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【ライオウ】

Last-modified: 2019-05-31 (金) 19:50:37

DQ5 Edit

DQ5における仲間になった【ライオネック】
なぜかSFC版での歩行グラフィックは【シャドーサタン】のカラーリングになっている。

仲間になる確率 Edit

1匹目2匹目3匹目
1/641/1281/256

仲間になったときの名前 Edit

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版ライオウイオネスデビルラネック
PS2版ムラタ
DS版ホリー

覚える呪文・特技 Edit

ステータス Edit

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期310197106100117202232071
最大23140210200200200400300808132

耐性 Edit

強度属性
無効ヒャド・吹雪、バギ、休み
強耐性メラ、ギラ・炎、イオ、
ザキ・麻痺、ルカニ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、マホトラ、毒
弱耐性(なし)
無耐性デイン、メガンテ・体当たり

解説 Edit

仲間にできるのは隠しダンジョンの【謎の洞窟】の上層部だけとなる。
また、仲間にするためには主人公のレベルが41以上必要。
 
攻撃呪文・特技に対する耐性がとても優秀。
無耐性の【デイン系】【メガンテ】【たいあたり】は使用者がかなり限られ、更にリメイク版ではデイン系の攻撃の使い手がいなくなった。
実質的に殆どの場所で弱点無しの全てに強耐性以上というとんでもない耐性を持つものとして扱って良い。
 
しかし注意事項なのが、完全耐性になっているのは案外少ないこと。
特に補助系に対して完全耐性ありなのが休みしかないので、「だいたい安心」ではあっても「絶対安心」ではないのだ。【ザキ系】【みなごろし】【やけつくいき】などの致命的な特技だけに留まらず、マヌーサやマホトーンといった基礎的な妨害呪文も食らうときは食らう。
 
このように特徴的な耐性を持つため、攻撃特技に耐性は無いが状態異常に耐性のある【メタルキングのたて】との相性がかなり良い。
また、耐性が無いが高い守備力を持つ【メタルキングよろい】も活用は可能。
 
何だかんだで仲間モンスター全体で見ても耐性も総合ステータスもかなりの高水準。
強い耐性を持つモンスターは装備品やHPに不安があることが多いが、強い防具を多く装備できてHPもそれなりに伸びる。
ステータスの点ではLv14以降にMPの伸びが良くなり、以降かなりの勢いで伸びていく。
守備面は盤石な一方で力の伸びは良くなく、装備グループも悪く、最高打点が【きせきのつるぎ】止まりとクリア後や自身のステータスを鑑みると弱い。攻撃力がそこそこ高く即死発動率も高い【デーモンスピア】を装備出来るのでこれで即死を狙うのもアリだが当然アテに出来る程では無い。
【やいばのよろい】【はめつのたて】も装備可能で、素早さも高いので終盤のメタル狩り要員としては便利だが、やはり他にも手段は幾らでもある為、そこだけ便利でも微妙感は拭えない。
【たたかいのドラム】も併用するとある程度は打撃もこなせる為、素早さを活かしてドラムを叩きつつ、自身も2ターン目からは積極的に殴っていけるが、それならそれで力が高く、同じく耐性が優秀でダメージに補正が入る氷の刃を装備出来、加入がクリア前、すばやさも理想ラインの【グレイトドラゴン】が居る為やはり席は無いと散々。
 
防御面の他にはライデイン・ギガデイン等珍しい【デイン系】の特技を習得するのが特徴。
バギクロスと併せて「僧侶や勇者の得意とする系統の呪文を覚える、魔法使い」というかなり珍しいものになっていたりする。
ギガデインを覚えればヘルバトラー、メカバーンといったタフな雑魚をたやすく倒せるようになるが、そもそもその段階なら戦いのドラムや破壊の鉄球がある上、エスタークにはデイン系が効かない。
同じ装備グループの【メッサーラ】と比べると、素早さが高く範囲攻撃ができるため雑魚戦向きと言えるが、メッサーラの加入は本編中盤と当然ライオネックより早く、覚える呪文が優秀でステータスもそこそこと、加入してから暫くをしっかり支えてくれるのでライオネックより遥かに優秀である。
ヒャド、イオ、炎に隙無く耐性がある事もあり、謎の洞窟深層での【ヘルバトラー】勧誘の際には堅牢な後衛としてなかなかの活躍を見せてくれるであろうが、勧誘する段階でもはや苦戦しないであろう事を考えるとやはり無駄感が否めない。
 
彼を使用する場合、最後尾に置いて基本はドラム係として活用し、ヘルバトラーやマホカンタを剥がしたメカバーンのグループにはギガデインを叩き込む形になるか。時折現れるメタルキングもデーモンスピアで即死を狙う。
 
上記の通り、仲間に出来るのがクリア後である事、今作において重要な力が低い事、装備グループの貧弱さ、勧誘可能なエリアが狭い等から実際に使ったプレイヤーはそれほど多くないと思われる。
せめてクリア前に加入していれば、優秀な耐性もギガデインも充分活躍出来たのだが、仲間に出来るタイミングがクリア後、クリア後では物足りないステータス、活躍出来ない耐性・・・とにかく中途半端。
ついたあだ名が「がっかりモンス」
 
また、こいつの天敵足り得るのが【ジェリーマン】
彼のモシャスによって敵にギガデインを使われる状況にならないように注意すべし。
ギガデインを使えるようになる頃には、不意打ちされるかよほど油断して手を抜かない限り化けられる前に倒せるだろうが、一応DQ5ではこれがギガデインを敵が使う唯一の例である。
耐性次第では【しゃくねつほのお】を超える200以上のダメージをパーティー全員が受ける羽目になる。特に、当のライオネック自身がデイン無耐性なので、出しっぱなしにすると酷いダメージを受ける可能性がある。
モシャスでコピーした姿で放たれる呪文は味方が使うものと同じ威力なので、ギガデインはもちろん、バギクロスでもそのダメージは灼熱や輝く息に匹敵することがある。
しかもみのまもりが高く、装備出来る防具も豊富という長所は敵になるとオソロシイ。ステータス次第だが守備力が非常に高くなるし、変身後の姿にはルカニ系が全く効かないし、その上強力な耐性までコピーされるので非常に厄介になる。
変身されたら多少面倒でも【いてつくはどう】をかけて元に戻した方が安全。
リメイク版ではモシャスで化けてもギガデインを唱えなくなり、バギクロスも敵仕様に弱体化、ルカニも強耐性とは言え一応効くので、大して脅威ではなくなった。
ライオネック自身が元々バギ系無効なので、SFC版とは逆に圧倒的に優位に立てる。こちらからギガデインを叩き込んでやろう。
 
この様に通常プレイでは光を浴びる事の無いモンスターなのだが、攻撃特技への耐性の強力さと初期能力の優秀さから縛りプレイ等で活用されている。
レベル3(初期レベル)のライオネックを使い、SFC版では【ひとしこのみ】ありで1体、なしで2体、
PS2版では2体でエスタークを倒したという記録が残っている。
また、DS版では再び初期レベルのライオネック1体にエスタークが倒されている。
また、PS2版の【ミルドラース】 も当然のように初期レベルのライオネック2人組に倒されている。
鉄壁の攻撃特技耐性に加えて、妖精の剣で守備力を高めることで打撃もほぼ無力化できるのだ。
ヘルバトラーに無い吹雪耐性、キラーマシンに無い火炎耐性、グレイトドラゴンに無いイオ耐性や対物理攻撃性能を活かすことで独特の働きをすることに成功している。
 
通常プレイではなく、縛りプレイ等の特殊な状況下において重用されるモンスターである。
 
クリア後限定の仲間のためか、SFC版5発売の約1ヶ月前に発売された
ドラゴンクエストV 導きの書 CD+』内のデータブックおよびモンスターカードでは、
仲間率が極端に低い【メガザルロック】【キラーマシン】、ヘルバトラーと共に隠しモンスター扱いになっている。
関連グッズのジグソーパズルでもメガザルロックと共に隠しモンスターのような扱いで描かれており、顔が【シュプリンガー】に隠れて見えないようになっている。