坂田金時〔アナザー〕

Last-modified: 2017-12-13 (水) 21:09:13

【クラス】セイバー
【真名】坂田金時〔アナザー〕
【容姿】身の丈を超える大鉞を持っている和服少女
【英雄点】40点:令呪0画消費
【HP】40/40 
【筋力】EX:8
【耐久】EX:8
【敏捷】C:3
【魔力】EX:8
【幸運】E:1
【スキル1】対魔力:C
5:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】神秘殺し:A
5:キャラシート作成時、英雄点5を得る。
   神性を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と物理防御時、補正値5を得る。
【スキル3】錬鉄の英雄:B
2:物理攻撃時、補正値4を得る。
  
【宝具】金枝玉葉・神功大鉞(きんしぎょくよう・じんぐうだいえつ) 1/1
【ランク・種別】ランク:A 種別:対軍宝具
【効果】物理攻撃、相手前衛全員に攻撃でき補正値5を得る。
    この宝具で複数のキャラクターが防御判定した場合、相手はその中で一番低い判定値を
    攻撃を受けた全員の共通の判定値として扱う。
【その他】混沌・善 人属性

 
マテリアル

【キャラクター詳細】
金太郎として日本トップクラスの知名度を誇る英雄。
男の坂田金時とは微妙に出典が違う存在。
こちらは伊吹山近辺で語られる金太郎伝説を基にしたアナザーverである。
並行世界の存在とも。

 

【パラメーター】
筋力:■■■■■A 耐久:■■■■■C
敏捷:■■■■■A 魔力:■■■■■D
幸運:■■■■■C 宝具:■■■■■A

 

【絆Lv1】
身長/体重:152cm・52kg
出典:旧坂田群に伝わる金太郎伝説
地域:日本・近江の国
属性:混沌・善 性別:女
黙っていれば美少女と言っていい風貌である。
なお着ている着物は源瀬光が与えたもの。
せめて容姿は少女らしくという願いが込められてたらしいが…。

 

【絆Lv2】
薄紅の着物姿に巨大な鉞を背負ったおかっぱ頭の少女。
それが坂田金時である。
製鉄業が盛んな土地で産まれ、自身も鍛冶をする傍ら山の獣達と戯れる(喧嘩をする)生活を送っていた。

 

【絆Lv3】
鯉ヶ池の竜魚。足柄山の巨熊。山々に住まう鬼。
幼少の時より金時は様々な怪異と戦ってきた。
そして最後の戦ったのが伊吹山の化身である伊吹童子?である。
京都より伊吹山の鬼を退治にしに来た源瀬光とその部下である三名の武士は、自身達だけでは伊吹山の鬼を倒すことは不可能だと考えたのだ。
何故なら伊吹山は極雪の地。その地を行くには地元と人間の案内が不可欠と考えたのであろう。
金時を家来にした瀬光の一行は無事鬼を退治したと伝えられる。

 

【絆Lv4】
○錬鉄の英雄:B
鉄を鍛え鋼とする。
某英霊の渾名と同一の名称のスキル。
鋼鉄製の武具の性能をランクに合わせて向上させることができる。
また壊れた武具を修復する際に消費魔力がランクに合わせ削除される。
○神秘殺し:A
平安最強の神秘殺し。瀬光四天王の一人。
自身も瀬光に見いだされる以前より地元の怪異を退治しまくっていたこともありそのランクはAとなっている。

 

【絆Lv5】
『金枝玉葉・神功大鉞』
ランク:A 種別:対軍宝具
きんしぎょくよう・じんぐうだいえつ
かの神功皇后が外征の際に携えていたと伝えられる剣入鉞(マサカリ)
真名解放と共に巨大な光の刃となり敵一群をぶった切る!
坂田金時も属するとされる息長氏族は神功皇后と縁深い一族であり、
また伝承の地にある神社には神功皇后の鉞が社宝となっていることから宝具として持つに至った。
あるいはこの坂田金時が女性なのは神功皇后の影響を受けているためかもしれない。

 

【「???」をクリアすると開放】