オタスッウンクル〔蚊〕

Last-modified: 2018-09-11 (火) 09:56:09

キャラシート

【クラス】アサシン
【真名】オタスッウンクㇽ〔蚊〕
【容姿】ちょっと大きい蚊。
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪0画消費+魔性
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】EX:8(消費10点)
【スキル1】気配遮断 A
10点:先手判定時、補正値5を得る。
    交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】変転の魔 C
5点:セッション中に1回まで、HPが0になった時、HP1で耐える。
【スキル3】魔性 C
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【宝具】忌み嫌われる哀しき虫よ(オタスッウンクㇽ) 1/1
【ランク・種別】C+・対人宝具
【効果】奇襲攻撃時、補正値10を得る。
    この攻撃によって相手にダメージを与えた時、相手の最大HPを同じだけ減らす。
【その他】混沌・善 地属性 魔性

クラス:アサシン
真名:オタスッウンクㇽ〔蚊〕
筋力:E 耐久:E 敏捷:A 魔力:C 幸運:EX 宝具:C

 

【クラス固有スキル】
・気配遮断:A
 サーヴァントとしての気配を断つ。完全に気配を断てば発見することは不可能に近い。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

 

【保有スキル】
・変転の魔:C
 英雄や神が生前に魔として変じたことを示す。
 過去に於ける事実を強調することでサーヴァントとしての能力を著しく強化させるスキル。
 複合スキルであり戦闘続行スキルと自己改造スキルの効果も含む。
・飛翔:B
 翼を持つ英雄が特別に保有するスキル。オタスッウンクㇽは目にも止まらぬ速さで飛び回る。
 地形効果を無視し、更に空中であれば敏捷値にプラスの補正を得る。
 もっとも、オタスッウンクㇽが持つのは翼ではなく翅なのだが。
・吸血:EX
 吸血によって自らの体力や魔力を回復する。
 オタスッウンクㇽは男性(オス)であり、本来なら吸血を行わない筈である。
 魔神の残滓“人に仇をなす存在としての蚊”として現界しているが故のスキル。

 

宝具
【忌み嫌われる哀しき虫よ(オタスッウンクㇽ)】
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ1~30 最大補足:1人
魔神の骸より生まれた魔性の存在、家来である蚊を召喚し行使する。
真名解放時には対象への吸血・殺害許可を与えブーストさせる。
幻想種の段階まで引き上げられた蚊の群れは悪魔的蹂躙により
オタスッウンクㇽの最期のように、相手のすべての血を吸い尽くし無残な姿へと変える。

 

絆レベル

【キャラクター詳細】
アイヌの英雄叙事詩サコㇿペの主人公。
名前は「オタスッ村の男」を意味し、十勝地方に伝わる伝承群の共通の名である。
アイヌ世界では様々な話の主人公の名が同じ、という事は多々あり、
オタスッウンクㇽも数多の伝承を集合した結果霊基を確立するに至った。
アサシンのクラスでは特殊な姿での現界になるというが……?

 

【パラメーター】

筋力■■■■E耐久■■■■E
敏捷■■■■■魔力■■■■■C
幸運■■■■■EX宝具■■■■■C
 

【絆Lv1】
体長/体重:45mm・1.8g
出典:アイヌ伝承
地域:北海道
属性:混沌・善 性別:男性(オス)
オスだけど血を吸ってくるぞ。

 

【絆Lv2】
様々なオタスッウンクㇽ伝承が残されているが、
このサーヴァントは魔神殺しを成し遂げた、
そして蚊の姫を愛してしまった英雄であるオタスッウンクㇽである。

 

この他にもおねショタして子孫繁栄させまくったオタスッウンクㇽや
パコロカムイの末娘に助けられたオタスッウンクㇽ、
黒雲に乗る幼馴染の娘に助けられるオタスッウンクㇽなど、様々なパターンがある。

 

【絆Lv3】
アイヌ伝承では魔神の死体から毒虫が生まれたとも言い伝えられる。
オタスッウンクㇽが殺した魔神を焼き払った灰が吹き飛び、
初めはアブ、次は蚊、そしてブヨ、ヌカカになったという。

 

【絆Lv4】
「忌み嫌われる哀しき虫よ」
ランク:C+ 種別:対人宝具
レンジ:1~30 最大補足:1人
オタスッウンクㇽ。
魔神の骸より生まれた魔性の存在、家来である蚊を召喚し行使する。
真名解放時には対象への吸血・殺害許可を与えブーストさせる。
幻想種の段階まで引き上げられた蚊の群れは悪魔的蹂躙により
オタスッウンクㇽの最期のように、相手のすべての血を吸い尽くし無残な姿へと変える。

 

【絆Lv5】
オタスッウンクㇽに恋をした蚊の娘が、姿を現しても叩き潰されぬよう夢に侵入して夜這いをかけたことで彼の考えは一変する。
蚊も生きるために生物の宿命として血を吸いに来るのだからむやみに殺すのはいけない、
と妻と言い争うほどに蚊に肩入れし始めたのだ。

 

その後黙って裸になって外に出たオタスッウンクㇽに蚊の大群が真っ黒になるまで集り、
ありったけの血を吸い取られふらふらの状態となる。
そうすると立派な姿の長老と美しい娘が現れオタスッウンクㇽの血から作られた混ぜご飯を馳走してくる。
彼ら曰く「家来である蚊に同情してくれたので血を吸い殺した。もう人に戻ることはない」。
そうして蚊へと変じたオタスッウンクㇽは妻子へと涙を流しながら別れを告げ、どこかへと飛んで行った。

 

この話は、たとえ毒虫である蚊であっても、むやみに殺してはいけない。
という教訓を伝えているのかもしれない。

 

【「一寸の虫にも五分の魂」をクリアすると開放】
あるいは。
人々に味方する英雄という存在を、別の視点で見た場合を伝えているのかもしれない。
あるいは。
簡単に何でもかんでも、あちらこちらに同情し肩入れする者の末路を伝えているのかもしれない。
あるいは。
英雄であったとしても、魔の存在に魅入られたら容易く堕落してしまうということを伝えているのかもしれない。
あるいは。
どこまでいっても相互理解が出来ない、ヒトと魔の相違を、伝えているのかもしれない。