アイザック・ニュートン

【クラス】キャスター
【真名】アイザック・ニュートン
【容姿】身軽そうな服装をした、細身の金髪セミロングな女性。
【英雄点】４０点（ステ２３点・スキル１７点）：令呪１画消費
【ＨＰ】３０　／　３０　（+１０）
【筋力】Ｄ ：２
【耐久】Ｂ ：４
【敏捷】Ａ++：７（８）
【魔力】Ｂ ：４
【幸運】Ａ ：５
【スキル１】陣地作成　Ｂ
10点：移動フェイズに陣地を作成出来る。
　　　陣地内では魔術攻撃と物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値５を得る。
　　　また、遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効にする。
【スキル２】天賦の叡智　Ａ+
２点：最大ＨＰを１０増やす。物理防御時、補正値２を得る。
【スキル３】星の開拓者　ＥＸ
５点：キャラシート作成時、英雄点５を得る。
　　　神性・魔性を保有する相手に対して逃走判定と魔術攻撃時、補正値５を得る。
【宝具】『知恵の林檎』（プリンキピア）　１／１
【ランク・種別】Ａ：対人宝具　レンジ：1～30　最大補足数：20人
【効果】同じエリアでクラススキル以外のスキル、またはアヴェンジャーを除く
　　　　宝具回数を使用しない宝具が発動した時に発動することができる。
　　　　全ての同名スキル・宝具をこのターン終了時まで無効にし、
　　　　この宝具の効果は１度だけそのスキル・宝具と同じになる。
【宝具２】『空に堕ちよ』（ロウ・オブ・ユニバーサル・グラビティション）　１／１
【ランク・種別】EX：対界宝具　レンジ：0～99　最大補足数：100人
【効果】相手の判定時に令呪を１つ消費して発動する。
　　　　このターン中は自分に掛かるバッドステータスを全て無効にし、
　　　　その判定に使用される、援護と令呪を除く相手の有利な効果を全て無効にする。
【その他】中立・中庸　星属性

【クラス】キャスター
【真名】アイザック・ニュートン
【容姿】身軽そうな服装をした、細身の金髪セミロングな女性。第二宝具は置いてきた。
【英雄点】４０点：令呪２画消費
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ａ++：７
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ｂ：４
【スキル１】陣地作成　Ｂ
【効果】移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
　　　　陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値５を得る。
【スキル２】天賦の叡智　Ａ+
【効果】宝具１つ、または乗騎の使用回数を２回に増やす。
【スキル３】星の開拓者　ＥＸ
【効果】キャラシート作成時、英雄点５を得る。
　　　　神性・魔性を保有する相手に対して逃走判定と魔術攻撃時、補正値５を得る。
【宝具】『知恵の林檎』（プリンキピア）　２／２
【ランク・種別】Ａ：対人宝具　レンジ：1～30　最大補足数：20人
【効果】キャラシート作成時、令呪１画失う。
　　　　移動・遭遇・交戦フェイズに同じエリアでスキル、または宝具回数を使用しない宝具が発動した時に発動することができる。
　　　　スキルの場合は全ての同名スキルをそのターン終了時まで、宝具の場合はこの宝具の回数が回復するまで無効にし、
　　　　この宝具の効果は宝具回数が回復するまでそのスキル・宝具と同じになる。
【その他】GRAVITY DAZE2　大好評発売中！

【クラス】キャスター
【真名】アイザック・ニュートン
【容姿】身軽そうな服装をした、細身の金髪セミロングな女性。
【英雄点】３５点：令呪１画
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ａ++：７
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ｂ：４
【スキル１】陣地作成　Ｂ
【効果】移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
　　　　陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値５を得る。
【スキル２】天賦の叡智　Ａ+
【効果】宝具１つ、または乗騎の使用回数を２回に増やす。
【スキル３】星の開拓者　ＥＸ
【効果】キャラシート作成時、英雄点５を得る。
　　　　神性・魔性を保有する相手に対して逃走判定と魔術攻撃時、補正値５を得る。

【宝具１】知恵の林檎（プリンキピア）　２／２
【ランク・種別】Ａ：対人宝具　レンジ：1～30　最大補足数：20人
【効果】キャラシート作成時、令呪１画失う。
　　　　移動・遭遇・交戦フェイズに同じエリアでスキル、または宝具回数を使用しない宝具が発動した時に発動することができる。
　　　　スキルの場合は全ての同名スキルをそのターン終了時まで、宝具の場合はこの宝具の回数が回復するまで無効にし、
　　　　この宝具の効果は宝具回数が回復するまでそのスキル・宝具と同じになる。

【宝具２】空に堕ちよ（ロウ・オブ・ユニバーサル・グラビティション）　１／１
【ランク・種別】EX：対界宝具　レンジ：0～99　最大補足数：100人
【効果】相手の判定時に令呪を１つ消費して発動する。
　　　　その判定に使用される有利な効果を全てマイナス補正に変更し（マイナスにできない場合は無効に）、
　　　　その後、この交戦フェイズ中に自分に掛かるバッドステータスを全て無効にし、魔術攻撃時に補正値５を得る。
【その他】Re：ACTからの変更点は知恵の林檎に令呪コストが付いただけ。

【クラス】キャスター
【真名】アイザック・ニュートン
【容姿】身軽そうな服装をした、細身の金髪セミロングな女性。
【英雄点】３５点：コストなし
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ａ++：７
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ｂ：４
【スキル１】陣地作成　Ｂ
移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値５を得る。
【スキル２】天賦の叡智　Ａ+
宝具１つ、または乗騎の使用回数を２回に増やす。
【スキル３】星の開拓者　ＥＸ
キャラシート作成時、英雄点５を得る。
神性・魔性を保有する相手に対して逃走判定と魔術攻撃時、補正値５を得る。
【宝具１】知恵の林檎（プリンキピア）　２／２
【ランク・種別】Ａ：対人宝具　レンジ：1～30　最大補足数：20人
【効果】
移動・遭遇・交戦フェイズに同じエリアでスキル、または宝具回数を使用しない宝具が発動した時に発動することができる。
スキルの場合は全ての同名スキルをそのターン終了時まで、宝具の場合はこの宝具の回数が回復するまで無効にし、
この宝具の効果は宝具回数が回復するまでそのスキル・宝具と同じになる。
【宝具２】空に堕ちよ（ロウ・オブ・ユニバーサル・グラビティション）　１／１
【ランク・種別】EX：対界宝具　レンジ：0～99　最大補足数：100人
【効果】
相手の判定時に令呪を１つ消費して発動する。
その判定に使用される有利な効果を全てマイナス補正に変更し（マイナスにできない場合は無効に）、
その後、この交戦フェイズ中に自分に掛かるバッドステータスを全て無効にし、魔術攻撃時に補正値５を得る。
【その他】

【パラメーター】

【絆Lv1】
身長／体重：153cm・47kg
出典：史実
地域：イギリス
属性：中立・中庸
スリーサイズ：B82/W54/H83
性別：女性
「片足は神秘に、片足は現代科学への途を踏んでいる」、
「最後の魔術師」と評されたようにオカルトな逸話も残されている。

【絆Lv2】
1642年に生まれた数学者。万有引力の発見者。
他にはあまり知られていはいないが、二項定理と微分積分学もニュートンの発見である。
また魔術にも傾倒し、錬金術に携わっていたため実は魔術にも関わっていたのではないか、という見方もある。
特に万有引力の法則は目に見えない力を前提にしていたため、オカルティックであるという批判意見も強かったのである。実話。
虹が７色であると提言したのもニュートンである。

【絆Lv3】
『知恵の林檎』
ランク：A　種別：対人宝具
プリンキピア。
ニュートンが万有引力を発見する切っ掛けとなった林檎、
そして彼の名を知らしめるに一役買った書物「自然哲学の数学的諸原理」の複合宝具。
それはエデンの楽園の林檎と同質の存在であり、保有者にいと深き知恵を与える禁断の実である。

その宝具を持つ者は現代の物理法則に精通し、対象の魔術を解体することが可能となる。
それは神秘の否定、道理の通らなかったものを暴き立てるものだ。
更にはそれを解析・現代の道理に通るものとして組み替え、自らの力にすることもできるチート宝具。

ただし、魔法クラスの神秘に対しては無力である。

【絆Lv4】
『空に堕ちよ』
ランク：EX　種別：対界宝具
ロウ・オブ・ユニバーサル・グラビティション。
アイザック・ニュートンの発見した万有引力の法則を由来とする宝具。世界の理を書き換える権利。
星の開拓者として世界の真理の一つを暴き立てたニュートンはその権利を得ているのである。

【絆Lv5】
○無辜の怪物：B-
アイザック・ニュートンは後世においては高名な数学者として語られることが多いが、
近年になってそれは他の数学者や歴史編纂家によって捻じ曲げられた逸話であることが明らかになりつつある。
きっかけは1936年に経済学者ジョン・ケインズによって競り落とされたニュートン自筆のノートであり、
他にも1979年にニュートンの遺髪から錬金術の試薬であった水銀が検出されたというレポートもある。
彼の千冊以上にも渡る蔵書のうち、大半は神学・錬金術に関連する資料だったとも。

錬金術に没頭したり、裁判に明け暮れるなどその偏屈な精神が忌み嫌われたりしていたニュートンであったが、
彼女の発見した数々の功績は正に星の開拓者と呼ぶに相応しいものであり、
同時代や後世の科学者にとっては決して無視できるものではなかったのである。
そのため、彼等はニュートンの都合の悪い部分を覆い隠し、彼女の功績のみを大きく喧伝した。
彼女の生涯は死後、身勝手な人々によって都合よく捻じ曲げられてしまったのである。
アイザック・ニュートンの場合は魔術師・錬金術師としての逸話は剥奪され、ただの人間に貶められた存在となった。

･････まぁ、英霊化するに当たって魔術の才能は取り戻しているので、このスキルの影響はあまりなかったりする。

ちなみに後世には男性として語られているが、実際は女性であった。
当時の英国はエリザベス一世など女性による女性のための女性の政治改革が進んでいたものの、男尊女卑観は拭えずにいたのである。
そのため後世の歴史編纂家によってアイザック・ニュートンは男性として喧伝されたのであった。
ただしミステリアスって素敵！と彼女はこの状況をあまり悲観的には捉えていない。本人曰く、女性としての名前は内緒とのこと。