ダース・ベイダー

番外特異点 ラグナロク、第五次双葉聖杯戦争

【名前】ダース・ベイダー
【クラス】ライダー
【ＨＰ】３０　／　３０
【宝具】　１　／　１
【筋力】Ｃ：３
【耐久】Ａ+：６
【敏捷】Ａ+：６
【魔力】Ｄ：２
【幸運】Ｃ：３
【スキル１】騎乗：任意のタイミングで乗騎「暗黒要塞」を召喚出来る。
【スキル２】フォース(暗黒面)：物理攻撃と魔術攻撃時、補正値３を得る。
【スキル３】シスの暗黒卿：キャラシート作成時、令呪を１つ失う代わりにサーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具】蹂躙する黒卿の艦隊（デス・スコードロン）
【ランク・種別】Ａ+：対軍宝具
【効果】暗黒要塞が存在する場合のみ使用できる。交戦フェイズ中のみ、乗騎「TIEアドバンスドX1」、「エグゼキューター」、「AT-AT」×2、「TIE/Lnファイター」×5、「ストーム・トルーパー」×10の合計19体を召喚する。
【容姿】全身が漆黒に包まれており、マスクからは独特の声色を発している。
【その他】本名は既に捨てているためダース・ベイダー名義。

【真名】暗黒要塞（デス・スター）
【クラス】乗騎
【ＨＰ】４０　／　４０
【筋力】Ｄ：２
【耐久】ＥＸ：８
【敏捷】Ａ：５
【魔力】ＥＸ：８
【幸運】Ｄ：２
【容姿】衛星軌道に存在するシス帝国の要塞。レーザー砲やTIEファイターによる爆撃で支援攻撃を行ってくる。
【その他】地球や月に対する影響を鑑みて、主砲(スーパーレーザー)はベイダーの意向により封印されている。

【真名】TIEアドバンスドX1
【クラス】乗騎
【ＨＰ】１５　／　１５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｃ：３
【敏捷】ＥＸ：８
【魔力】ＥＸ：８
【幸運】Ａ：５
【容姿】ダース・ベイダー専用のTIEファイター(宇宙戦闘機)。単騎でのハイパードライブ(光速移動)が使用可能。
【その他】この乗騎が存在する限り、ダース・ベイダーは強制的に後衛となる。

【真名】エグゼキューター
【クラス】乗騎
【ＨＰ】３５　／　３５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ａ++：７
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ａ：５
【幸運】Ｂ：４
【容姿】スーパー・スター・デストロイヤー（宇宙戦艦）。ベイダー率いる死の小艦隊の旗艦。
【その他】

【真名】AT-AT
【クラス】乗騎
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ａ+：６
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ｃ：３
【幸運】Ｅ：１
【容姿】４足歩行の巨大兵器。シス帝国の上陸部隊における主戦力。
【その他】

【真名】TIE/Lnファイター
【クラス】乗騎
【ＨＰ】１５　／　１５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｃ：３
【敏捷】Ａ：５
【魔力】Ａ：５
【幸運】Ｅ：１
【容姿】銀河帝国時代において最も汎用的なTIEファイター。
【その他】

【真名】ストーム・トルーパー
【クラス】乗騎
【ＨＰ】５　／　５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｅ：１
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ｅ：１
【幸運】Ｅ：１
【容姿】クローン人間の歩兵。シス帝国の最も汎用的な歩兵戦力。
【その他】

第二次聖杯コロシアム

【名前】ダース・ベイダー
【クラス】ライダー
【ＨＰ】３０　／　３０
【宝具】　１　／　１
【筋力】Ｃ：３
【耐久】Ａ+：６
【敏捷】Ａ+：６
【魔力】Ｄ：２
【幸運】Ｃ：３
【スキル１】騎乗：任意のタイミングで乗騎「暗黒要塞」を召喚出来る。
【スキル２】フォース(暗黒面)：物理攻撃と魔術攻撃時、補正値３を得る。
【スキル３】シスの暗黒卿：キャラシート作成時、令呪を１つ失う代わりにサーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具】蹂躙する黒卿の艦隊（デス・スコードロン）
【ランク・種別】Ａ+：対軍宝具
【効果】暗黒要塞が存在する場合のみ使用できる。魔術攻撃時に敵前衛全てに攻撃でき、補正値５を得る。
　　　　相手が空を飛べる場合、追加で補正値５を得る。
【容姿】全身が漆黒に包まれており、マスクからは独特の声色を発している。
【その他】

【真名】暗黒要塞（デス・スター）
【クラス】乗騎
【ＨＰ】４０　／　４０
【筋力】Ｄ：２
【耐久】ＥＸ：８
【敏捷】Ａ：５
【魔力】ＥＸ：８
【幸運】Ｄ：２
【容姿】衛星軌道に存在するシス帝国の要塞。レーザー砲やTIEファイターによる爆撃で支援攻撃を行ってくる。
【その他】

以下、泥

●ライダー　真名：ダース・ベイダー
筋力：C　耐久：A+　敏捷：A+　魔力：D　幸運：C　宝具：A+
・対魔力：D
　魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。
・騎乗：B+
　騎乗の才能。自身の専用機「TIEアドバンスドX1」を始め、様々な機体を操縦できる。
　その操縦能力は銀河帝国時代において最高クラス。
・自己改造：E
　その全身は機械に改造されている。
　筋力値と耐久値にボーナスを受けるが、自己メンテナンスは不得手。
・フォース(暗黒面)：A+
　万物を包む力場、彼はそれを自由にコントロールできる。
　暗黒面に堕ちた彼はジェダイのそれより攻撃的な運用が可能。
・シスの暗黒卿：A
　ジェダイの騎士と対を成すもの。フォースの暗黒面に堕ちた存在。
　自らのアライメントを秩序・悪に偽装する効果がある。
宝具：
【暗黒要塞（デス・スター）】
ランク：A++　種別：対星宝具
　シス帝国の建造した球状の巨大宇宙要塞。
　直径120kmと尋常ならざるサイズを誇る宇宙船機能も備えた機動兵器で、作中世界においても極めて巨大な建造物である。
　（ちなみに月は直径3,474km）
　聖杯戦争中は衛星軌道からターボ・レーザー砲、および艦載機「TIEファイター」による爆撃で拠点制圧を行う。
　その真価は惑星すら破壊するスーパーレーザーだが、ダース・ベイダーの意向によりこの兵器は封印されている。

【蹂躙する黒卿の艦隊（デス・スコードロン）】
ランク：A+　種別：対軍宝具
　ダース・ベイダー直属の艦隊。スーパー・スター・デストロイヤー（宇宙戦艦）「エグゼキューター」を旗艦とした艦隊。
　最新兵器を優先で回されるなど厚遇を受け、作中において反乱軍を幾度も壊滅寸前まで追い詰めた。

マトリクス：
・Lv1
身長：203cm / 体重：不明
出典：「スター・ウォーズ」
地域：シス帝国
属性：秩序・悪（実際には秩序・善）
性別：男性
ライトセイバーを振るうパワーファイター。

・Lv2
マスターのことは「マスター」とは呼びたがらない。
彼にとっての師はダース・シディアス唯一人であり、特別な意味を持つ呼称であるからだ。

・Lv3
シスの暗黒卿の一人。堕ちたジェダイの騎士。
「フォースにバランスをもたらすもの」としてジェダイの予言を受け、鍛錬を積んだ優秀なジェダイの騎士であったが、
シスの暗黒卿ダース・シディアス（後の帝国皇帝パルパティーン）の罠に嵌まり、フォースの暗黒面へと転落。
その後は帝国の尖兵となり、クローン兵を率いて他のジェダイの騎士を殲滅、銀河を恐怖に陥れた。

その身はかつての師であったジェダイの騎士オビ＝ワン・ケノービとの一騎打ちに敗北して四肢を失い、
更に重度の火傷を負って自然呼吸も困難な状態になっているため、現在はほぼサイボーグの状態となっている。
その影響で皇帝を超える可能性を持つほど類まれであったフォースの才能も喪われ開花できなくなってしまっている。

・Lv4
ダース・ベイダー。それは神話に語られる存在と肩を並べ、世界で最も有名な悪役の一人である。
本心ではどうあろうが、彼はそれが故に悪役に徹する。
それが、生きて再びこの黒衣を纏った宿命であると考えている故に。

・Lv5
聖杯にかける望みは「＊＊＊＊・＊＊＊＊＊＊＊＊」の人生のリセット。
妻を取り戻し、愛する息子と娘と共にジェダイとして平和な生活を謳歌することが彼の目的である。

聖杯によって召喚された彼はもちろん、自らの結末も含めて自身に関するすべての記憶を保有している。
だが、その全てに目を瞑り、彼は“シスの暗黒卿ダース・ベイダー”として振る舞う。
本来の自分を取り戻すために、本来の自分を捨てて。

参加歴
番外特異点 ラグナロク（鈴墓入羽）
第五次双葉聖杯戦争（NPCサーヴァント）
第二次聖杯コロシアム（ガチャサーヴァント）