チャールズ・ポンジ

Last-modified: 2017-09-01 (金) 23:54:32

【クラス】キャスター
【真名】チャールズ・ポンジ
【容姿】ずる賢い、胡散臭い男性。
【英雄点】30点(ステ10点・スキル20点):令呪1画消費
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【スキル1】陣地作成 E
10点:移動フェイズに陣地を作成出来る。
    陣地内では魔術攻撃とマスター含む全ての防御時、補正値5を得る。
    また、遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効にする。
【スキル2】詐欺師 B
5点:人属性を保有するサーヴァントに対して物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】人心掌握 C
5点:自分以外の人属性を保有するサーヴァントに対して、交戦中2回だけ、一巡1回まで補正値5を与える。

【宝具】人型鼠は無限連鎖する夢を見るか(ポンジ・スキーム) 1/1
【ランク・種別】D・対衆宝具
【効果】シート作成時、令呪を-1する。交戦フェイズ開始時に使用できる。
    交戦中に発生する全ての補正値を半分にして記録し、発生した次の巡から任意対象に使用できる。
    交戦終了後、残る補正値が+10以上の場合、この宝具の使用回数を1回復する。
【その他】混沌・悪 人属性

 

簡易泥

1910年代から1920年代にかけてアメリカ合衆国で活動したビジネスマン──という名の詐欺師。
現代でも運用されている詐欺の手法『ポンジ・スキーム』を考案した人物である。

 

30ドルの元手を、僅か半年足らずで千五百万ドルにした。
被害額こそ、それ程大きくもないものの、ポンジによりこの手法の有効性が証明されたことで、
弁解の余地もないほどの犯罪者なのだが、
”彼のような下流階級な人間も、ここまでできた”という事実に、
後の世の詐欺師や模倣犯たちにとって、彼もまた一種の英雄的存在と言えるだろう。
有名なケースとして、詐欺予防にも多大な影響を残した。

 

【クラススキル】
○陣地作成:E-
自らに有利な陣地である「工房」を作成する。
ポンジの場合、生前自分の会社を立ち上げたことから最低限のランクを保有している。
陣地内では集金効率は向上する。

 

○道具作成:E-
器具を作成するスキル。
文書偽造の犯罪により最低限のランクを保有している。

 

【保有スキル】
○詐欺師:B
詐欺に関しての才能。
相手を騙す=自分に信じてもらうは同義だから、カリスマの下位互換スキルと言えなくもない。
一般的に、詐欺で得られた成果や金額によってランクは決められるが、
ポンジは手法を考案して功績があるため、高めになっている。

 

○人心掌握:C
人を誑かすことに関してのスキル。
経験、才能両方に関わってているので、心眼の下位互換スキルと言えなくもない。

 

【宝具】
○人型鼠は無限連鎖する夢を見るか
[ランク]D [種別]対衆宝具 [レンジ]1~99 [最大捕捉]3000人
ポンジ・スキーム。
チャールズ・ポンジが考案した悪名高い集金詐欺システム。ネズミ講、無限連鎖講のプロトタイプ。
出資者からもらった資金を運用せずに、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を、
以前からの出資者に「配当」として渡すことで、さもまともな資金運用をしているかのように装い、
利益を出しているように工面する。
無論最後は破局する運命なんだが、順当にいけば立案者はその前にとっくにしっぼを巻いて逃げたのであろう。

これはそのシステムを擬似固有結界化した宝具。
範囲内で、ポンジが”金”として認識したものは、自動的に集金される。
集金された”金”をどう”配当”するかは、無論支配者のポンジが決めること。
聖杯戦争TRPGにおいては、その”金”はつまり補正値のことである。

 

【願い】
生前完成できなかった自伝「ミスター・ポンジの失墜」を完成させること。
あと、詐欺額が後進のバーナード・マドフに負けていることについて悔しく思い、できれば現世でもう一度チャレンジしたいと考えている。