カメリア

マスター
【名前】カメリア
【容姿】幼い魔術師の少女
【願い事】「……あは」
【バッドエンド】PL間で聖杯奪い合う→魂食いたーのしー！
【グッドエンド】みんなでメガロス倒す方向に話がシフトする→ちょっとは改心するかも。バーサーカーは喜ぶ
【令呪】　２　／　２
【ＨＰ】　２０　／　２０
【筋力】E：１
【耐久】B：４
【敏捷】E：１
【魔力】B：４
【幸運】EX：８（１０）
【スキル１】霊基強奪：英雄点５を得る。ステータスの上限がＥＸになる。
【スキル２】贄の魔術：英雄点５を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【スキル３】狂化：交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【その他】
生贄を用いる背信の魔術属性を持つ黒魔術師。
本来はその魔術を根源へ到達するための手段として追及していた非常に魔術師らしい魔術師であったが、いつしか目的が逆転し、黒魔術を使うことに喜びを感じ始めている。
聖杯戦争へ参加した理由も、自らの魔術を使い楽しむことであり、彼女にとってはサーヴァントすらもその為の贄に過ぎない。
彼女は楽しむ。聖杯戦争も、黒魔術も、無辜の民を生贄に捧げることも。
その結果生じるいかなる被害も彼女にとっては些細な事である。
聖杯戦争では自身のサーヴァントの霊基を生贄に捧げ、その見返りを自らが受け取ることで疑似的にサーヴァントから霊基を強奪することも可能。
此度の聖杯戦争ではバーサーカーの霊基を狂化ごと強奪しているため、ただでさえ欠けている倫理観がさらに崩壊し、遊び半分で人も街も壊す厄災と化した。