Upgrades(性能強化)

Last-modified: 2021-03-30 (火) 12:46:55

Technologies(技術研究)と同じ手段で研究し、施設やメカの機能追加や効率強化を行うことができる要素。

 

性能強化の基本

技術研究との相違点

技術研究は新しいアイテムやレシピをアンロックすることが目的になっていることがほとんどであり、ゲームを進めるためには必須である。

一方こちらは、すでに使える施設やメカ自身に機能を追加したり、効率を強化したりすることが主となる。そのため、ゲームクリアに絶対に必要であるものはほとんどなく、クリアに必須なものは今のところDrive engine(ドライブエンジン)Lv2のみ。

ただ、スムーズな進行をするためにも好きなものを研究していくとよい。

前提技術

前提技術として、必ず同じ強化項目の前のレベルをアンロックしていることが必要になるほか、加えて別の強化項目や技術研究が前提になっている場合もあるため注意。

以下のデータにも前提技術を記載しているが、同じ性能強化の直前のレベルは暗黙の了解として記載していない。別の性能強化や技術研究が必要となる場合だけ記述している*1

無限研究

一部の研究は、何度でも繰り返し研究する事が可能となっている。特定の性能を何度も上げ続ける事ができるが、研究するたびに次回の研究のコストが増加していくため、何度も研究しているとどんどんコストが高くなっていく。

無限と言っても制限があり、Drone engine(ドローンエンジン)がLV20まで、それ以外はLV10000までとなっている。

無限研究は、その性能強化を研究中でも「キューに入れる」のボタンを押す事ができ、同じ研究を複数回分、予約する事ができる。(もちろん、1回ごとにコストは増加していく。)

性能強化一覧

Universe exploration(宇宙探査)

資源に関する情報を表示して、容易に発見できるようになる。

最初は目視で鉱脈などを発見するしかないが、この強化によって惑星恒星系ごとに埋蔵されている鉱脈や資源の種類をマップ上や星図で確認できるようになる。

最後まで研究しても、自分が現在いる恒星系以外の資源については種類のみを表示することができ、埋蔵量まで把握することはできない。

Lvコスト効果前提
1x10惑星内の鉱脈分布と鉱脈ごとの埋蔵量をマップ上に表示する。
2x200現在居る恒星系全惑星の資源の種類および埋蔵量を確認できるようになる。
3x1000 x1000
x1000
6光年までの恒星系の資源の種類を確認できるようになる。Drive engine Lv2
4x2000 x2000
x2000 x2000
全ての恒星系の資源の種類を確認できるようになる。

Mecha core(メカコア)

無限研究可能
メカに充電できる最大エネルギー容量が上昇する。

ここで言う最大エネルギー容量とは、Mecha panel(メカパネル)から確認できるCore capacity(コア容量)のこと。また、エネルギーを最大まで充電した場合に、エネルギーのバー右側に表示されるエネルギーであるとも言える。

エネルギーの容量が大きいと、あまり活動していないとき(停止や徒歩移動など)にたくさん充電しておくことができ、飛行などの多くのエネルギーを消費する動作を行う場合にエネルギーが枯渇しにくくなるため、快適になる。

特に、ワープの連続距離を延ばすためには強化する必要がある。Lv4程度だと満タンの状態からでもワープできる距離は6光年程度(ちょうどUniverse exploration(宇宙探査)Lv3で確認できる範囲程度)となる。それ以上ワープするのであれば、燃料切れ後に再び充電を待つ必要があり時間がかかってしまうため、さらにこのレベルを上げたい。

また、コアと言うだけはあって文字通りメカの基礎スペックでもあるらしく、他の性能強化の前提条件となっていることも多い。

Lvコストコア容量前提
増加分合計値
初期--100MJ
1x20 x20+40.0MJ140MJ
2x100 x100+240MJ380MJ
3x300 x300
x300
+400MJ780MJ
4x500 x500
x500 x500
+800MJ1.58GJ
5x800 x800
x800 x800
x800
+1.60GJ3.18GJ
6~10000x1000~+2.40GJ{3.18+2.40*(Lv-5)}GJ

Mechanical frame(メカニカルフレーム)

メカの徒歩での移動速度が上昇する。

序盤は伸び率も小さくあまり恩恵を感じにくいため、急いで研究するほどではない。ある程度の距離を移動するなら、クリアに必須でもあるDrive engine(ドライブエンジン)の研究でアンロックされる飛行モード(徒歩の移動速度から+50%)や航行モード(100m/s以上)を利用するほうが格段に速い。

生産が大規模化してきて、一度に広い面積を開発する必要が出てきたら徒歩移動が速いと快適さを実感するようになるので、そうなったら強化するといいかもしれない。

Lvコストメカ移動速度前提
増加分合計値
初期--6m/s
1x60+1m/s7m/s
2x200 x200+1m/s8m/s
3x400 x400+1m/s9m/s
4x600 x600
x600
+1m/s10m/s
5x800 x800
x800
+1m/s11m/s
6x1000 x1000
x1000 x1000
+1m/s12m/s
7x1200 x1200
x1200 x1200
+2m/s14m/s
8x2000 x2000
x2000 x2000
x2000
+2m/s16m/s

Inventory capacity(インベントリ容量)

インベントリ容量が増加する。
増加量は一度に1~2列なので、1回強化を行うごとに10~20スタックのアイテムを多く持ち運べるようになる。

もしこれを強化しても足りない場合は材料を持ち運びすぎなので、よく使う建造物などは生産ラインを作って完成品にしてから持ち運ぶとよい。

Lvコストインベントリ列数前提
増加分合計値
初期-4
1x200 x200+15Mecha core Lv1
2x200 x200+16
3x400 x400
x400
+17Mecha core Lv2
4x600 x600
x600
+18
5x800 x800
x800
+210Mecha core Lv3
6x1000 x1000
x1000 x1000
x1000
+212Mecha core Lv5

Communication control(通信制御)

無限研究可能
Construction drone(建設ドローン)の個数を増加させる。

また、建設ドローンのタスク数が増加することもある。タスク数とはメカに戻らずに連続して建設可能な数のことで、特に長いコンベアベルトを敷設するときなどの必要時間に顕著な差が出る。

Lvコストドローン数タスク数前提
増加分合計値増加分合計値
初期-3-1
1x100+1401Mecha core Lv1
2x200 x200+1501
3x400 x40005+12Mecha core Lv2
4x600 x600
x600
+2702Mecha core Lv3
5x1000 x1000
x1000 x1000
+2902
6x1600 x1600
x1600 x1600
x1600
09+13
7~10000+2Lv*2-3

Energy circuit(エネルギー回路)

無限研究可能
メカの充電速度が増加する。

より詳しく言えば、Mecha panel(メカパネル)のFuel chamber(燃焼室)が発電する電力を示すMecha fuel power(燃焼室発電力(基礎))が増加するということになる。

注意すべきは、増加するのは電力であってエネルギーそのものではないという点。要するに燃料からエネルギーを取り出す速度が上昇するのであって、燃料1個あたりから得られるエネルギーが増えるわけではない(つまり、より速く燃料を消費するようになる)。

Lv4までは毎回+200kWなので、初期値800kWに対しては地味といえば地味。様々な恒星系で開発を行い始めて頻繁に長距離ワープを繰り返す必要が出てくると急に不足するので、Lv5以降が欲しくなってくる。

また、この値はさらに使用する燃料の種類によってFuel chamber gen.(燃焼室発電力補正)から倍率補正を受ける。これより、

充電用電力 = 燃焼室発電力(基礎) * (100% + 燃焼室発電力補正) + コア発電力

となる。そのため、充電時間が遅いと感じたらこの性能強化を行うだけでなく、可能な限り燃焼室発電力補正が高い値の燃料を量産して使うのも手。なお、ここから充電にかかる時間も計算できる。

充電にかかる時間 = コア容量 / 最終的な充電用の電力

 
Lvコスト発電能力前提
増加分合計値
初期--800kW
1+200kW1.00MW
2+200kW1.20MW
3+200kW1.40MW
4+200kW1.60MW
5+800kW2.40MW
6~10000+1.00MWLv*1.00-2.60MW

Drone engine(ドローンエンジン)

無限研究可能
建設ドローンの飛行速度を上昇させる。

Communication control(通信制御)と同様に、建設が素早く行えるようになる強化項目。

Lvコスト飛行速度前提
増加分合計値
初期--6m/s
1+1m/s7m/s
2+1m/s8m/s
3+2m/s10m/s
4+2m/s12m/s
5+2m/s14m/s
6~20+3m/sLv*3-1m/s

Drive engine(ドライブエンジン)

メカのエンジンを強化する。

具体的には飛行系の能力を解禁していく。この項目をLv2まで強化することが、性能強化項目の中では唯一ゲームのクリアに必須となる。Lvによってそれぞれ特殊な操作が解禁されることが多いため、個別に解説。

Lvコスト効果最大速度前提
初期?
1徒歩移動速度*150%
21000m/s
32000m/s
412.5AU/s
(500,000m/s)
 

初期状態

初期状態では自由に飛行することはできない。

ただし、水場に歩いて入ろうとすると自動的にホバリングし、移動することもできる。ホバリング中に建設を行うことも可能なので、水場を超えてConveyor belt(コンベアベルト)を敷設するなども可能。

なおホバリング中にエネルギーが切れてしまうと落水する。ただし、どんな過酷な環境にも耐えるイカロスが全身水に漬かろうとも特に問題はないので、なぜ最初から飛ぶようになっているのかは不明。

 

Lv1

飛行モードに入れるようになる。同じ惑星の重力圏内を飛行できるようになるが、まだ宇宙には出られない。

スペースキー(デフォルト)でジャンプするか、水面でのホバリング中などの滞空中にもう一度スペースキーを押すと飛行モードに移行する。これで地上でも飛行して移動することが可能。

飛行モード中は徒歩での移動速度の150%の速度で移動可能だが、消費電力が大きく序盤ではあまり長くはもたない。移動していない状態でも滞空時間が長いほどエネルギーを消費するため、注意が必要。

前述のとおり海上での建設などは初期状態でも行えるため必要不可欠ではないが、設置した施設も飛び越えて速く移動できるので、徒歩が煩わしく感じたら強化しよう。いずれにしろLv2の前提として必須となる。

 

Lv2

航行モードに入れるようになる。惑星の重力圏を飛び出して宇宙空間を航行できるので、別の惑星に向かうことができるようになる。初期惑星にはゲームクリアに必要な資源が存在しないため、この強化はクリアに必須。

飛行モード中にスペースキーで限界高度まで上昇し、その状態で更に移動しようとすると航行モードに移行する。航行モード中に入ると100m/s前後の高速で惑星軌道を周回し始める。この状態では速度を維持するために常にエネルギーを消費し続ける。Shiftキーで1000m/sまで加速が可能。

軌道周回中に地表とは逆の方向を向くことでさらに上昇し続けると、惑星の重力圏を離脱して他の惑星や恒星系へと渡っていくことが可能となる。こうなると、加減速や方向転換以外でのエネルギー消費はなくなる。なお恒星の重力は考慮されていないため、そのまま目的地の見える方向を向くだけでそちらに向かうことが可能。

一応このまま恒星間移動を行うことも不可能ではないが、非常に時間がかかる*2うえ持って帰ってこられる資源も実質インベントリ一杯まで。別の恒星系で一から開発し直すつもりならその点はいいかもしれないが、それでも実際の資源埋蔵量は実際に行かなければ見られないので、いくつも恒星系を渡ることになれば数十時間を要することになるだろう。次の技術研究を待つのが賢明。

 

Lv3

航行モードの最大速度が+1000m/sされ、2000m/sとなる。

Mecha core(メカコア)Lv3はないと、2000m/sまで加速する前にエネルギーが枯渇するため、あまり意味がなくなることに注意。

 

Lv4

ワープが可能になる。このゲームにおけるワープは瞬間移動ではなく超光速航法であり、ゲーム的には単なる高速移動だと考えてよい。ワープ中は最速で1光年を約6秒程度(正確には12.5AU/s = 500,000m/sで、Lv3の最高速度の250倍)で飛行可能となるので、隣の恒星までは1分足らずで移動ができるようになる。

ワープはSpace warper(空間歪曲器)を装備した状態かつ、高度1000m以上での航行モード中にCapsLockキーで起動できる(とされているが、日本語キーボードの都合からか実際はShift+CapsLock)。

空間歪曲器はワープ距離とは無関係にワープ起動時に1個だけ消費される。ワープ起動中とワープ中には大量の電力を消費する。ワープ中であっても方向転換が可能。恒星に近づくほど、行き過ぎないように移動速度が落ちるようになっているため注意が必要だが、それでもワープしないより速い(最低でも10,000m/s前後)ので、惑星間移動で使っても十分時間短縮になる。

長距離の移動の場合にエネルギー系の強化が不十分だと、目的地に着くより先にエネルギーがなくなってしまう。Mecha core(メカコア)強化でエネルギー容量を増やし、Energy circuit(エネルギー回路)強化で充電速度を増強し、より良い燃料を装備し寄り道せず直進しよう。そうすれば一度のワープで遠くまで行ける。

星の海を渡っていこう。振り向くことなく、光を追い越し、時を翔んで。

Solar sail life(ソーラーセイルの寿命)

Solar sail(ソーラーセイル)の寿命を長くする。

最初はちょうど30分だが、最終的に60分まで伸ばすことが可能。

必ず150秒の倍数ずつ増える。150秒寿命が増えるのがどれほどの効果かというと、EM-Rail Ejector(EMレールイジェクタ)は3秒に1回ずつソーラーセイルを発射するため、これが日中のみ稼働できるとすればおよそ 150/3/2 = 25 個分、ソーラーセイルの最大量が増えることになる。ソーラーセイル1個の出力は36.0kWのため、36.0kW * 25 = 900kW。

まとめると、150秒寿命が増えるごとにイジェクタ1個あたり900kW程度はダイソンスウォームの最大出力が増える計算。もちろん、常に十分な数のソーラーセイルを供給し続けた場合の話である。

Lvコストソーラーセイル寿命前提
増加分合計値
初期--1800s
1+150s1950s
2+150s2100s
3+300s2400s
4+300s2700s
5+450s3150s
6+450s3600s

Ray transmission efficiency(光線伝送効率)

無限研究可能
Solar ray basic energy dissipation(太陽光線エネルギー損失(基礎))を軽減する。

つまり、ダイソンスフィアからRay receiver(光線レシーバー)が受け取る電力*3最大の損失を軽減させる。なお、軽減とは現在の損失値への乗算を意味するので、無限に研究することで0%に限りなく近づけることは可能だが、0%にはならない。

なお、光線レシーバーは連続して光線を受け続けると、ボーナスとしてこの損失基本値からさらに最大40%軽減できる(だから"基本"値である)。

ちなみにSolar panel(ソーラーパネル)の出力には残念ながら一切関係しない。

Lvコスト太陽光線エネルギー損失基本値前提
軽減分合計値
初期-70.00%
1*10%63.00%
2*10%56.70%
3*10%51.03%
4*10%45.93%
5*10%41.33%
6*10%37.20%
7*15%31.62%
8~10000*15%{31.62*0.85^(Lv-7)}%

Vertical construction(垂直建設)

ストレージ研究施設を積み重ねて建設できる数が上昇する。

積み重ねた場合にはその数だけ能力が向上する(ストレージなら容量、研究施設なら研究速度)。これにより省スペースで配置でき、また新しくConveyor belt(コンベアベルト)やSorter(ソーター)を設置しなくても済むので楽というメリットがある。

Lvコストストレージ積載数研究施設積載数前提
増加分合計値増加分合計値
初期-2-3
1+13+25
2+14+27
3+15+29
4+16+211
5+17+213
6+18+215

Sorter cargo stacking(ソーター貨物スタック)

Sorter MK.IIIが一度に持ち運べるアイテムの数が増加する。

MK.II以下には一切効果はない。またインベントリを持つ施設に出し入れするのは一瞬で済むが、Conveyor belt(コンベアベルト)からアイテムを取る際、または置く際にはベルトの運搬速度に応じた時間がかかるため、最大限活用するにはより上位のベルトと併用しよう。

Lvコスト運搬個数前提
増加分合計値
初期--1
1+12
2+13
3+14
4+15
5+16

Logistics carrier engine(物流機エンジン)

無限研究可能
Logistics drone(物流ドローン)およびLogistics vessel(物流船)の飛行速度が上昇する。

速度と比例して時間あたりに物流機1機が運搬できる物資が増加するため、大規模な生産ラインに耐えうる効率を求めるのであれば可能な限り強化したい。なお、「+xx%」の形式で表記されているが、これは初期値を基準にして増加するのであって、現在の値への倍率ではないので注意。

さらにLv4は物流船のワープを可能にさせるため、恒星間輸送を行うのであればほぼ必須*4。恒星間輸送のセットアップに関しては輸送を参照。なおワープ中の速度も同様に増加する。

Lvコスト物流ドローン速度物流船速度前提
増加分合計値増加分合計値(通常)合計値(ワープ)
初期-8.00m/s-600m/s-
1+20%9.60m/s0%600m/s-
2+20%11.2m/s0%600m/s-
3+30%13.6m/s+50%900m/s-
4+30%16.0m/s+50%1200m/s0.06ly/s
5+40%19.2m/s+50%1500m/s0.09ly/s
6+40%22.4m/s+50%1800m/s0.12ly/s
7~10000+50%8.00*{2.8+0.5*(Lv-6)}m/s+50%600*{1+0.5*(Lv-2)}m/s0.06*{1+0.5*(Lv-4)}ly/s

Logistics carrier capacity(物流機容量)

Logistics drone(物流ドローン)およびLogistics vessel(物流船)の最大積載量が増加する。

Logistics carrier engine(物流機エンジン)と同様に物流機の運搬効率を高める強化である。相違点として、こちらの強化では1往復でたくさん運べるようになるため燃費が良くなる(運搬物資1個に対して消費するエネルギーが減少する)。しかし、こちらは無限に研究できない。

Lvコスト物流ドローン最大積載量物流船最大積載量前提
増加分合計値増加分合計値
初期-25-200
1+5300200
2+5350200
3+540+100300
4+1050+100400
5+1060+100500
6+1070+100600
7+1080+200800
8+20100+2001000

Veins utilization(鉱脈の利用)

無限研究可能
資源の採集速度を増加させ、鉱脈の消費量を減少させる。

採集速度は毎回10%ずつ上昇する。この10%は初期値に対する割合である。

鉱脈の消費量とは1個の鉱石を生産するのに消費する鉱脈の残量を指す。例えば1回強化して94.00%になると、100個の鉱石を生産する間に94個しか鉱脈を消費しなくなる。こちらは初期値に対する割合ではなく、研究ごとに現在の値の6%が減少する。Lv17まで研究して6x17=102%減少とはならないので注意。何度も研究して消費量を減らし続けても、理論上は0%にはならない。(高いレベルまで上げた場合、小さな数値が内部計算の切り捨て処理などで0%になってしまう事がありえるのかどうかは未検証。)消費量は研究11回ごとにおよそ半分、37回ごとにおよそ10分の1になる。

鉱脈に限らず、以下に示すあらゆる採集施設に対して採集速度が強化される。

消費量減少効果を受けるのは採掘機だけである。(他は無限資源なので。)

Lvコスト採集速度鉱脈消費前提
増加分合計値軽減分合計値
初期--100%-100.00%
1x400 x400+10%110%*6%94.00%
2x1000 x1000
x1000
+10%120%*6%88.36%
3x1000 x1000
x1000 x1000
+10%130%*6%83.06%
4x1600 x1600
x1600 x1600
+10%140%*6%78.07%
5x2000 x2000
x2000 x2000
x2000
+10%150%*6%73.39%
6~10000x(Lv*4000-20000)+10%100+10*Lv%*6%94.00%^Lv
 

採掘可能時間について

採掘機において、採掘速度が上昇することは鉱脈の寿命を短くする要因であり、採掘可能な鉱石の総数が増えることは寿命を長くする要因となる。そうなると、結局鉱脈の寿命はどうなるのか?

結論から言えばLv6までは短くなっていくが、Lv7以降は伸び続ける。以下に計算結果をまとめた表を示す。

Lv採掘速度鉱脈消費採掘鉱石/消費鉱脈
*5
採掘時間(鉱脈ベース)
*6
01.00001.00001.00002.0000
11.10000.94001.06381.9342
21.20000.88361.13171.8862
31.30000.83061.20401.8523
41.40000.78071.28081.8297
51.50000.73391.36261.8168
61.60000.68991.44951.8119
71.70000.64851.54211.8142
81.80000.60961.64051.8228
91.90000.57301.74521.8371
102.00000.53861.85661.8566*7

これは採掘速度の増加が1次関数であるのに対して鉱脈消費は指数関数的に減少(=採掘可能な鉱石数が指数関数的に増加)していくため、指数関数のほうが途中で強くなるためである。さらにそのため、レベルを上げれば上がるほど鉱脈の寿命の伸び方が顕著になる。例えば採掘時間(鉱脈ベース)が、Lv20では2.2980だがLv30では3.1999と伸び率が跳ね上がる。

必要なUniverse matrix(宇宙マトリックス)の増加が指数関数的増加よりも弱いのであれば、どこかの段階で生産が消費を上回り、宇宙全体の資源の枯渇が避けられると予想される(要検証)。

Research speed(研究速度)

無限研究可能
Matrix lab1つあたりの研究速度が上昇する。研究に必要な素材が減るわけではない。より少ない台数で同じ速度で研究できるようになるため、Matrix labを減らせた分だけ消費電力や設置場所の節約になる。

Lvコスト研究速度前提
増加分合計値
初期--60Hash/s
Lv.1+60Hash/s120Hash/s
Lv.2+60Hash/s180Hash/s
Lv.3+60Hash/s240Hash/s
Lv.4~10000+60Hash/s60*(Lv+1)Hash/s

*1 現在調査中につき、記述されていない場合がある
*2 1000m/s = 1光年/40分
*3 エネルギー損失とあるが、実際の計算では電力への倍率になる。無論、実際に受け取れるエネルギーへの倍率と考えても間違いではないのだが
*4 強化しなくてもワープせずに恒星間輸送を行わせることは可能。しかし往復で数時間以上かかるため現実的ではない
*5 鉱脈の残り数が1減少するたびに採掘される鉱石数
*6 鉱脈の残り数が1減少するのにかかる時間。初期状態では採掘機の能力は0.5/s/鉱脈であることに注意
*7 左の数値と一致するが、採掘速度2倍なら1/sとなるので当然