【初心者救済四天王】

Last-modified: 2020-01-23 (木) 12:40:30

DQ5 Edit

非常に仲間になりやすく、かつ最後まで有用な、以下の4体の【仲間モンスター】の通称。
2ちゃんねるの「FF・ドラクエ板」の「DQV 仲間キャラ評価スレ」で主に使われていた。

いずれも仲間率1/4と仲間にしやすい上に、ステータスが高く重装備が可能なので、攻撃力・耐久力共に優秀。
 
ガッツリ情報を仕入れているなら話は別だが、どのモンスターが仲間になるのかも、どんなモンスターが強いのかも分からないのが初心者あるある。
 
しかも本作ではモンスターが仲間になるか否かがランダムなため、ともすればちっとも有用な仲間が増えずに冒険することになるという可能性も存在しうる。
そんな中で、普通に戦っているだけでも自然と仲間になってくれることが多く、かつそのまましっかり活躍してくれるというこの4体のモンスターの存在は非常に大きい。
最低加入可能レベルも、初心者が到達する可能性が高いラインという配慮がなされており、プレイヤーに対する当時のスタッフの心配りが窺い知れるモンスター群でもある。
加入必須の仲間が極端に少ない期間がかなり続く本作において、不確定要素の強い仲間モンスターシステムと快適なパーティバランスを両立させた存在。
小説版でもオークス以外は登場し仲間になっており、ゲーム同様それぞれの長所を生かした活躍を見せている。
まさに魔物版の勇者一行。
 
なお、四天王とは言うもののその実力は一様ではなく、それぞれの長所・欠点にはかなり違いがある。
ここでは簡単な説明に留めるので、詳しい解説は各仲間モンスターのページを見てほしい。
ステータスや呪文的に完全に人間のそれと一致するわけではないが、それぞれの能力傾向を見ると
「ピエール=勇者」「ゴレムス=戦士」「オークス=僧侶」「アンクル=魔法使い」に近いポジションであると言える。

ピエール
四体の中でも特に早い時期に加入させる事ができるアドバンテージがあり、ステータスも高め。
また回復呪文が使えるのも強みで、主人公や男の子のMP負担を軽減してくれる。
序盤は一時的にステータスが伸び悩み器用貧乏感が出る事はあるものの、中盤は作中随一の【イオラ】の使い手として重宝し、終盤から最後まで安定して成長するため、序盤からクリア後、果ては【エスターク】戦まで主力として安心して使える。
【ギラ系】【イオ系】【炎系】に強い耐性を持つのも長所だが、一方で【メラ系】【吹雪系】【ザキ系】【麻痺】が弱点。
ただし装備でフォローを効かせることもでき、重装備が可能なのも嬉しい。
オークス
【ベホマラー】【ザオリク】といった習得呪文に魅力がある。
クリア前までなら能力値も高く、特にHPが高い。攻撃役としても回復役としても活躍できる。
しかもザキ系や麻痺が効かないため、これらの呪文特技を持つ敵が出る場所では、彼の生存が窮地をひっくり返す鍵になることも。
また【まじんのかなづち】が装備できるのでメタル系にも対応可能。
その代わり、クリア後はHP以外のステータスが伸び悩むため、力不足になってくる。
主な攻撃手段が耐性持ちの多い【マヒャド】というのも厳しい。
ゴレムス
力、身の守り、HPが最初から高い上に、異様とも言える勢いで伸びていく。
そのステータスは圧倒的で、装備さえしっかりすればたとえ一人でも並み居る強敵をバッタバッタと殴り倒していく。レベル20で覚える【めいそう】は自分用だがMPを消費しないので無制限に使えるのもありがたい。
まさに一騎当千だが素早さの低さがネックになりがちで、ボス戦はまだしも通常戦闘で後手に回ってしまうのは結構痛い。
ただし【ほしふるうでわ】さえ装備すればほとんどの雑魚戦ではそれなりに先攻できるようになる。本作では一品物だが、SFC版ではレベルアップ時に素早さの成長を抑制するバグがあり、そのデメリットを一切受けないのは全キャラ中でゴレムスだけなので相性が良い。
リメイク版では腕輪は取り合いになるので開き直って【まじんのよろい】を装備する手もあるが、DS版以降で同じく相性の良い【アクデン】もいるのでよく考えたい。
アンクル
加入時からバランスの取れた高ステータスと集団攻撃呪文を持ち、打撃でも呪文でも戦える。
ゴレムスに比べると飛び抜けた長所は無いが、その代わり目立った欠点も無いマルチタイプ。
強いて言えば特に強力な呪文である【イオナズン】【メラゾーマ】を覚えないのが残念なところか。
あれこれ試行錯誤している間にレベルが上がり、いつの間にか戦力になっているという事が多いだろう。
上述した様に四天王の魔法使いポジションとして扱われる事が多いが、実際は魔法戦士に近いタイプであり、しかも終盤で【ふぶきのつるぎ】入手後は打撃が強力になり、むしろ戦士寄りの魔法戦士タイプとなるため、四天王の中でポジションとの相違が最も大きいと言える。

関連項目 Edit

【序盤3強】
【今更四天王】
【5強】