【修正値】

Last-modified: 2018-11-25 (日) 17:13:55

不思議のダンジョンシリーズ

装備系アイテムの強さを修正する値。これがあると、装備の元々の強さが変化する。
「性能(トルネコ1の説明書の28ページより)」と呼ぶこともある。
「皮の盾+2」といった形で表現され、この場合は「元々の皮の盾の強さ2+修正値2=強さ4」になる。
【バイキルトの巻物】【スカラの巻物】で修正値を増やすことができ、頑張れば【はぐれメタルの剣】より強い【こんぼう】なんてものも作れる。
 
このシステムのおかげで、「弱いが特殊能力が有用な装備」を使いやすくなっている。
トルネコ2以降は【合成】により修正値を他の【武器】に移せるようになったので、弱くて使い道の無い装備でも、修正値が付いていれば持ち歩く価値が生まれた。
一方で?や敵の特殊能力で錆びる(修正値がマイナスされる)こともあり、鍛える場合は錆び対策も欠かせない。
また、修正値に応じて値段も変化する。多くは修正値1につき、元々の値段の10%あるいは5%増しになる。
 
通常入手できる装備はランダムで-1から+3の修正値が付いている。
ただし、-1の場合は必ず【呪い】がかかっている。
修正値の最大は+99で、最少は元々の装備の強さまでが基本。

トルネコ1

武器との他、【ちからの指輪】にも修正値が付いている。
今作では能力持ちの武器が【ドラゴンキラー】しかないので、持ち帰って鍛える武器はこれ一択である。
一方盾は弱いが能力のおいしい【皮の盾】か、強くて終盤で役に立つ【ドラゴンシールド】かが悩ましい。
ただ、悠長に鍛える暇の無い【もっと不思議のダンジョン】では、元から強い装備を優先した方が良い。
 
なお、【パルプンテの巻物】での修正値上昇の効果でのみ、+99の壁を突破することができる。
この場合、表示は+127の次が-128になって呪われてしまうが、実際の修正値は256から引いた値なので強い。
ちからの指輪も同様に強化できるが、こちらは力の最小値1・最大値99の範囲からは変化しない。

トルネコ2

合成の登場により、さらに修正値を鍛えやすくなった。
また【合成屋】もあるが、修正値合成はベースとなる装備に応じて値段が変わるシステムなので、平凡な装備同士で修正値をまとめ、メイン装備への合成は自前で【合成の壺】を使う方が経済的。
 
今作はどの武具も、何度も錆びさせたり、マイナスの修正値の武具を合成させ続けたりすればやがて最低の-99になる。

トルネコ3

例外的に【ライフドレイン】は+98、【キラーヘッド】【ストレイトソード】【妖剣かまいたち】は+50が最大である。
これらは合成のベースにすることはできても、他の武器に合成することはできない。
 
【印】の登場により、無計画な合成では能力を移せなくなることもありうるようになった。
欲しい能力を頭に入れつつ、能力の無い装備からのみ修正値を合成する等の戦略が重要となる。
また、錆びとは別の【弱化のワナ】も登場し、これを受けると一時的に修正値が0になってしまう。

少年ヤンガス

多くの装備に修正値上限が設けられ、+99まで鍛えられる装備は数えるほどしかない。
弱いが修正値上限が高いといった伸びしろのある装備はほとんど無く、単にバランス調整的な意味合いである。
ゲーム的には正しいかもしれないが、好きな装備を鍛えられないとい点では少々ロマンに欠ける。
 
また、【指輪】の効果はステータス補助系が主となり、トルネコ1以来の修正値復活となった。
指輪の場合は【命の指輪】のみ+30が上限で、他は+10。
指輪合成は同種でのみ修正値を合成できる。