今まで日本語コミュニティでよく見られた、ゲームプレイ中の疑問・質問をまとめたもの。
購入前に知っておきたい疑問点はどんなゲーム?を見よう。
どこを見ても解決しない問題があった場合は、質問掲示板にどうぞ。
あの操作どうやるの?
日本語modを導入したらキーボードの操作が効かない
steamのライブラリからDSPを右クリックし、プロパティを選択する。さらに、プロパティのコントローラを選んで「steam入力を無効にする」を選択する。
それでも動かなければ、PCから全てのゲームのコントローラーを抜いてゲームを再起動する。
ワープできない
以下の原因が考えられる。
- ワープを開始するにはCapsLockキーを押すと説明されるが、日本語IMEを使用している場合はShift+CapsLockでなければ反応しない*1。
- 動作環境によっては、Shift+CapsLockでも認識しない場合がある。その場合は、キーコンフィグからボタン割り当てを変更しよう。
- 日本語IMEとUSキーボードの両方がインストールされているなら、Windowsキー+SPACEキー*2で、日本語IMEとUSキーボードを切り替えられる。
- Space warper (空間歪曲器) を Mecha panel (メカパネル) の専用スロットに入れていなければならない (インベントリではNG)。
- 高度 1000 m 以上でなければならない。画面下部の距離表示が Altitude (高度) ではなく Nearest astronomical object (最も近い天体) になっていれば良い。
- Drive engine (ドライブエンジン) をLv4以上にしておく必要がある。
航行モード中に加速/減速したい
SHIFT で加速、S (WASDの後退) キーで減速する。ワープ中でも行える。
ベルトコンベア上でアイテムを拾いたい/置きたい
Ctrlキーを押しながらベルトコンベアをクリックすると、コンベア上のアイテムを拾える。
アイテムを持った状態でCtrlキーを押しながらベルトコンベアをクリックすると、コンベアにアイテムを置ける。
いずれも長押しすると連続で拾ったり置いたりできる。
あるいは、ベルトコンベア上のアイテムをクリックすると詳細画面が表示されるので、そのアイコンをクリックしても良い。

ガイドをもう一回みたい
キーボードのGキーを押そう。
メカ(プレイヤー)関連
メカが燃料切れになっても大丈夫?
動作が非常に遅くなり、飛行できなくなるなどの制限は掛かる。しかし、ダークフォグと交戦中で無ければ致命的な問題にはならない。近くの木や植物、石炭などを右クリックで採集し、Cキーで開けるFuel chamber(燃焼室)に入れれば最低限の充電はできる。
巨大ガス惑星や巨大氷惑星で燃料切れになった場合、Hydrogen (水素) や Fire Ice (メタンハイドレート) を5スタックほど手動採取の上で燃焼室に焚べて充電を待てば脱出できる*3。
宇宙空間で燃料切れに陥った場合でも Core power gen.(コア発電力)による僅かな発電(80.0 kW)が燃料不要で行われているので、詰みにはならない。ただし、充電に著しく時間が掛かる*4ので、よほどの理由がない限り燃料が切れる前のセーブファイルからやり直したほうが良い。
いずれにせよ大幅なタイムロスは避けがたいので、常に十分な燃料を持っておこう。
メカの充電が遅すぎるんだけど
以下の3つで高速化できるので、状況に応じて使える方法を使おう。
- 燃料の変更
- Fuel chamber gen. (燃焼室発電力補正) の値が大きい燃料であれば、より早くメカに充電できる。具体的な計算式は、燃料を参照。
最序盤はLog (原木) や Plant fuel (植物燃料) を使うことになるが、これらは燃焼室発電力補正がマイナスである。Coal (石炭) は0%なので、まずは石炭の採掘を自動化すると良い。もう少し進めば、石炭を Assembler (組立機) で加工して Combustible Unit (燃焼ユニット) を作製できる。これは充電速度が速い (+80%)。ゲームが進めばさらに燃焼室発電力補正の値が高い燃料を量産することができるようになっていく。
- Energy circuit (エネルギー回路) の強化
- この研究を進めるほど充電速度が上がる。
- Wireless power tower (無線送電塔) の利用
- 無線送電塔の近くにいる間は、電力網から 4.80 MW の速度で充電できる(TIPSの方法で更に高速化できる)。充電中は移動できないことが欠点だが、中盤までは最速の充電法である。当然ながら、電力網に充分な電力が無いと充電速度が落ちる。
その他
惑星間輸送ができない
以下のことを確認してみよう。
Interstellar Logistics Station(星間物流ステーション)を使っているか?
アイテムの枠が4スロットの物流ステーションはPlanetary Logistics Station(惑星内物流ステーション)。こちらは同じ惑星上での輸送専用なので星間輸送には使えない。
物流船・電気・空間歪曲器・物流機エンジン(研究)は揃っているか
輸入側と輸出側の少なくとも一方のステーションには、Logistics vessel(物流船)・電力が必要。更に、恒星間輸送の場合は、Logistics carrier engine(物流機エンジン)をLv.4まで研究の上でSpace warper(空間歪曲器)を配備する必要がある。以下詳細。
- 物流船
- 必ず輸入側または輸出側のステーションに配備しなければならない。どちらでもない第三のステーションに配備しても輸送されない。
- 電力
- 物流船と同じステーションに給電しなければならない。「輸出側に物流船のみ、輸入側に電力のみ」等では輸送できない。輸送頻度が高くて充電が追いつかない場合、相応の発電設備を準備の上でMax. Charging Power(最大充電速度)を引き上げると良い。なお、物流船を配備していないステーションについては充電不要。
- 空間歪曲器
- 星系間輸送では必須。これも物流船と同じステーションに配備しなければならない。一応、Must Equip Warpers(ワープエンジン必須)のチェックを外せば、空間歪曲器無しでの恒星間輸送が可能になる。しかし、1往復に数時間~数十時間掛かるので実用性は皆無。
- 物流機エンジンLv.4
- この研究を完了していないと物流船が空間歪曲器を使用できないので、恒星間輸送には必須の技術である。空間歪曲器同様、Must Equip Warpers(ワープエンジン必須)チェックを外せば輸送できないことはない。
アイテムの設定と搬入は適切か
以下の点に注意。
- 取引対象としたいアイテムを設定しているか
- アイコンが紛らわしいアイテムもあるので再確認しよう。特に、ガラスとチタンガラス、硫酸と精製油、グレード違いの建物類、蓄電池の未充電と充電済みは間違えやすい。
- 適切な輸出入設定をしているか
- 輸出するステーションに「Remote supply」を、輸入するステーションに「Remote demand」を選択して置く必要がある。Local(惑星内)とRemote(星間)の取り違えに注意。
- 最大貯蔵量は適切か
- 輸入するステーションのStorage(貯蔵中)がMax(最大)を超えている場合は輸送されない。誤って最大値を引き下げていないか再確認しよう。
- 輸出するステーションに充分量のアイテムが入っているか
- 当たり前だがアイテムが無ければ輸送できない。特に以下の点に注意。
- 原則として物流船を1機満たせる量が貯蔵されないと出発しない。特に輸出アイテムの最大貯蔵量が物流船の容量より小さいと永遠に輸出されないので、誤って引き下げていないかを確認しよう。あるいは、敢えて少量輸送したい場合は Min. Load of Vessels(物流船最低積載量)を引き下げよう。
- この他、コンベア詰まり・生産トラブル・生産能力不足等で単純にアイテムが搬入されていない可能性もある。適宜現地確認を行おう。
ステーション設定を誤って変更していないか
基本的にはデフォルト通りにしておけば大きな問題はないが、誤操作で設定変更すると輸送に支障が出る場合がある。
- Transport range of Vessels(物流船最大輸送距離)を制限している場合、この範囲内にある星系としか取引しない。
- Distance to enable Warp(ワープ有効距離)を引き下げ、かつMust Equip Warpers(ワープエンジン必須)にチェックが入っていると、星系内輸送でも空間歪曲器が必要になる。
- Orbital Collector(軌道採集機)のチェックを外すと、軌道採集機からはアイテムの輸入を行わない。
余剰水素を処分したい
水素の過剰発生でラインが詰まってしまう場合、下記の方法で解決できる。なお、本項では初心者向けかつ代表的な方法のみを記載する。上級者向けの方法やマイナーな方法を含めた網羅的な解説はTIPSを参照。
- 手動廃棄
- 貯蔵タンクを設置して余った水素を溜めておく。満タンになったら手動で解体し、ばら撒かれた水素は削除する。大量・長期的に処分するには厳しいが、構造マトリックスメインの研究が終わるまでの繋ぎとしてなら十分に使える。
- 焼却処分
- 単純に火力発電所で燃やす。ライン組みが最も簡素なので、小規模な処分用に適する。この時、電力負荷率が低いほど副生水素の消費量が減る。そのため、処理速度を上げたい場合は他の発電所の設置数を少なめにする必要がある。
- エネルギー交換器併用の焼却処分
- 大量処分向けの焼却処分。前項の通り通常の焼却処分では電力負荷率に応じて火力発電の出力が下がるが、ひと工夫することで火力発電由来の電力を優先使用させられる (具体的な方法はTIPSを参照)。これにより安定して大量の水素を焼却できる。
- カシミール結晶化
- カシミール結晶が大量に水素を要求することを利用して水素を処分する。他の方式と比べて土地効率が圧倒的に優れる。その代わり、軌道採集機から収集した水素より副生水素を優先的に使わせるための工夫が必要であり、物流網の構築難易度が高い。
- 副生水素の発生量削減
- 上記の方法と異なるアプローチとして、副生水素の発生量を削減することも一考に値する。特に、原油由来の水素は、硫酸の海や有機結晶鉱脈の活用で原油需要を減らすことで大幅に削減できる。さらに、改質精製も採用すれば完全に排除できる。メタンハイドレート由来の水素の排除は容易ではないが、カーボンナノチューブを紡錘状石筍結晶から生産すれば一定程度は削減できる。
ダークフォグ (敵) を消したい
ニューゲーム時の設定にある「敵対勢力」のチェックボックスを外せばダークフォグが出現しなくなる。
なお、ダークフォグを削除すると一部の生産施設や燃料などが作成できなくなる。いずれも既存の施設や燃料の高性能版なので、これらが無くともゲームクリアやダイソンスフィアの建設に支障は無い。
防衛に悩みたくないが施設などは欲しい場合、先述のチェックボックスを外す代わりに「敵対勢力→ダークフォグの設定→ダークフォグの攻撃性」を「動く的」にする手もある。この設定だと、こちらから攻撃を加えた場合を含め、いかなる場合もダークフォグが戦闘行動を取らなくなる。
コンベアを立体交差させたい
コンベアを敷設中に、矢印キー上下で高さを変えることができる。研究などは必要ない。
また、シフトキーを押している間は、施設や他のコンベアに判定が吸われなくなる。
流体(液体/気体)はどうやって輸送する?
固体同様にコンベアやソーターで運べる。
このゲームでは固体も流体も扱いはほとんど同じである。唯一の違いは、流体のみがStorage tank(貯蔵タンク)に貯蔵可能という点である。貯蔵タンクについては、リンク先を参照。
Assembler (組立機) は、どれを使えばいいの?
どれを使っても問題なくゲームは進むので好きなものを使いましょう……が基本だが、自分では決められないなら以下の方針で行くと効率が良い。
- 組立機 MK.I
- 節電性能が最も高い。情報マトリックスを使って研究する時期までは土地節約より電力節約のほうが重要なケースが多いので、これメインで行くと効率が良い。
- 組立機 MK.II
- 性能面では MK.I と MK.III の中間で中途半端。MK.II の最大のメリットは、速度がレシピの額面通りになる点にある。つまり、必要量の暗算がしやすいので「電卓や外部ツールで必要量を算出するのは面倒だが、施設数は必要量ピッタリにしたい」という人に向く。
そのほか、MK.Iメインで行く際、極端に生産が遅い工程 (プレーンフィルターなど) のみ MK.II して土地を捻出するのも選択肢。 - 組立機 MK.III
- 土地効率が最も良い。重力マトリックスの量産に着手すると、小型粒子衝突型加速器や惑星間物流などの影響で、消費電力全体に占める組立機の割合が小さくなっていく。そのため、全ての組立機を Mk.III にしても全体の消費電力は Mk.I の1.1倍ほどにしかならない。その頃には、大量の生産設備を並べるための土地の方が貴重になってくるので、MK.III をメインとすると効率が良い。
不要なアイテムを削除したい
インベントリ内のアイテムを左クリックで掴んでからDeleteキーを押すと削除できる。またストレージ内でCtrlキーを押しながら右クリック(=同種類のアイテムを一括で保持)してからDeleteキーを押すと、まとめて削除することも可能。