【マヒャデドス】

Last-modified: 2020-08-17 (月) 15:41:23

・ヒャド系呪文

【ヒャド】【ヒャダルコ】【ヒャダイン】【マヒャド】―【マヒャデドス】

【ヒャドマータ】

概要

呪文が4段階になったDQMJで初登場し、本編ではDQ9以降に登場した呪文。
残念ながら、4段階になったからといって【ヒャダイン】が復帰することはなかった。
【マヒャド】をも超える【ヒャド系】の最上位呪文。
 
なお「マヒャド」の語感に引っ張られてか、「マヒャドデス」と間違えられることが多い。
DQ10の4コマ漫画劇場でも名前勘違いネタが出ている。
DQ11でも、うずしおキング・強【クロスマヒャデドス】を行う際の表示が「2ひきのマヒャドデスがまざりあい」となっており、開発ですら間違うほどの紛らわしさと言えよう。
ちなみに「マヒャドです」だと標準語だが「マヒャデどす」でも京ことばになってしまい、どっちもどっちである。

DQ9

攻撃魔力550600700800900999
ダメージ(100%)165~205201~241274~314346~386418~456490~530
成長倍率(加算値)100%(+0)120%(+36)159%(+109)198%(+181)237%(+253)276%(+325)

【魔法使い】がLv68で最後に覚える【氷属性】最上位呪文。
DQMJシリーズとはグラフィックがやや異なり、巨大な氷塊を空中に発生させて破裂させるというものになっている。
 
基本威力は165~205と、最上位呪文にしてはかなり低め。消費MPも50と膨大で、習得したての頃はかなり使いづらい。
ヒャド系に限った話ではないが、最上位の攻撃呪文はおしなべて威力の成長が非常に遅く、【こうげき魔力】が550を超えない限り威力が上がらない。
魔法使いの素の攻撃魔力はLv99でも400で止まってしまうため、スキルによる強化が必須になってくる。
 
しかしそれ以降の成長は凄まじく、攻撃魔力800で【ビッグバン】の威力を超える。
初期威力の点で大きく水をあけられていた【イオグランデ】にも、攻撃魔力800くらいで威力が追いつき最終的には上回る。
【宝の地図】ではヒャド系を弱点とする敵が多い火山タイプの地図では相性が良く、非常に頼りになる。
成長率は攻撃呪文の中では2番目に高く、基本威力から最大325ポイント上昇する。
氷属性を弱点とする魔王は多く、魔王戦で非常に有効。
 
敵では大魔王の地図の【ゾーマ】(Lv49以降)、【デスピサロ】(Lv28以降)、【ドルマゲス】(Lv28以降)が使用する。

DQ10

魔法使いが「まほう」SP130で、デスマスターが「れいかん」SP150で修得。Ver.2.1後期までは敵専用呪文だった。消費MPは24。
一度使うと一定時間使えなくなるデメリットはあるが、威力は絶大。
ダメージは310~350。こうげき魔力400から威力が上がり始め、1500で頭打ち。ダメージは981~1021(【魔力かくせい】なし)になる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【ロウ】【さとり】スキルで習得する。
消費MPは60、攻撃範囲は敵全体、氷属性、ダメージは360±32(328~392)。
攻撃魔力323から威力が上がり始め、魔力値が900に達するとダメージは720±32(688~752)になる。
 
素のダメージ期待値も、最終的なダメージ期待値も、ベロニカが使用する【イオグランデ】、主人公が使用する【ギガデイン】と同等であり、単体攻撃呪文の【メラガイアー】を除けば最も威力の高い部類に入る。
 
【スキルパネル】の関係上、最上級呪文としてベロニカのイオグランデほど容易に習得できるわけではないのが難点。特に、先に【ドルマドン】を取ってしまうと、必然的にこちらの習得は後回しになってしまう。
しかし、配置的にイオグランデよりも取りにくい代わりにパネル自体は世界に異変が起きた後の再加入時点で解放されるのが最大の利点である。【スキルリセット】も駆使すれば【天空魔城】へ行けるようになる頃には取得できるだろう。ラスボスの一角【邪竜ウルナーガ】に大ダメージを与えられるため覚えさせておいて損はない。
 
なお、【ツメスキル】側にある当たりパネルの10ポイント活用も含めて【スキルリセット】を最大限に駆使すると、最短でLv46で習得することができる。また、Lv45の時点でも習得までは残り1ポイントまで来るため、【スキルのたね】を1個だけ使用すればLv45でも習得できる。当たりパネルや種を一切使用しない場合でも最短Lv47で覚えられる。
マヒャド(Lv44)のすぐ後の習得もあって有用性が高いように見えるが、あまり早く習得しすぎても攻撃魔力とMPの成長が追いつかず、また本編クリアまでであれば重要スキルの【ふっかつのつえ(特技)】を犠牲にするリスクもあるため、自力で【ザオリク】を覚えるLv55辺りまでは、マヒャドの方が使いやすいという側面もある。
 
これ以降は両手杖装備を前提にして記載するが、元々ロウは回復呪文担当も兼任しているため、攻撃呪文の最大威力を引き出すのは難しい。
いちおう本編クリア前でも攻撃魔力323には無理なく到達できるし、装備品とスキルの関係で覚醒【セーニャ】よりは攻撃魔力を上回ることもあるが、マヒャデドスのために攻撃魔力に特化させると今度は回復面が不安になるというジレンマが生じてくる。
というのも、復活の杖や回復魔力上昇関連のスキルはマヒャデドスのほぼ反対側に位置しているのだ。
マヒャデドスを取る過程で両手杖装備時攻撃魔力+30のパネルも経由できるものの、両手杖の魔力上昇関連のパネルがあちこちに点在している以上、マヒャデドスを先に取るか回復魔力を含む魔力補強を底上げするかで、マヒャデドスの習得時期・活躍時期、そしてロウ本人の運用方法も大きく変わる。
魔力を埋めるために【ロイヤルバッジ】で魔力の底上げを図るのも良い。大体パネル1枚あたりダメージが20程度増える。これだけだと微妙だが、同時に回復魔力の引き上げにもなるため、ロウにとってはそれなりに有用な強化手段となりえる。
 
最終的な威力面ではやはりベロニカのイオグランデと比較になるが、攻撃魔力に対する数値上の威力はほぼ同じものの、属性の相性とベロニカの成長の速さ(レベル・攻撃魔力の両面)もあって、通常プレイの範疇での威力はイオグランデに一歩譲るのが現状である。
またLv99かつスキル全取りを前提にした場合、ベロニカは武器・防具を厳選すればレベルカンスト手前で攻撃魔力900に到達するが、ロウの場合はそこから更にアクセ装備2枠も厳選しないと攻撃魔力900を突破できない。
そしてベロニカの【やまびこの心得】の存在も手伝い、基本的な火力ではやはり劣ってしまう。
ただ、威力の高さや攻撃範囲の広さといった基本性能自体は最強格であり、回復要員も兼ねるロウにとって貴重な攻撃手段であることには変わらない。
特に過ぎ去りし時を求めた後は、クリア後の強力装備による魔力補強やクエスト【ウラノスの大秘法】によって攻撃魔力が一気に上昇することもある。
なので普通に使ってもかなりの活躍ができるし、この呪文の真価を引き出せるような有効活用ができれば群を抜いて強い。
 
氷属性ゆえに光属性などに比べると少し癖が強い点、魔力を意識して伸ばすという二点を覚えておこう。
高いレベルと攻撃魔力を重視した装備が必要になるが、【むげんのさとり】を使用することで、耐性の無い敵なら1000を超えるダメージを叩き出す。イオグランデと組み合わせると、まさに圧巻。
ロウ本人のこうげき魔力の成長がやや鈍いのは難点ではあるが、積極的に魔力を上げていくことでイオグランデよりも先んじて長く活躍させることも不可能ではない。

DQMJシリーズ、テリワン3D 、イルルカ

敵全体を超巨大な氷塊で押しつぶし、190~210のダメージを与えるが、
賢さが504を超えると威力が上昇し、最終的に299~319まで増える。
消費MPは36と膨大で、威力も魅力的。
ヒャド&○○3(最強ヒャド&○○)、【吹雪3】【ゾーマ】などのスキルで習得できる。
テリワン3D以降は消費MPが58に増加した。
最上位呪文のうち全体攻撃組は消費MPが54~60に増加した。

DQMB

2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「極大氷結呪文」。
【マヒャド】【凍える吹雪】【メイルストロム】といった必殺技を組み合わせて発動する。
敵全体を一瞬にして凍らせる極大な氷の呪文となり、大ダメージを与える。
 
また、とどめの一撃の際、SPカード【メダパニーマ】をスキャンすると発動。
使い手は【ブライ】。氷の大地に魔力のこもった杖を突き刺して巨大な氷の塊を作り出し、魔法でそれを砕き、敵に降らせるという演出。
この際のブライが老人離れした異常な身体能力を披露する姿は必見。
後30年は持つな……
さらに、【ゲマ】【ミルドラース】のとどめの一撃としても登場する。
ミルドラースが呪文を唱え、全てを凍らせるというもの。
ちなみに原作でミルドラースはイオナズンやメラゾーマや灼熱などの炎攻撃を愛用し、ヒャド系は使っていない。
いちおう第一形態では冷気攻撃の輝く息を使用しているが、このとどめの一撃時は常に第二形態の姿である。
一方で同作では氷使いの権化である【ゾーマ】【メラガイアー】を使うため、一部では「お互いのとどめの一撃を逆にすればいいのに・・・」という意見もあったり。

DQMBS

第10章で登場した【スペシャルチケット】。使用者は【ミルドラース】。サイズはLで、消費SPは3。
ボタン連打で技がなぎはらう→いてつくはどう→しゃくねつ→マヒャデドスの順に変化していく。
敵のテンションの貯まり具合によってはいてつくはどうで止めておくのも手。

DQH

配信ボスの【ゾーマ】が使用する。
頭上から巨大な氷塊を落とし、巨大な氷柱を4本発生させ、更に時間差で4本発生させる。
溜め中は周囲の敵を強力に引き寄せるが離れた所に落とすため止まっていればダメージを受けず溜めている間はチャンス、攻撃後は周囲が氷で覆われ触ると550程度のダメージと氷結を受けるためまず脱出不能なのでこの中で戦うことになる、そのため凍える吹雪やヒャダルコがみかわしの無敵時間を利用しないとかなり回避しずらくなる、ただしみかわしの方向を間違えると氷塊の餌食に。
 
CPUが氷に向かってみかわししてしまいよく死ぬ厄介な技。
 
闇ゾーマ版は追加でプレイヤーキャラ目掛けて氷塊を落してくるようになったためじっとしていると危険になった、その後も残るためさらに動き辛くなる。

AA

昔はこういうAAが流行っていた。
(※WindowsPC以外では正しく表示されない場合があります。)

    ∧__∧
    ( ・ω・)   マヒャデどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、
   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
 """~""""""~"""~"""~"

「マヒャドデス」と間違えるのを防ぐのに役に立つかも知れない。