【しれんその2】

Last-modified: 2020-04-22 (水) 08:05:43

ここでは、DQ6に登場するものを紹介しています。

DQ11に登場するものは【試練その2】を参照ください。

DQ6

【洗礼のほこら】で戦う、試練軍団の力の2号。
【しれんその1】【しれんその3】の間に位置する。
その姿は、SFC版では【ダークホーン】と同じ(リメイク版では【ちんもくのひつじ】)。
英語版での名前は「Second Test」。
 
戦闘開始時から【マホカンタ】がかかっており、通常攻撃、【ちからため】【あやしいひとみ】【かまいたち】(ダメージ約55)を使用する。
 
今回の試練は「高攻撃力による【集中攻撃】」。
攻撃力は「190」で、これは【はざまの世界】に登場するモンスター並み。
戦闘が始まると、誰か1人に狙いを定め、その仲間が死ぬまで攻撃し続けるのが特徴。

SFC版

SFC版では、最もHPの低いキャラクターを狙い撃ちにひたすら集中攻撃を続けてくる。あやしいひとみとかまいたちの対象はランダムである。
後方に下げている女性陣の【ミレーユ】【バーバラ】【チャモロ】が狙われることが多いだろう。
この仕様に気付かないと、この時点では規格外の高い攻撃力で一人ずつ確実に殺されていき、じわじわと全滅に追い込まれることもある。
 
パーティーのうち、「1人が集中攻撃されている」ことに早い段階で気付くことが大事。それに気付いたうえで、「誰が狙われているのか」が分かったら、速やかに対策を取ること。
つまり、集中攻撃を受けている仲間に【スカラ】をかけ、【ぼうぎょ】【うけながし】【みかわしきゃく】を使わせ、毎ターンごとに【ゲントのつえ】で体力を回復させ、決して倒れることがないよう戦線を維持すればいい。一度気付いてしまえば、対策自体は割と簡単。
ただ、かまいたちによって対象が変更されたり、あやしいひとみで誰かが眠らされて崩される可能性がある点には注意しよう。
計算が崩れて死者が出ても、「誰が狙われているか」を把握したうえで対策を取れれば、全滅の危険は下がる。
全体攻撃も使ってこないので、試練軍団の中では比較的倒しやすい相手である。
 
既に述べたとおり、戦闘開始の時点でマホカンタがかかっているが、SFC版ではマホカンタの効果が永続し、解除するには【いてつくはどう】を使うしかない。凍てつく波動を習得するには【勇者】に転職する必要があるが、この時点で勇者を目指すのは時間がかかり過ぎる。
岩石系は弱耐性止まりなので、【せいけんづき】で攻めるのが有効。
守備力が「120」と高いので下げたいところだが、マホカンタを解除しない限り、ルカニが通用しない。
【ひゃくれつなめ】が効いてくれればいいが、ルカニ系に対しては強耐性であり、百裂舐めはまず効かない。
正拳突きを行う仲間の攻撃力は、できるかぎり高めておくといい。
メラ系の耐性自体は弱耐性止まりなので、【ほのおのツメ】を道具として使ってもいい。
 
【猛毒】や1ターン休み系も、強耐性だが有効。
しかし、この時点で【レンジャー】に転職するのは時間がかかり過ぎる。
【くさったしたい】ならLv10と早い段階で習得するので、彼がいるなら狙ってみるのも手だ。
【もうどくのきり】が一度効いてしまえば、あとは6ターンの間、防御と回復を続けるだけで勝手に倒れてくれる。

リメイク版

リメイク版では集中攻撃の仕様が変更された。
「HPの残量」ではなく、「戦闘開始時に誰を狙うかをランダムで決め、以後その仲間をひたすら狙い続ける」という仕様となった。
かまいたちも同一の対象に集中させるようになったため、対処は楽になった。
ただし、あやしいひとみは相変わらずランダムなので注意。
リメイク版ではターン経過でマホカンタが切れるものの、実は全体的に耐性が高く、有効な呪文は少ない。
ルカニが有効になったので、守りを崩しやすくなった。
百裂舐めが休み系になったことに伴い、高確率で効くようになった。うまくいけば、1ターンも行動させずに倒すことも可能。
正拳突きが効くのは変わっていないが、【ハッサン】が狙われていないのであれば、彼の【すてみ】が非常に有効な攻撃となる。
 
こうしてホルストック王子は「狙いの分かっている相手は御しやすい」ことを学ぶのである。