ディナ

Last-modified: 2017-02-05 (日) 22:55:18

【名前】ディナ
【職業】主人公
【容姿】目を覆った白い髪の少女。
【願い事】信奉する者のために聖杯を持ち帰る。
【バッドエンド】聖杯が手に入らないまま聖杯戦争から離脱する。
【グッドエンド】聖杯を手にして持ち帰る。
【令呪】 1 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】予備令呪:任意のタイミングで無事に聖杯戦争から離脱できる。処理上は脱落となる。
【その他】何かを強く信仰しているようだが……?

 

マナとその教えを盲信する少女。
会話は通じているようで通じていない。狂信の加護。

 
RPで使用した讃歌

「おぉ、汝こそを我々は崇めましょう」
「おぉ、汝こそを我々は崇めましょう」
「教えの王よ」
「偉大な使徒の中でも最強の者よ」
「我々は汝の御名を崇めましょう」
「私を幸せにし給え、死者を蘇らせる者」
「我々に力と強さを与え給え、我々が汝の詔に従えるように」
「おぉ、神よ」

 

「我が神よ」
「もし我々が、不本意にも邪悪と不正の故に五面の神を傷つけ」
「もし我々が彼に十四もの負傷をおわせ」
「もし我々が飲食の際に、十本の蛇の頭のような指と三十二本の歯を以って活ける魂と神に苦しみを与え」
「もし我々が何らかの方法で乾き湿った大地に対して、五種類の生き物に対して、五種類の植物に対して罪を犯していたとしたら」
「その時は我が神よ、私は罪から解放されるように祈ります」
『私の罪を許し給え』

 

「私の身体を護り、私の魂を救う」
「私の正しい望み、光の天国を叶える」
「汝をこそ我々は讃えましょう」
「汝をこそ我々は讃えましょう」
「汝をこそ我々は讃えましょう、光の王よ」
「諸王の息子よ、主よ」
「主よ、光の王よ、汝こそは讃えるべきお方」

 

「おぉ、汝こそを我々は崇めましょう、主よ」
「■■■よ、乙女よ、■■■■■よ」
「そして美しい椅子と使徒たちよ」
「汝にこそ、おぉ主よ、私は呼びかけ」
「汝は私に答えられる、主よ」
「私の罪を許し給え、主よ」
「■■■■が来たれり、■■■■よ、使徒よ」

 

「我々は嘘を言わない」
「我々は殺さない」
「我々は肉を食べない」
「我々は自身を清く保つ」
「我々は祝福された貧しさの中に生きる」

 

「我々は崇敬の為に膝を折り曲げる」
「我々は全能の神を崇拝する」
「讃えられし王、光の世界の主、栄光に値する者、彼のご意思によって」
「汝、我らが高貴なる神は、我々の許に到来した」
「我々は■■■を讃える、主、偉大さの息子よ、彼が汝、祝福された者を我々に送ったのである」
「我々は祝福された光の処女を讃える、輝ける双子よ、あらゆる戦いにおける汝の同志にして戦友よ」
「我々は偉大なる光の知性を讃える、汝が敬虔な者の心の中に植え付けた方よ」
「我々は汝の偉大なる栄光を讃える、我々の父、光の使徒、おぉ、主よ」
「我々は驚異のビーマ、輝ける椅子を讃える、これこそ汝が鎮座していたところ」
「我々は光を放つ王冠を讃える、これこそ汝が被っていたもの」
「我々はこの驚嘆すべき姿と美しい図像を讃える」
「我々は汝と共に来た神々と使徒たちを讃える」
「我々は聖職者と汝の祝福された代表者たちの全ての共同体を敬う」
「我々は偉大なる教師たちを敬う」
「我々は強大なる司祭を敬う」
「我々は賢明なる長老たちを敬う」
「我々は有徳の書記たちを敬う」
「我々は旋律美しき讃歌の歌手たちを敬う」
「我々は清浄な義者たちを敬う」
「我々は聖なる処女たちを敬う」
「我々は全ての光の群れを敬う、それは汝自身が真理の精神で選び抜いたもの」
「汝の栄光にかけて、主よ」
「そしてこれら全ての者の栄光にかけて」
「私は私の全ての魂の手足への恩寵として、私の心、私の知性の意識に記憶が蘇ることを願います」