【魔物マスター】

Last-modified: 2020-10-06 (火) 18:09:16

本項目ではリメイク版DQ6において【魔物使い】に代わって登場した職業について扱う。
DQ10のまもの使いの専用スキルは【まものマスター】を参照。

概要

DS版DQ6においてSFC版における【仲間モンスター】システムが削除されたのに伴い、魔物使いの名称が変更されたもの。スマホ版にも継承されている。
似たような名前の【モンスターマスター】とは別物。

他作品では星のドラゴンクエストで登場した。

DQ6(リメイク版)

職特性戦闘開始時にたまに「敵を眠らせる」「敵を立ち去らせる」ことがある
マスター特典なし
転職条件なし
上級職魔物マスター+【盗賊】+【商人】【レンジャー】

 
ステータス補正

ステータス補正
-15%
素早さ±0%
身の守り-20%
賢さ±0%
かっこよさ±0%
最大HP-20%
最大MP-30%

 
習得特技と必要戦闘回数

称号習得特技戦闘回数
累計(前から)
1スライムマスター--(-)
2アニマルマスター【あまいいき】18(18)
3ゾンビマスター【どくのいき】33(15)
4メタルマスター【ひゃくれつなめ】58(25)
5デビルマスター【つめたいいき】77(19)
6トロルマスター【かえんのいき】93(16)
7キラーマスター【やけつくいき】125(32)
8ドラゴンマスター【ドラゴラム】165(40)

解説

敵モンスターを仲間にする能力が失われ、新たな職業特性として戦闘開始時に「敵を眠らせる」「敵を立ち去らせる」ことがある。
しかし肝心の性能はというと、眠らせるかどうかは相手の眠り耐性を参照する肩透かしぶり。なんとしても逃がしたくないモンスター筆頭であるはぐれメタルも平然と退去させる失態もやらかすため、メタル狩りの時は馬車外に出さない方がいい。
 
にもかかわらずステータス補正は軒並み下降しかなく、それを差し引いたとしても、「『魔物マスター』を名乗りながら魔物を仲間にする能力を持たない」という劣化要素があまりにも痛い。
このスペック自体はSFC版の魔物使いと完全に同一。
【レンジャー】救済のために職業自体を削除、あるいはDQ7から【船乗り】【吟遊詩人】、あるいは【魔物ハンター】あたりを逆輸入してもよかったのではないだろうか。
 
なまじDQ6には【ロビン2】という本作随一の人気を誇る仲間モンスターが存在したために、「モンスターは仲間にできないが」という一文と共にこの職業の存在が雑誌でリークされた際には、FFDQ板のみならずネット中で大きな波紋を巻き起こした。 
DS版が発売されるまでの間にモンスターズシリーズが登場してしまったため、【ミレーユ】【テリー】の扱いをどうするかなどの点で存続が難しかったのかもしれない。
 
しかし覚える特技自体はSFC版よりも全体的に使いやすく、敵のHPの下方修正によって中盤の【かえんのいき】の有用性が高まったこと、【やけつくいき】がSFC版よりもはるかに使いどころのある特技に昇格したことが挙げられる。
【しのびあし】の弱体化により上級職のレンジャーの需要も向上した。この職業自体が不遇気味なので、どうせなるなら速攻で通過点としたいところ。
 
これに伴って、ゲーム内でも「まものマスターになってもたたかいの後モンスターが仲間になることはない」「世界各地に仲間になりたがっているスライムがいる」と発言するNPCが新たにダーマ神殿に登場。仲間モンスター削除とそれに代わって登場した【スライムスカウト】の紹介の役割を担っている。

星ドラ

HPは高いがその他のステータスは平均的。
補助特技のCTカットを活かし、固有スキル「かみくだき」等による補助が基本戦法となる。

関連項目

【まものつかい】
【魔物使い】
【魔物ハンター】
【モンスター使い】
【モンスターマスター】