【ライオウ】

Last-modified: 2020-06-06 (土) 18:30:37

DQ5

DQ5における仲間になった【ライオネック】
なぜかSFC版での歩行グラフィックは【シャドーサタン】のカラーリングになっている。

仲間になる確率

1匹目2匹目3匹目
1/641/1281/256

仲間になったときの名前

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版ライオウイオネスデビルラネック
PS2版ムラタ
DS版ホリー

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期310197106100117202232071
最大23140210200200200400300808132

耐性

強度属性
無効ヒャド・吹雪、バギ、休み
強耐性メラ、ギラ・炎、イオ、
ザキ・麻痺、ルカニ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、マホトラ、毒
弱耐性(なし)
無耐性デイン、メガンテ・体当たり

解説

クリア後の隠しダンジョン、【謎の洞窟】の上層部で勧誘が可能。
また、仲間にするためには主人公のレベルが41以上必要。勧誘可能なエリアも狭く、【シュプリンガー】【メガザルロック】等の随伴や
地下3階以降は出現しない事情から1/64という確率以上に仲間にしづらい。勧誘の際はある程度の運か、根気強さが必要となる。
 
分かりやすい長所としては、攻撃呪文・特技に対する耐性が非常に高く、高水準の耐久力を持つ点。
特に吹雪無効、【メラ系】【イオ系】・炎強耐性は【エスターク】を始めこの時期の敵に使い手が多い為大きな恩恵となる。一方で無耐性の【デイン系】【メガンテ】【たいあたり】は使用者がかなり限られる為、気になる場面はまず無い。
装備出来る防具は恵まれており、HPもそれなりに伸びる為、耐久力に関しては文句無し。一方補助特技に対しての耐性は完全耐性のものが少ない為、特に致命的な【ザキ系】【やけつくいき】【エルフのおまもり】を装備させて被弾を抑えたい。
 
また、ライデイン・ギガデインといった使い手の珍しい【デイン系】を習得可能。【勇者】以外ではシリーズ初のデイン系の使い手である。
リメイク版では【コロヒーロー】【プオーン】などのギガデインの使い手が追加されたが、彼らと違って早めにMPの伸びが良くなっていくため、ギガデインを打つのには不自由しないだろう。
ギガデインまで習得すれば、【ヘルバトラー】をスムーズに狩れる様になり、同時期に入手出来る【たたかいのドラム】【はかいのてっきゅう】も他の仲間で活用すればより効率は上がる。自身の耐久力の高さもあって、謎の洞窟地下3階以降の深層部でも【バトラー】勧誘を粘り強く行える。
 
しかし致命的な欠点として、高い耐久力に反し攻め手には欠ける部分が目立つ。
打撃面では力の伸びは最大レベルでも140と悪く、装備可能武器も【きせきのつるぎ】止まりでたたかいのドラムを活かしても厳しい。
特技の面でもエスタークはデイン系が完全耐性・バギ系が強耐性と厳しく、雑魚戦でも謎の洞窟の敵は戦闘開始時に【マホカンタ】が掛かっている【ガメゴンロード】【メカバーン】、ギガデインの通りが悪い【セルゲイナス】等がおり相手を選ぶ。
クリア後の世界ではたたかいのドラム入手に伴い打撃が優遇されること、他の魔界モンスターがいずれも打撃攻撃面で優れ攻め手に困らない事を考えると、攻撃面で大幅に劣るこいつはパーティに入れづらいことは間違い無いだろう。
 
しかし攻撃特技への優秀な耐性と中々の初期能力から、特に低レベル・少人数のボス撃破の【縛りプレイ】で活用されている。
レベル3(初期レベル)のライオネックを使い、SFC版では【ひとしこのみ】ありで1体、なしで2体、PS2版では2体、DS版では1体でエスタークを倒したという記録が残っている。【ようせいのけん】で守備力を高めるまでは運は絡むものの長所となる高耐性を活かしエスタークの猛攻を凌げる。
低レベルクリアのエースである【スライムナイト】【パペットマン】 でも低レベルだとエスタークの攻撃には耐えきれず、他のモンスターも耐性や守備力に穴があるため、エスタークを低レベルで撃破するには意外にもこいつが最も適しているといえるだろう。
また、PS2版の【ミルドラース】も初期レベルのライオネック2人組で倒したと言う報告もある。こちらにはデイン系も通用する点を踏まえると、クリア前の加入ならば活躍させる機会が増えたであろう事から惜しまれる。
DQ5に詳しいプレイヤーには使われるマニア向けのモンスターだと言えるだろう。
縛りプレイ以外で運用するならば、上限レベルの低さとギガデインを見越してのすごろく要員や【デーモンスピア】に加えて【やいばのよろい】【はめつのたて】を絡めた終盤のメタル狩り要員が適任か。
 
SFC版5発売の約1ヶ月前に発売された『ドラゴンクエストV 導きの書 CD+』内のデータブックおよびモンスターカードでは仲間率が極端に低い【メガザルロック】【キラーマシン】、ヘルバトラーと共に隠しモンスター扱いになっている。
関連グッズのジグソーパズルでもメガザルロックと共に隠しモンスターのような扱いで描かれており、顔がシュプリンガーに隠れている。