用語集

Last-modified: 2021-02-14 (日) 17:28:53

Dyson Sphere Programで特別に用いられる、あるいは工場建設系のゲームで頻繁に使われる用語の中で特に解説する必要があるものを掲載。

 

ボトルネック

ボトルネックとは、ボトルの首のように一部分だけ細くなっている部分がある管に水を流すと、その部分があるせいで全体的に水を流せる量が制限されてしまう……といったように、作業の過程において一部分だけ能力が低く、そのせいで全体の能力を規定してしまう部分を指す。

このゲームで表現するなら、コンベアベルトMK.IIの間に1個だけ挟まったコンベアベルトMK.Iがあればそれがボトルネックになりうる。MK.IIによってアイテムを12/s(秒間12個)運んでいたのに、MK.Iが6/sしか運べないためそこで詰まり、以降MK.IIに戻っても6/sのままになってしまう。

同様にアイテムの供給量に対して積載量や台数が少ないLogistics drone(物流ドローン)や、生産速度が遅い組立機などもボトルネックになる。

ボトルネックを完全になくした生産ラインは、その生産力を実現するための時間的な無駄が一切ない究極の生産ラインといえるだろう。工場建設系のゲームにおいては、これを目指すことがひとつの大きな目標になる。

白夜/極夜

惑星の北極や南極に近づくと左下の表示がPolar day(白夜)またはPolar night(極夜) ○○sという見慣れないものに変わっていることに気付くだろう。

昼と夜は主に惑星の自転により1回転で昼と夜が交互に訪れるが、このゲームでは極点付近は夏の間はずっと続く白夜、冬の間はずっと続く極夜といったように公転による昼夜に変化するのだ。これは公転面に対して地軸が垂直でないことで起こる現象で、現実にも存在する*1

白夜/極夜の範囲は地軸の傾きが大きければ大きいほど拡大してゆく。逆に言えば白夜/極夜の範囲が狭いということは地軸の傾きが小さい(夏と冬で差が少ない)ということであり、EM-Rail Ejector(EMレールイジェクタ)やSolar panel(ソーラーパネル)等を設置する時に目安として役に立つ。


*1 流石に半年間ずっと太陽が出ているという事は無いが