高品質の燃料・輸送用の物流機・弾薬・戦闘ドローン・ダイソンスフィアプログラム関連のアイテム。
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完成品・物流・弾薬の一覧
燃料棒
Deutron fuel rod (重水素燃料棒) を除いて他の製品の材料にはならず、燃料としての使用が主となるアイテムで、全て高い Fuel chamber gen. (燃焼室発電力補正) を持つため自機燃料に最適。
Hydrogen fuel rod (水素燃料棒)

Hydrogen (水素) を主な材料として作られる燃料で、燃料棒の中では最も早く作れる。
Fuel chamber gen. (燃焼室発電力補正) が+200%なので、Coal (石炭) の3倍、Energetic graphite (高エネルギーグラファイト) の+60%の1.9倍の速さでメカを充電できる。
最初に宇宙船を解体したときに3本得られるので、それを試しに使用すればその効果が体感できるだろう。
初期惑星にチタン鉱石の鉱脈が存在しないので、Structure matrix (構造マトリックス) の量産を行うためには他惑星との間を往復する必要がある。この際、高エネルギーグラファイトや Combustible Unit (燃焼ユニット) によるメカの充電が力不足であると感じるのなら、水素燃料棒に切り替えよう。運搬しているチタンの一部を水素燃料棒のラインに投入する必要があるが、充電速度が改善すれば高頻度に惑星間を往復できるようになる。
Thermal power station (火力発電所) に使用する場合、燃焼室発電力補正は効果が無い。水素1個あたりのエネルギー量も2割増に留まるので、開始惑星の火力発電に使うメリットは乏しい。一方、他惑星で火力発電を行いたい場合は有用である。というのも、中盤に火力発電が主力の場合、物流船のエネルギー消費が重い。このエネルギー消費を抑える観点から、アイテム1個あたりのエネルギー量が水素の6倍ある点が大きなメリットになる。
また、他の部品や建物の原料として使うことは無いので、次の Deuteron fuel rod (重水素燃料棒) が量産できれば用途が無くなる。
Deuteron fuel rod (重水素燃料棒)

主に Deuterium (重水素) を材料として作られる燃料。
Fuel chamber gen. (燃焼室発電力補正) は+300%と、Hydrogen fuel rod (水素燃料棒) よりもさらに一段上の性能を持つので、量産でき次第自機燃料をこちらに切り替えるとよい。
また、Mini fusion power station (ミニ核融合発電所) で使える唯一の燃料でもある。材料の重水素10個から取り出せるエネルギー 90.0 MJ に対し、重水素燃料棒のエネルギーは 600 MJ と跳ね上がる。そのため、電力源として非常に有用である。ダイソンスウォームだけでは電力供給が追い付かない中盤あたりからダイソンシェル建造まで、主力電源として活躍するだろう。
一方、材料として生産に多くの段階が必要で手間がかかる Titanium alloy (チタン合金) と Super-magnetic ring (超磁性リング) を使用するので、これらの供給が滞らないように注意が要る。また、重水素の材料となる Hydrogen (水素) が不足する場合、巨大惑星に Orbital Collector (軌道採集機) を設置するか、X-ray cracking (X線クラッキング) で確保するとよい。
終盤にダイソンシェルの構築が始まると、Small carrier rocket (小型輸送ロケット) の材料としても用いる。このことから、ゲームクリア後も重要なアイテムであり続ける。
Antimatter fuel rod (反物質燃料棒)

Hydrogen (水素) および Antimatter (反物質) を主な材料として作られる燃料で、全ての燃料の中で2番目に高品質なもの。イカロスおよび Artificial star (人工恒星) による発電の燃料に用いる。
自機燃料としては、7.20 GJものエネルギーと+500%もの Fuel chamber gen. (燃焼室発電力補正) を持つため最適なのは言うまでもない。
発電用途はでは、人工恒星の最大出力 72.0 MW でも反物質燃料棒1本につき100秒間も電力を供給できる。ただし、燃料棒1本あたりのエネルギー量が大きすぎるので、大規模なダイソンスフィアを建築していないと扱いにくい*1。星団全体で何十GWもの出力が得られる段階になって初めて活躍する燃料である。
生産するには水素と反物質を6個、言い換えれば Critical photon (臨界光子) が6個必要となるため量産するならダイソンスフィアの出力を高め続け、Ray receiver (γ線レシーバー) における光子生産速度を可能な限り加速させよう。反物質は Universe matrix (宇宙マトリックス) にも消費するため、そちらへの供給量とも相談になる。
その他のアイテムは、これを生産する時点ではほとんど簡単に供給できるものだろう。
ちなみに、他の燃料棒とは異なり合成機による手動生産ができない。
Strange Annihilation Fuel Rod (ストレンジ物質対消滅燃料棒)

イカロスおよび Artificial star (人工恒星) による発電に用いる最高品質の燃料である。
1本で 72.0 GJ、1スタックで 3.60 TJ ものエネルギーと+1100%の Fuel chamber gen. (燃焼室発電力補正) を持つ。自機燃料として使うと1スタックでLv.50のワープ (480 MW) を2時間も継続できる。ワープと戦闘以外のエネルギー消費は多くとも数十MWなので、実プレイでは1スタックで数十~数百時間は持つだろう。
発電用途では、人工恒星の最大出力を2倍 (144 MW) に引き上げる効果を持つ。増産剤 Mk.III を塗布すれば更に2倍になるので、人工恒星1基で最大 288 MW もの出力を出せる。
非常に高性能な代わりに製造難易度も非常に高い。第一に、原料に Antimatter fuel rod (反物質燃料棒) を8本も使うので、ストレンジ物質対消滅燃料棒をわずか 30/min で生産*2するにも 30 GW 程度のダイソンスフィアが必要になる。第二にもう1つの原料である Core Element (コア元素) は、Lv.24以上のダークフォグのドロップでのみ入手できる。さらに、ドロップ量の基本値が 9.6 /min なので、30/min の生産でもダークフォグの惑星基地2~3基の敵ユニットを絶え間なく攻撃してコア元素を収集する必要がある。
性能こそオーバースペックではあるが、大規模なダイソンスフィアの構築とダークフォグの掌握、この双方を達成して初めて安定運用できるアイテムである。いっそ、この安定運用自体をやりこみプレイにおける1つの目標とするのも良いだろう。
物流機
Logistics bot (物流ボット)

Logistics Distributor (物流配送器) に配備でき、それらの設定に応じて物流配送器から物流配送器、あるいは物流配送器とイカロスの間で自動的にアイテムを輸送する。物流配送器1基につきボット10機まで入る。
物流配送器から一定の範囲内なら Conveyor belt (コンベアベルト) を繋がずとも配送できる。しかし、輸送能力は低く、ボットが発進する度に電力も消費するので実用に足るのは少量輸送に限られる。大量輸送では Logistics drone (物流ドローン) の方が優れているが、機材のコスト・設置面積・物流ステーション同士の間隔制限に引っ掛からない点に分がある。小回りの効く少量輸送手段として活用しよう。
初期状態の積載量は8だが、Logistics carrier capacity (物流機容量) の強化で最大20になる。
Logistics drone (物流ドローン)

Planetary Logistics Station (惑星内物流ステーション) や Interstellar Logistics Station (星間物流ステーション) に配備すると、それらの設定に応じて同一惑星上で自動的にアイテムを輸送する。惑星内物流ステーション1基につきドローン50機、星間物流ステーション1基につきドローン100機まで入る。
惑星上ならどんな距離でも運搬できるうえ、設置した建造物も全て無視できる。Conveyor belt (コンベアベルト) による運搬でも完全に代用できるが、長距離輸送であればドローンの方が速度・運搬量・土地効率で勝る。その代わりに電気を使用する。
初期状態の積載量は25だが、Logistics carrier capacity (物流機容量) の強化で最大200になる。
Logistics vessel (物流船)

Interstellar Logistics Station (星間物流ステーション) に配備すると、その設定に応じて異なる惑星間で自動的にアイテムを輸送する。別惑星であれば同じ星系でも異なる星系でも輸送できる。一方で同一惑星上での輸送には使えない。ステーション1個につき10機まで入る。
異なる惑星間で自動的に物流を行うためには必要不可欠で、代用手段は存在しない。
初期状態の積載量は200だが、Logistics carrier capacity (物流機容量) の強化で最大2000になる。
ダイソンスフィア関連

ダイソンスフィアに打ち上げ、それらを形成するために必要不可欠なアイテム。
弾薬
Magnum Ammo Box (マグナム弾の弾薬箱)

最も容易に生産できる弾薬。ゲーム開始時から使えるメカのレーザータレットだけでは序盤の戦闘にすら力不足なので、Electromagnetic Matrix (電磁マトリックス) をアンロックしたら早めに研究して生産したい。
性能の詳細は、Gauss Turret (ガウスタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Titanium Ammo Box (チタン弾の弾薬箱)

中盤から生産できる弾薬。チタンを使用するので量産できるのは惑星間航行後になる。Magnum Ammo Box (マグナム弾の弾薬箱) は火力が低いので、Gauss Turret (ガウスタレット) を主力にするなら早めに量産体制を確立したい。
性能の詳細は、Gauss Turret (ガウスタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Superalloy Ammo Box (超合金弾の弾薬箱)

中盤から生産できる弾薬。これが量産できる頃には Laser Turret (レーザータレット) も十分に選択肢に入るので、どちらを使うかは好みが出るだろう。
性能の詳細は、Gauss Turret (ガウスタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Missile Set (ミサイルセット)

序盤から生産できる弾薬。ミサイルは弾薬の中で最も生産ラインが複雑かつ資源消費が多い。その代わり、地上・宇宙を問わず全種類の敵を攻撃できる上に爆発による範囲攻撃能力を持つ。あらゆる敵に無難に刺さるので、弾薬コストが気にならないならミサイル系統に統一する手もある。
また、ダイソンスウォームを作り始めると宇宙からの襲撃が来るようになるが、中盤まではミサイルが唯一の自動迎撃手段になる。そのため、対地防衛の主力を他のタレットにする場合も最低限のミサイルは配備しておきたい。
性能と挙動の詳細は、Missile Turret (ミサイルタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Supersonic Missile Set (超音速ミサイルセット)

中盤から使える上位のミサイル。アンロックにはチタンを、生産にはシリコンを使うので、実用化できるのは星間輸送達成後になる。
下位の Missile Set (ミサイルセット) と比べてダメージが2.6倍、爆発半径が1.2倍と順当に強化されている。一方で生産に必要な資源は、鉄鉱石・銅鉱石・シリコン鉱石・石炭・精製油・石・水と多岐に渡る上に必要量も多い。生産ラインもミサイルセットに輪をかけて複雑である。
また、原料の1つが Processor (プロセッサー) だが、これは Information Matrix (情報マトリックス) を使って研究する段階になると慢性的に不足する。対して超音速ミサイルセットは、消費量こそ大したことはないが運搬用のコンベア・輸送施設・タレットを満たすための必要量は多くなりがちである。そのため、超音速ミサイルを使うなら運搬用ラインを満たす分は情報マトリックスに着手する前に生産しておきたい。言い換えると、超音速ミサイルセットをアンロックしたら早めに量産して十分に備蓄しておき、情報マトリックスに着手後は発射分の補充程度で済むようにしたい。
性能と挙動の詳細は、Missile Turret (ミサイルタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Gravity Missile Set (重力ミサイルセット)

終盤から使える最上位のミサイル。性能は折り紙付きで、対地・対宇宙ともに Antimatter Capsule (反物質カプセル) に次ぐDPSと、そこそこ広い爆発範囲を持つ。Crystal Shell Set (結晶性砲弾セット) のようなオーバーキル問題も無い。量産体制さえ整えれば万能かつ強力な兵器として活躍する。
問題は量産体制の確立が高難易度なことである。物流ステーションをフル活用する前提でも非常に複雑な生産ラインが必要になる上、消費電力・資源消費も多い*3。特に、中間原料として Processor (プロセッサー)・Casimir crystal (カシミール結晶)・Strange matter (ストレンジ物質) を要求する点が厄介である。いずれも慢性的な供給不足になりやすいことに加え、アンロックタイミングの都合で Supersonic Missile Set (超音速ミサイルセット) に記したような需要高騰前の備蓄もできない。重力ミサイルセットを使用するなら、中間原料の生産能力を十分に考慮した上で生産ペースを決めることが望ましい。
性能と挙動の詳細は、Missile Turret (ミサイルタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Shell Set (砲弾セット)

序盤から生産できる弾薬。ただし、マグナム弾やミサイルよりはアンロックが遅い。高い火力と広い爆発範囲を持ち、Raider (レイダー) の群れに対して高い殲滅力を持つ。一方、至近距離の敵や足の速い敵には弱いので、他のタレットとの併用が基本になる。
また、イカロスに装備する場合は砲弾系列が最も高い攻撃力を持つ。タレットに使わない場合も少量生産してイカロスに装備する手もある。
性能の詳細は、Implosion Cannon (炸裂砲) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
High-Explosive Shell Set (高爆発性砲弾セット)

中盤から生産できる上位版の砲弾。Shell Set (砲弾セット) の性能を順当に強化したものであり、対地防衛兵器として過不足ない性能を持つ。原料となる Explosive Unit (爆発ユニット) の生産ラインが中盤にしては複雑なことが欠点だが、下位の砲弾セットで火力不足を感じるようになったら生産・配備を視野に入れると良いだろう。
性能の詳細は、Implosion Cannon (炸裂砲) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Crystal Shell Set (結晶性砲弾セット)

最上位の砲弾であり、Antimatter Capsule (反物質カプセル) に次ぐ高い単発火力と爆発範囲を持つ。しかし、原料の Crystal Explosive Unit (結晶性爆発ユニット) の生産には、高需要かつ生産難易度の高い Casimir crystal (カシミール結晶) が必要になる点がネックになる。
そもそも火力に関しても、よほど極端なプレイング*4をしなければ High-Explosive Shell Set (高爆発性砲弾セット) でも1発でダークフォグの地上ユニットを粉砕するだけの火力がある。そのため、結晶性砲弾はオーバーキルするための兵器にも等しく、多少爆発範囲が広がることを加味しても採用する価値は低い。
一応、イカロスに装備した上で惑星基地の攻略に使うならその火力を十全に活かせる。しかし、結晶性砲弾を生産できる時期なら戦闘ドローンが主火力になるので、やはり結晶性砲弾の有用性は乏しい。
また、ダークフォグの経験値は被ダメージの2乗相当の増加量となっている。この弾薬は単発火力が非常に高いので、使うとダークフォグの急速なレベルアップを引き起こす。ゲームクリア前の段階では基本的にデメリットだが、クリア後にドロップ品を目当てに養殖する際はメリットにもなる。
性能の詳細は、Implosion Cannon (炸裂砲) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
Plasma Capsule (プラズマカプセル)

終盤にアンロックされる対宇宙用の弾薬。Missile Set (ミサイルセット) 系列より安価で高火力なので、ミサイルでは防ぎきれない規模の襲撃が来るまでには生産・配備しておきたい。
性能の詳細は、Plasma Turret (プラズマタレット) およびイカロスの弾薬スロットを参照。
このほか、SR Plasma Turret (近距離プラズマタレット) に装備して対地防衛に使うこともできるが、こちらは使うメリットが乏しい。
Antimatter Capsule (反物質カプセル)

ゲームクリア後向けの弾薬。生産に Antimatter (反物質) を10個も使うので、中規模以上のダイソンスフィアができてから使うことになる。その代わりに火力は折り紙付きで、順当に性能強化を進めていれば襲撃に来た Lancer (ランサー) 1隻につき2~3発で撃墜できる。
また、SR Plasma Turret (近距離プラズマタレット) に装備すると対地防衛にも利用できる。ダメージ量はオーバーキルなので無意味だが、爆発範囲が 20 m と全弾薬中で最大なので高い殲滅力を発揮する。近距離プラズマタレットは待機電力が非常に大きいが、反物質カプセルを作れるほどのダイソンスフィアがあれば大きな問題にならないだろう。
性能の詳細は、Plasma Turret (プラズマタレット)・SR Plasma Turret (近距離プラズマタレット)・イカロスの弾薬スロットを参照。
Jamming Capsule (妨害カプセル)

敵ユニットの移動速度と攻撃速度を低下させるアイテム。補助専門であり攻撃力は持たない。また、効果対象は移動式のユニットのみであり、基地の固定施設 (プラズマセントリーなど) には効果が無い。
詳細は、Jammer Tower (ジャミングタワー) およびイカロスの投擲スロットを参照。
Suppressing Capsule (制圧カプセル)

Jamming Capsule (妨害カプセル)の上位版であり、妨害効果と妨害時間が強化されている。
性能強化を最大まで進めると、カタログスペック上は速度低下120%になる。実際には速度低下ほぼ100%ではあるが、それでも妨害時間中は敵ユニットがほとんど動けなくなる。
詳細は、Jammer Tower (ジャミングタワー) およびイカロスの投擲スロットを参照。
戦闘ドローン
Prototype (プロトタイプ)

最初にアンロックされる戦闘ドローン。
最初にアンロックされるだけあって性能が低い上、アンロックされる段階ではドローン用の性能強化も行えない。そのため、戦力としては心ともなく、あまり使い所はない。後ほどアンロックされる Precision Drone (精密ドローン) や Attack Drone (攻撃ドローン) の原料と割り切って良いだろう。
強いて使い所を挙げるなら、早いうちに戦闘ドローンの挙動を理解しておくための練習機だろうか。
カタログスペックは艦隊を参照。
Precision Drone (精密ドローン)

2番目にアンロックされる地上用の戦闘ドローン。Prototype (プロトタイプ) と比べると耐久力1.3倍、DPS 1.7倍、射程 2.6倍など、大幅に性能が向上する。一方、後ほどアンロックされる Attack Drone (攻撃ドローン) と比べると耐久力やDPSは劣るが射程で勝っている。
総じて格下相手に強く、無限研究以外の性能強化を全て完了するような段階では攻撃ドローンより少ない損失で惑星基地を制圧できる。一方で格上には弱く、早期に惑星基地を強行制圧するなら攻撃ドローンが望ましい。
また、その生産難易度の低さも利点である。具体的には、鉄インゴット・銅インゴット・磁石・ガラスの4原料から組立機11台で生産できる。つまり、ほとんどの惑星にある資源と小さな消費電力で生産ラインを構築できる。
カタログスペックは艦隊を参照。
Attack Drone (攻撃ドローン)

最後にアンロックされる地上用の戦闘ドローン。Precision Drone (精密ドローン) と比べると、射程距離や移動速度は劣るものの耐久力が1.2倍・DPSが1.3倍に向上する。
精密ドローンと比べると格上に対して強い傾向があり、ドローン周りの性能強化が不十分な状態で数百機の損失を出してでも惑星基地を制圧したい場合に活躍する。一方、ドローン150機もあれば十分に制圧できる規模やレベルの惑星基地なら、むしろ精密ドローンの方が向いている*5。
また、製造に Particle container (粒子コンテナ) や Processor (プロセッサー) が必要になる。惑星間進出初期に量産しようとすると、物流ステーションや物流機と原料の取り合いになるので地味に厄介である。攻撃ドローンへの切り替えは、各原料の生産能力や備蓄量を見てから行おう。
カタログスペックは艦隊を参照。
Corvette (コルベット)

最初に解禁される宇宙戦闘艦だが、研究には情報マトリックスが要求されるので製造できるのはゲーム後半になる。
これが作れる頃には初期星系の宇宙の巣は既に成長後期で、早期制圧をするには手遅れである。一応は本機だけで巣を破壊できなくもないが、ドローンの強化研究も完全に終わっていない段階で破壊するとなると1000以上のコルベットが必要となり、とても現実的ではない。
また、宇宙の巣からの襲撃に対する迎撃兵器として使えなくもないが、宇宙戦闘艦を施設から自動で発進させる機能は実装されていない。そのため、イカロス自身が出向いて発進させる必要があり、それなら同じ情報マトリックスで解禁される Plasma Turret (プラズマタレット) による自動防衛のほうが効率的である。
よって、本格的に必要となるのはゲームクリア後の巣の駆除が現実的になった段階となるだろう。
それでも本機を早期解禁して製造するメリットとして、惑星基地の Relay Station (中継ステーション) に一方的に攻撃できることが挙げられる。タレットでステーションへの攻撃を行うとどんなに離れていても地上ユニットが反撃にやってくるが、宇宙戦闘艦からの攻撃には一切反撃してこない。そのため、コルベットで中継ステーションを全て破壊して基地をエネルギー切れにしてしまえば、後は最小限の戦力で容易に惑星基地を破壊できる。この目的で利用するならコルベットがダメージを受けないので、時間が掛かっても良いなら手動生産した1機だけでも完遂できる。
中継ステーションへの攻撃による宇宙の巣からの報復も、開始星系なら Dark Fog Communicator (ダークフォグ通信機) で数分程度休戦し、その間に破壊することで無視できる。メタデータを使いたくない場合はプラズマタレットなり多数のコルベットなりで迎撃すれば良い。また、開拓前の他星系なら、他の惑星に逃げてしまえば報復に来た敵艦船は誰もいない惑星を無意味に軌道周回し帰っていくだけとなる。
カタログスペックは艦隊を参照。
Destroyer (デストロイヤー)

コルベットの次に解禁される大型宇宙戦闘艦。これ1隻でコルベット4隻分の枠をとるが、その性能は折り紙付き。
カタログスペック上のDPSはコルベット4隻分より劣るが、戦闘挙動の違いにより実DPSはこちらのほうが高くなる。具体的には、コルベットが攻撃して離脱を繰り返すのでカタログスペック通りのDPSは出ないが、デストロイヤーはその場で静止してターゲットを破壊するまで攻撃し続けるのでカタログスペック通りのDPSが出せる。もっとも、この定点射撃する性質はデメリットにもなるため、コルベットの完全上位互換というわけではない。詳しくはダークフォグの巣に関する項目も参照して欲しい。
宇宙の巣を破壊する場合はこちらも数百機必要となるので、コルベットと同じく本格的に必要となるのはゲームクリア後だろう。
カタログスペックは艦隊を参照。