アルケイデス

Last-modified: 2016-08-18 (木) 18:32:26

【名前】アルケイデス
【クラス】アーチャー
【HP】25 / 25
【宝具】 1 / 1
【筋力】A+/ 6
【耐久】A / 5
【敏捷】A / 5
【魔力】A / 5
【幸運】B / 4
【スキル1】単独行動:移動フェイズで任意の1エリアに他のマスター(PL)がいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
【スキル2】神性:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る
【スキル3】射撃:物理攻撃時、補正値5を得る。
【宝具】
『無銘・弓』
アーチャーの所持する得物の一つ。まだ毒矢はない。

 

『無銘・棍棒』
アーチャーの所持する得物の一つ。巨大な棍棒。

 

『まだ見ぬ栄光/狂気(ドクサ・クレス/トゥレラ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人(自分)
彼がまだヘラの栄光(ヘラクレス)と名乗る前の姿。仮初の栄光、仮初の狂気。
HPが半分以上の時には『まだ見ぬ栄光(ドクサ・クレス)』と言い、未来の自分のステータスと技量を持ってくるという宝具。常時使用タイプで既にステータスに反映されている。

 

HPが半分以下になった場合は彼の狂気の体現『まだ見ぬ狂気(ドクサ・トゥレラ)』と化す。無論ヘラクレスになる前の狂気ではなく、未来のヘラクレスと化した後の狂気の為に尚更手を付けられない狂気と化す。言語能力を失い技量を全て捨て、スキルの千里眼と射撃を失う事になる代わりにバーサーカーとしてのクラススキル狂化を得ることが出来る。なおステータスは変わらない。

 

【容姿】皮の鎧を羽織った狩人、まだ幼い顔立ちの青年。
【その他】後のヘラクレス。簡単に言うなればヘラクレスリリィ。感性は若い。

 

以下泥
【絆Lv.1で開放】
身長/体重:197cm・205kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
属性:混沌・善
性別:男性

 

【絆Lv.2で解放】
若かりし頃のヘラクレス。かの大英雄ヘラクレスとなる前の姿。
感性も若くヘラクレスとは別人として呼ばれている為かヘラクレス時の記憶も死ぬ前の記憶すらも無い。ただ、ヘラクレスの若かったあの頃の記憶だけは所有している。

 

【絆Lv.3で解放】
『まだ見ぬ栄光(ドクサ・クレス)』
ランク:EX 種別:対人宝具
未来の輝かしい栄光を自らの下へ持ってくるという宝具。後にヘラクレスと化す彼のまだ見ぬ技術、技量、ステータス全てを手に入れる事が可能。
既に反映されておりステの異常な高さはこの宝具の影響。

 

【絆Lv.4で解放】
『まだ見ぬ狂気(ドクサ・トゥレラ)』
ランク:EX 種別:対人宝具
未来の愚かしい狂気を自らの下へ持ってくるという宝具。既に狂気に苛まれていたアルケイデスだが未来の狂気を持ってくるという特性上、ヘラクレスの頃の狂気を持ってくる事へと繋がる。その為か言語能力を失いアーチャーとしての性質。スキル、技量すらも失い弱体化しつつ、ステータスだけは高く保ち、千里眼スキルと射撃スキルはバーサーカーの狂化スキルに書き換えられる。

 

【絆Lv.5で解放】
ヘラクレスになる前の姿。名前はアルケイデス。
生憎ながらヘラクレスとは別人扱いで召喚されており、ヘラクレスの頃の記憶を持っていない。
アルケイデスの時代でも狂気に苛まれていた事もあり、他人と不用意に触れ合う事を嫌う。それが例え信頼している相手であろうと…いや、信頼している相手だからこそ触れ合う事を望まない。信頼している相手であればこそ…失った時の哀しみは大きいからだ。

 

【「ヘラの栄光」をクリアすると解放】
彼は反抗期である、信頼している相手ほど悪態を付き、嫌われる事を望んでいる。好きだからこそ、嫌われたい。嫌われなくてはならない。
本当は親しくなる事を望んでおり、信頼出来る人の下で戦うことを何よりの悦びとしており、どんなに悪態付いても行動に優しさを隠しきれない。

 

ただ…いつ狂気に駆られるかを恐れている。愛する人、守りたいモノを殺してしまう哀しみを彼は知っている。

 

参加歴
番外特異点 ガンエデンカリオ・ベルタン