカ

今作でもドラゴン系だが、ランクはBになった。
前作と同様の特殊配合でも作れるが、何と位階配合でもこいつを生み出す事ができるようになっている。
+値49以下の余った【魔王の書】【魔王の黙示録】に適当な下位のドラゴン系(【とさかへび】など)を混ぜれば出来上がる。
前作に登場したSランク以上のモンスターの中でAランク以下に下がったのはこいつのみ(逆に前作でAランク以下だったが、今作でSランク以上に上がったモンスターはいない)。
故にすれちがいでも普通にスカウトできるし、【引越しアプリ】でも連れて来る事ができるのだ。
よってこいつを使った配合のハードルはかなり下げられたといえる。
【天空の世界】の魔王の城にも野生の個体がいるので、そこでスカウトしてしまうのもいいだろう。
 
そんなこいつだが、何と【超ギガボディ】の1体である【リバイアさま】を生み出すのに必要な素材になっている点も見逃せない。
魔王の城で取ってきたこいつに「わだつみの試練のカギ」で手に入る【ポセイドン】を配合すれば、それだけでリバイアさまを生み出せる。
超ギガボディのモンスターのいずれかは【スカウトQ】でも必要になるので、こいつでリバイアさまにするのが最も手っ取り早い。
他の配合先は特に変化なし。
魔王の使いも位階配合で簡単に手に入るので、これまでよりも楽にりゅうおうが作れるようになっている。
まめちしきの通り、配合で重宝するのだ。

バトルえんぴつ

モンスターズを題材としたシリーズで登場。
第3弾のグレイトドラゴン同様、6面あるコマンドのうち4つがミスとなっており、攻撃可能な面は「全員に40ダメージ」と「イオナズン 全員に60ダメージ」のみ。
一応、配合パイプで他の鉛筆と繋げて使える分グレイトドラゴンよりはマシになっている。