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【しれんその2】

Last-modified: 2019-06-18 (火) 22:57:35

ここでは、DQ6に登場するものを紹介しています。

DQ11に登場するものは【試練その2】を参照ください。

DQ6 Edit

【洗礼のほこら】で戦う、試練軍団の力の2号。
【しれんその1】【しれんその3】の間に位置する。
見た目はSFC版では【ダークホーン】と、リメイク版では【ちんもくのひつじ】と同じ。
英語版での名前はSecond Test。
 
戦闘開始時から【マホカンタ】を完備しており、通常攻撃、【ちからため】【あやしいひとみ】【かまいたち】(ダメージ約55)を使用する。
 
今回の試練は「高攻撃力による【集中攻撃】」。
攻撃力190という【はざまの世界】のモンスター並みのステータスを持ち、特定の仲間を死ぬまで攻撃する。
弱い者いじめを思い起こさせるその様に、「一体何の試練なんだ」と思ったプレイヤーもいたのでは?

SFC版 Edit

SFC版では通常攻撃のみ、最もHPの低いキャラクターを狙い撃ちする。あやしいひとみとかまいたちの対象はランダム。
基本的には後方に下げている女性陣の【ミレーユ】【バーバラ】【チャモロ】等が狙われることが多いだろう。
仕様に気付かないと、この時点では規格外の高い攻撃力で一人ずつ確実に殺されていき、じわじわと全滅に追い込まれることもある。
 
慣れてくると狙われる仲間が誰なのか、情報が無くてもなんとなく気づいてくるだろう。
ここでさらに気づくべきは、狙われている仲間がもしも事前にわかってるなら、何も考えず手をこまねいてはならない、ということ。
つまり、HPが一番低いキャラに【スカラ】【ぼうぎょ】【うけながし】、毎ターン【ゲントのつえ】などを使い、死なないように戦線を維持すれば対処できる。一度気づくと対策自体は割と簡単。
かまいたちによって対象が変更されたり、あやしいひとみに崩される可能性があることには注意。
だが計算が崩れて死者が出ても、狙われるキャラが分かっていれば全滅の可能性は低い。
全体攻撃も持っていないので、試練軍団の中では倒しやすい敵。
 
SFC版はマホカンタがターン経過で解けず、【いてつくはどう】の習得もこの時点ではほぼ不可能。従って呪文攻撃には期待できない。
岩石系は弱耐性なので、やはり【せいけんづき】がメインになるだろう。
守備力が120と高いので下げたいところだが、マホカンタのせいでルカニが通用しない。
一応【ひゃくれつなめ】であれば下げることが可能だが、ルカニ系に対しては強耐性なのでひゃくれつなめはほとんど当たらない。
せいけんづきで攻撃するキャラの攻撃力はできるかぎり高めておきたいところ。
他には、呪文こそ通用しないがメラ系の耐性自体は弱耐性止まりなので、【ほのおのツメ】を使うのも有効となる。
 
ちなみに、毒・1ターン休み系も強耐性ではあるが通用する。
【もうどくのきり】が効けば1ターンにつき250もの大ダメージを与える事ができるが、この時点までに【レンジャー】に転職するのはさすがに厳しい。
【くさったしたい】ならLv10と早い段階で習得するので、彼がいるなら狙ってみるのも手。
猛毒状態にしてしまえば、後は1ターン休み系で動きを止め続けることで簡単に勝つ事ができる。

リメイク版 Edit

リメイク版では集中攻撃の仕様が変更され、HP残量ではなく戦闘開始時に誰を狙うかランダムで決め、以後そのキャラをひたすら狙い続ける。
攻撃技であるかまいたちも同一の対象に集中させるようになったため、対処は楽になった。
ただし、あやしいひとみは相変わらずランダム。
リメイク版ではターン経過でマホカンタが切れるものの、実は全体的に耐性が高く有効な呪文は少ない。
ルカニは有効なので、守りを崩せる分には楽になったと言える。
やはりせいけんづきが主な攻撃手段となるが、【ハッサン】が狙われていなければ彼の【すてみ】が非常に効果的。
 
こうしてホルストック王子は「狙いの分かっている相手は御しやすい」事を学ぶのである。