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ブラックライダー

Last-modified: 2016-12-24 (土) 12:23:39

【クラス】ランサー
【真名】ブラックライダー
【容姿】黒い馬に乗り、天秤を手にした異形の騎手。
【英雄点】35:令呪2画消費
【HP】20 / 20
【筋力】B:4
【耐久】B:4
【敏捷】B:4
【魔力】A:5
【幸運】C:3
【スキル1】仕切り直し:先手判定と逃走判定時、補正値5を得る。交戦フェイズが発生しない場合、HPを5D6回復する。
【スキル2】黙示録の騎士:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。
      相手が人属性を持っている場合、相手はランサーに対する防御判定時、令呪以外の補正値を得られない。
【スキル3】魔力収奪:キャラシート作成時に宝具1つ、または乗騎の使用回数を2回に増やす。
【宝具】飢えよ、天秤は傾けり(ブラックライダー) 2/2
【ランク・種別】A・対平等宝具
【効果】交戦フェイズ移行時に発動する。
    同じエリアにいる相手が以下の条件を満たす場合、1回につきサーヴァントは2D6のHPを失う。この効果によってHPは0にならない。
    「補正値かダイス面の増加を得た攻撃をする・(マスター)スキルを使用する・陣地効果を使用もしくは適用する・乗騎が存在する・宝具を使用する」
    宝具は追加でHPを2D6消費しなければ使用できない。
    この消費HPが現在HPより多い場合、得られる補正値は半減(端数切り捨て)し、それ以外の効果は無効となる。
    宝具によって作成された陣地もしくはすでに効果を発動している宝具についても同様とする。
    この効果によってHPが失われるたび、「飢餓カウンター」を1つ得る。
    「飢餓カウンター」を1つ消費することにより、任意の判定に補正値2を得る。
【その他】

 
 

以下泥

 
 

【キャラクター詳細】
ブラックライダーは、新約聖書末尾のヨハネの黙示録に現れる黙示録の四騎士の1人である。四騎士はそれぞれ地上の4分の1を支配する権能と人を殺害する権能が与えられている。四騎士は子羊(キリスト)が解く7つの封印のうち、はじめの4つの封印が解かれた時に現れるとされている。ブラックライダーはそのうち第3の封印が解かれた時に現れ、飢餓をもたらす力を持つ。ブラックライダーが乗る黒い馬は不吉と死の象徴である。

 

【パラメーター】
筋力:B
耐久:B
敏捷:B
魔力:A
幸運:C
宝具:A

 

【絆Lv.1で解放】
身長/体重:180cmほど・不明
出典:新約聖書・ヨハネの黙示録
地域:中東
属性:中立・中庸
性別:─
小羊が第三の封印を開いたとき、第三の生き物が「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。そして見ていると、見よ、黒い馬が現れ、乗っている者は、手に秤を持っていた。

 

【絆Lv.2で解放】
ブラックライダーは飢餓と不正という概念が人の形を取った存在であり、正しい意味での英霊ではない。外見は黒い馬に乗り、天秤を手にした騎手である。旧約聖書においては、天秤は正義と不正義を識別する物として重要な役割を持ち、正義を測るシンボルとして使われている。そして「黒」は不吉な色であり、しばしば死を象徴する。すなわちブラックライダーの持つ天秤は意味が反転しており、不正と不平等の象徴である。

 

【絆Lv.3で解放】
「小麦は一コイニクスで一デナリオン。大麦は三コイニクスで一デナリオン。オリーブ油とぶどう酒とを損なうな。」
──ヨハネの黙示録6章6節

 

1デナリオンは当時の一般的な労働者の1日の賃金に相当し、コイニクスは穀物を量る単位で、1コイニクスは約1.1リットルである。通常であれば、1デナリオンで小麦は12リットル、大麦は24リットル買えたという。大麦は飼料にも用いられた、奴隷や貧者の食べ物であった。オリーブ油やぶどう酒のような贅沢品の値段は据え置かれ、小麦や大麦のような必需品の値段は異常に高騰している。この一文は、社会的不正義と不平等の発生を象徴している。

 

【絆Lv.4で解放】
○黙示録の騎士:A
黙示録の四騎士のみが持つ固有スキル。自身の持つ権能を自身の体に対して凝縮し、再現する。世界の4分の1を支配する権能を持つという性質から、周囲の広範な範囲の魔力を集中させて身にまとうことで、魔力攻撃に対して非常に強い耐性を得る。加えて、人間を殺害する権能を持つという性質から、その攻撃は人間にとっては強さにかかわらず確実に致命傷となり、人属性を持つサーヴァントに対しては特攻となる。

 

○魔力収奪:A+
オド・マナを問わず周囲の魔力を奪い、己の魔力とするスキル。ランクが上がるほど、魔力を吸収する強度と範囲が増大する。ただし一ヶ所に留まり続けると周囲の魔力が枯渇してしまうため、スキルが機能しなくなる。魔力を奪う対象はある程度選ぶことができるが、ブラックライダーの場合、基本的には自身のマスター以外は無差別に対象となる。仮にマスターを失っても、このスキルを使用しながら移動し続けることで、現界を維持し戦闘すら可能になる。

 

【絆Lv.5で解放】
『飢えよ、天秤は傾けり(ブラックライダー)』
ランク:A 種別:対平等宝具
相手の魔力消費を『高騰』させる宝具。サーヴァントであれば、その場に存在するだけで莫大な魔力を消費するようになり、戦闘を行ったり宝具を発動しようものなら、現界を保てず消滅しかねなくなる。この宝具効果によって魔力が消費されるほど、ブラックライダーは全てのステータスに補正がかかる。エーテルで構成され、魔力で存在を維持しているサーヴァントにとっては極めて凶悪な効果といえる。マスターについても同様であり、簡単な魔術の行使すら困難になる。

 

【「第三の黒き騎手」をクリアすると解放】
本来、飢餓と不正の概念たるブラックライダーに人間的な意思は無いが、召喚に際して擬似的な人格が発生している。会話は可能であるが、基本的に言葉を発することはない。マスターとの意思疎通には念話を使用し、その内容は言葉にならない抽象的な意思のようなものだが、マスターはだいたい理解できるようになっている。強力ではあるが特殊なサーヴァントであり、存在するだけで周囲に被害を及ぼすので、討伐対象とされたり共同戦線を張られるリスクが常に伴う。勝ち抜くには工夫が必要である。