Tips

Last-modified: 2021-04-11 (日) 03:16:55

ゲームプレイ上で役立つ少し変わったテクニック集。まったく役立たないものは小ネタへ。

 

ベルトコンベア関連

短距離ブリッジを作る

DSPでは最初から立体コンベアを利用できるが、コンベアを交差させるには割と距離が必要なためちょっとだけ交差したい時に不便なことがある。
しかし、次のように途中から続けることでちょっとだけ交差することができる。
まず、交差させたい場所から2マス離れたところから開始して通常通りに設置する。

次に、交差した始点までを削除する。

最後に、持ち上がった部分から継続開始して地面に戻す。

こうすることで2ラインだけまたぐことが出来る立体交差が作れる。
また、この2ライン交差は高さが通常の半分のため、この上に更に通常の交差も通すことができる。

省スペースでコンベアの位置を上げる

スロープを作る場所がない場合は、スプリッターを設置する際Tabキーを押せば1階層上げる形にすることができる。
それ以上に一気に上げたい場合(2階層~10階層を超えるまで)にはストレージを活用することもできる。
ストレージを2段以上積み、最上段のCapacity for automationを1に、それ以外の段を0にする。


その状態で画像のように接続すれば、小さいスペースで真上にラインを上げることが可能。

省スペースでコンベアの位置を上げる その2

立体コンベアを敷く際には起点と終点に水平2マスが必要、同じ高さであれば合流するなどの様々なルールがある。
しかし上述の短距離ブリッジの手法を用いて半端な高さを用意し、引き直す際に逆方向にコンベアを流すことで、それらのルールの隙間をついて階段のようなコンベアを作ることができる。
手順としては高さ2のコンベアを作成→1.5のところまで削除→1.5から3の高さへ作成→2.5まで削除……を繰り返す形になる。

綺麗に作るのは難しいし手間もかかるが、どうしても狭いスペースから組立機を乗り越えたい場合などに役に立つことがあるかも知れない。
画像では同ラインで昇れるようにしたためメビウスの輪のように貨物が表側と裏側を行き来する不思議なコンベアになっているが、横に軸をずらせば螺旋階段のような形にもすることができる。

ベルトコンベア上でアイテムを拾う・置く

factorioと違いピックアップキーは2021/02/04現在実装されていないが、ベルトコンベア上のアイテムにアクセスできる。

ベルトコンベア上のアイテムをクリックすると詳細画面が表示されるので、そのアイコンをクリックすると拾うことができる。
これで不要なアイテムが混入したベルトを掃除することができる。
逆に、空いているコンベアをクリックしてアイコンの場所にアイテムをインベントリから掴んで置くとコンベアに流すことが出来る。

これを利用して、通常はインベントリに直接取り出すことができないStorage tank(貯蔵タンク)からアイテムを取り出す際、コンベアを繋いで拾いっぱなしにすれば任意の数を取り出せる。コンベアMkIIIを繋げば秒速30個で手持ちに入るので遅すぎるということもない。
※4月現在はタンクから直接取り出せるようになった。

施設のベルトコンベアは東西方向に引くと歪みにくい

グリッドにスナップさせて大規模な製造施設を作る場合、ベルトコンベアを南北方向に引くと極地に近い場所では歪みが出る場合がある。
これは惑星をグリッドで分割しているためにそうなるので、しかたがない。

一方東西方向は必ず直線であるため、グリッドにスナップさせたベルトコンベアはきれいな直線になる。
大規模な製造施設を作る場合、施設を東西方向に伸ばすようにラインを組むと、綺麗に作成できるだろう。

インベントリ関連

ステーションとインベントリでアイテムを出し入れ

意外と知られていないようなので追記。

Logistics Station(物流ステーション)のUIを開き、アイテムのアイコン上で右クリック。そこからドラッグして個数を指定すればアイテムを取り出すことが可能。そのままインベントリに入れられる。

またはその逆に、インベントリからアイテムを掴み、ステーションのアイテムのアイコン上にドロップすることでアイテムを入れることができる。ただしステーションに入るのは設定したMax(最大)の値まで。

さらに、通常の建物はイカロスがある程度近くにいないとUIを開けないが、Logistics Station(物流ステーション)は例外的に距離制限が無く、画面上に表示されていればどこからでもUIを開ける。

その上、この仕様は惑星ビューでも適用される。つまり、物資が入ったステーションがあればプレイヤーは星の裏側からでも取り出せるし、逆に手動搬入用のステーションがあれば大量の物資を遠方のストレージやラインに搬入することもできる。ということである。

インベントリに入りきらないアイテムをまとめて移動する

このテクニックは設置できるものには使えないため注意。

例えばInterstellar Logistic Station(星間物流ステーション)を移設することになり、その中の10000個のアイテムを移動しなければならないときなどに便利。

この量のアイテムはインベントリに入りきらないが、アイテムのアイコンの部分を右クリック→ドラッグ→離す の操作を行ってまとめて取ればカーソルに保持しておくことが可能。その状態のまま移設先のステーションを左クリックし、アイテムのアイコンの部分を左クリックして落とせば一発で移動が完了する。実用性は不明だが、同じ方法で惑星間で移動させることすら可能。

ただし、移動が終わるまで絶対に右クリックしないこと。右クリックするとインベントリに入れようとし、インベントリに入りきらない分は消滅する。また建造物など設置できるもので行おうとすると、カーソルに保持した状態ではなく建設モードになってしまうので不可能。

電力・燃料関連

施設稼働のために用いる燃料について

ゲーム開始時は風力発電で乗り切ることになるが、ある程度施設が増えてくるとCoal ore / Energetic graphiteを用いた火力発電を行っていくことになる。
ただ、これらは有限かつ後々他の用途で大量に使用するため、できれば(今の所無限に湧く)原油を使った発電に切り替えることが望ましい。

施設の消費電力も加味すると、1pcs/sの油田から1秒あたりに得られるエネルギーは1.2pcs * 4MJ - 0.84MJ = 3.96MJ/s。(ただし火力発電で実際に取り出せるのはその80%。)
同様にOil refinaryでPlasma refiningを施して生産物をすべて燃料に回した場合、稼働1秒あたり+1.24MJ/s,、さらにX-ray crackingを施すと+3.4MJ/sになる。
余裕があれば加工してから燃料にしてもよいだろう。

中盤になると発電方法として太陽光発電、終盤では原子力発電も選択肢に入ってくる。前者は蓄電器との併用が必要。後者は燃料となる重水素ロッドがそこそこの量の金属を使用するため長期的に使用していくのは悩ましい。ただしロボットの燃料としては優秀。

研究ツリーでは後ろの方だが、ガス惑星から水素を採取できるようになると一気に楽になる。これを地表で燃やすのが最も持続可能性の高い発電方法となると思われる。

なお、燃料ロッド系は生産にもエネルギーを使うことに注意する。生産に必要なエネルギーは生産経路により異なる。
例えば重水素燃料ロッドはガス惑星から採取した場合30MJで作れるが、粒子加速器を使って重水素を生産した場合は(本体のエネルギー600MJに対して)150MJもかかってしまう。それでも水素をそのまま燃やすよりは多くのエネルギーが得られるが。

原油発電ラインの例

上記に書かれている、原油を使った発電ラインの組み方の例。
Oil extractor(オイル抽出機)とThermal power station(火力発電所)を4~5程度つなぐだけで完成。簡単!

オイル抽出機の研究が完了しだい、全ての油田にとりあえず作成しておくと初期の電力不足に悩まされずに済む。

水素の入手方法について

赤研究で大量に必要となる水素だが、残念ながら水の電気分解はなく、序盤は原油の精製でしか手に入らない模様。ひたすら精製しよう。
ガス惑星から水素を採取できるようになるのはかなり後の方になる。

Wireless power towerで高速充電

Wireless power towerは、近くに立つとプレイヤーにエネルギーを供給してくれる機能を持つ。
この効果は重複するので、画像のように近くにいくつも並べればその分供給が速くなる。
ただし1基あたり充電中には4.80MWも消費するため要注意。

その他

巨星が3種類以上出現するシード値

巨星のみ生成はランダムだが、以下に3種類の巨星が出現するシード値の一例を示す。

  • 9127168 赤青白
  • 36237523 赤青白
  • 39664542 赤青黄
  • 77777777 赤青白
  • 84654752 赤青白
  • 70332191 赤青黄

ただし巨星は4種類あるため、コンプリートはできていない。4種の巨星全てが含まれるシード値(存在するかどうか不明)を発見した場合はシード値のコメント欄まで。

キーボードショートカットの利用

解体モード

既存の製造ラインの解体を行うことは何度もある。そのため解体モードに入るキーボードショートカットを利用すると便利だ。

  • xキー : 解体モードに変更

ちなみに再度xキーを押すと通常モードに戻る。

連鎖解体

解体モード時にはキーボードのShift + クリックで長いベルトコンベアを削除できる。これはChain Dismantle(連鎖解体)だ。
Shiftを押している間だけ連鎖解体を指定できる状態となる。

連鎖解体は画面下部のボタンからも設定できる。こちらは再度ボタンを押すまでは連鎖解体オン状態が維持される。
設定オンを維持したままゲームを進めると、誤操作によって想定外の連鎖解体を実行してしまう事故が起こりやすい。
このため、画面下部のボタンではなく、キーボードのShiftを利用したほうが安全だろう。