【名前】ミュスカ・ミュイゼンフェルト
【容姿】メガネのおじ…お兄さん
【願い事】技術で世界を救う
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】人形遣い:任意のタイミングで英雄点5点の乗騎「ミミー」を召喚できる。
【スキル2】私はともかくこいつを舐めるなよ:自分の英雄点を5点減らし、乗騎の英雄点を3点増やす。
【その他】混沌・善
【クラス】乗騎
【真名】ミミー
【容姿】人間サイズの人形 かわいい
【HP】 5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】E:1
【その他】混沌・中庸 HPが0になった場合は気絶扱いとする
泥(マスター)
ミュスカ
人形遣いであるミュイゼンフェルト家の七代目で、とある組織に属している魔術師。
基本的に他者とのコミュニケーションを人形のミミーに任せ、自身は引きこもって研究に没頭しているコミュ障。
そのせいで組織の人間から「ミュスカ・ミュイゼンフェルト=ミミー」だと思われている節があるのが最近の悩み。名前が女っぽいのが余計に拍車をかけている。
組織からの聖杯探索の命をミミーが勝手に受けてしまったため、聖杯戦争に参加することとなった。
ミミー
ミュスカの製作した人形。
自然霊を使用した自立意識を搭載している。
動きや外見はかなり人間に迫っているものの、その内部は人間とは大きく異なっているらしい。
口が悪く面倒くさがりだが愛想を振りまくのは上手い、とたちの悪い性格をしているが、これはミュスカによる溺愛が原因である。