Science matrix(科学マトリックス)

Last-modified: 2021-03-25 (木) 22:06:47


技術ツリー研究の必須アイテム。ほぼ全ての作業がこれを作るためだと言っても過言ではない。特に上位のマトリックスほど生産スピードが遅いので多くの研究施設が必要。

名称材料生産時間
Electromagnetic matrix
電磁マトリックス
x1x13s
Energy matrix
エネルギーマトリックス
x2x26s
Structure matrix
構造マトリックス
x1x18s
Information matrix
情報マトリックス
x2x110s
Gravity matrix
重力マトリックス
x1x124s
Universe matrix
宇宙マトリックス
x1x1
x1x1
x1x1
15s

電磁マトリックス

青色のマトリックス。科学マトリックスの中で最初に登場するマトリックスである。
必要な原料は、鉄鉱石と銅鉱石なので、2種の鉱脈が近くにある場所で生産するとコンベアベルトの必要数が小さくなる。
回路基板と磁気コイルを生産する組み立て機Mk.Ⅰが1台ずつあれば約4.5台の電磁マトリックス生産のマトリックスラボを稼働させることが出来る。
そのため、電磁マトリックスの原料生産ラインはそこまで大規模にする必要が無い。(多くの場合、より上位の科学マトリックスの生産がボトルネックになるので)

 

電磁マトリックスに限った話ではないが、科学マトリックスはメカの合成機による手動の組立が可能である。
(電磁マトリックス以外の科学マトリックスは、メカの合成機が対応していないレシピを経るので、鉱石から合成機のみで作成できるのは電磁マトリックスのみになるが)
そのため、研究施設を設置しなくとも序盤の電磁マトリックスのみを要求する研究であれば達成は可能である。

 

エネルギーマトリックス

赤色のマトリックス。原料は原油を製油所で生成した際に手に入る水素と、石炭を精錬して製造するグラファイトである。
後者は石炭鉱脈に採掘機と製錬炉を設置すれば手に入るが、水素は、オイル抽出機と製油所をまとまった数稼働させる必要があり、序盤の壁である。
製油所の稼働には大きな電力が必要になるので、エネルギーマトリックスの製造に手を付け始めたあたりでは、水素と同時に手に入る精製油を火力発電の燃料にしてしまっても良いだろう。
オイル抽出機と原油処理をする製油所の数は積極的に増やしていって良い。供給過剰になっても、その分だけ火力発電を稼働するための燃料が増えるからだ。

 

構造マトリックス

黄色のマトリックス。原料はダイヤモンドとチタン結晶である。ダイヤモンドは石炭を2回製錬するだけなので、構造マトリックスの研究を解放できる程度の進捗があるのなら楽勝だろう。
厄介なのがチタン結晶。これはチタンインゴットと有機結晶を要求してくる。
チタンインゴットは初期惑星には鉱脈が存在しないので、他の惑星に調達しに行く必要がある。星間物流ステーションとその周辺技術を解放するまでは複数の惑星の間を飛び回ってチタンの運搬をする必要があるだろう。
ちなみに星間物流ステーションは素材として粒子コンテナやプロセッサーを要求するので、それらの製造技術を解放する必要がある。星間物資運搬を担う物流船の製造には強化スラスターの解放が必須。
有機結晶は1個/sにつき12台の化学プラント(有機結晶の製造に6台、プラスチックの製造に6台)が必要であり、安定した製造にはまとまった数の化学プラントとそれを動かすための電力が必要になる。

 

情報マトリックス

紫色のマトリックス。原料はプロセッサーと量子ブロードバンド。
プロセッサーは情報マトリックス以外のレシピでも頻繁に要求される素材なので、情報マトリックス製造用のラインを整える際は過剰気味の大規模ラインを作っても良い。
プロセッサーの材料は回路基板と微晶質素子であり、鉄板、銅板、高純度シリコンの安定供給さえできれば製造は難しくないだろう。継続的にプロセッサーの生産をするのであれば、石からシリコン鉱石を精錬するよりもシリコン鉱石を直接採掘した方が効率的だろう。
構造マトリックスの製造の際にチタンの星間輸送体制を整えているのであれば、シリコン鉱石に関しても同様に輸送する体制を整えるだけで安定生産がぐっと容易になる。
量子ブロードバンドはカーボンナノチューブ、高純度シリコン、プラスチックと珍しい素材を要求してくる。カーボンナノチューブはダイソンシェルの作成に取り掛かるといくらあっても足りなくなるが、高純度シリコンは蓄電器、プラスチックは有機結晶の製造くらいにしか要求されない。量子ブロードバンド自身も組立機MK.Ⅲくらいにしか要求されないので、製造ラインの規模はそこまで大きくなくとも良いだろう。

 

重力マトリックス

緑色のマトリックス原料は重力レンズと量子チップ。
重力レンズは、粒子コンテナの安定供給と小型粒子衝突型加速器の安定稼働、重水素の安定供給と課題が多い。
粒子コンテナは不足しやすい電磁タービンと製造の面倒なグラフェンを要求してくる。初期惑星が巨大氷惑星の衛星軌道にあるのであれば、軌道採集機さえ作ってしまえばグラフェンの製造は非常に楽になるが。