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岩見重太郎

Last-modified: 2018-09-09 (日) 13:08:49

キャラシート Edit

【クラス】セイバー
【真名】岩見重太郎
【容姿】橙色の着物を纏った男
【英雄点】35:令呪0画消費
【HP】45/45
【筋力】C++:5
【耐久】B++:6(7点)
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【スキル1】怪異殺し D+
5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔性特性を保有する相手に対しての物理攻撃と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】夢幻の戦功 B
5点:HP15を得る。ダイスのマイナス補正を受けない。
【スキル3】仇討者 C
5点:巡の最後手の場合、物理攻撃と魔術防御時、補正値5を得る。
【宝具】『岩見重太郎狒々退治』(いわみじゅうたろうひひたいじ) 1/1
【ランク・種別】C:対魔性宝具
【効果】物理攻撃時、補正値5を得る。相手の攻撃対象変更とクラススキル以外のダイスのプラス補正を無効にする。
攻撃対象が「魔性特性」を持つ場合、この巡の防御時のみその攻撃対象のダイスの面数を1減らす。
【その他】秩序・悪 男性 地属性 幻霊

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キャラクターデータ Edit

真名:岩見重太郎
身長:165cm / 体重:71kg
出典:岩見重太郎一代実記ほか
地域:日本
属性:秩序・悪 / 隠し属性:地
性別:男性
イメージカラー:明るめの橙色
特技:怪物退治、日雇い仕事
好きなもの:人々の笑顔、花魁/ 苦手なもの:人々の泣く声、不条理な出来事
天敵:茶々、後藤又兵衛

ステータス Edit

筋力:D+ 耐久:D++ 敏捷:B+ 魔力:D 幸運:D+ 宝具:D

クラス別スキル Edit

・対魔力:E
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器(士郎の投影魔術など)による物理的な攻撃は効果の対象外。
「剣士」「弓兵」「槍兵」「騎兵」のクラス特性。

・騎乗:E
「剣士」「騎兵」のクラス特性。
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
また、英霊の生前には存在しなかった未知の乗り物(例えば古い時代の英雄にとっては見たことも無いはずの、機械仕掛けの車両、果ては飛行機)すらも直感によって自在に乗りこなせる。

保有スキル Edit

・怪異殺し:D+
魔性・妖異に対する特攻スキル。
岩見重太郎は狒々退治の逸話からこのスキルを保有する。

・仇討者:C
仇討ち。中世よりある慣習である。
江戸時代においては、法律で体系化された制度であり、直属の親族を殺害された場合、その加害者を公的権力が身柄を確保できず、罰することができなかった場合に被害者に許可されたものである。
この仇討ちは江戸時代において賞賛されることが多い事物であり、それを物語として扱った岩見重太郎を主役とした仇討ち譚は非常に人気を集めた。

・夢幻の武功:B
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり……
とは言うが、これは人々の人口に膾炙したが、その実態の無き信仰や噂話に過ぎない武功を持つと言われたモノが持つスキルである。
「無辜の怪物」の亜種スキル。
ランクが高いほど、本来の姿から逸脱し、人格も記憶もその信仰に基づいたものとして変質してしまう。
必ずしもデメリットばかりでなく、より強力に、より正道に変化することが多い。
何故ならば、このスキルを持つならば、それらは人々によって讃えられたものであるからだ。

宝具 Edit

・『岩見重太郎狒々退治(いわみじゅうたろうひひたいじ)』
ランク:E 種別:対獣宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人
岩見重太郎の狒々退治伝説が宝具となったもの。
手に持つ日本刀に魔力を宿して、相手を一刀両断に斬りつける。
そのひと振りには、獣を骨を一瞬で切り裂く加護が宿っている。

・『天橋立仇討(あまのはしだてあだうち)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:3人
天橋立における岩見重太郎の仇討ち、父の仇の広瀬軍蔵、鳴尾権三、大川八左衛門の三人の殺害の逸話が宝具となったもの。
岩見重太郎の霊基もしくはマスターを傷つけた相手に対して強力な斬撃を一閃する。

設定 Edit

江戸時代の講談において人気を集めた架空の剣豪。モデルは、大坂の陣において戦死した薄田兼相と言われているが、おそらくそこには真田幸村をはじめとした大坂方への判官贔屓があったと推測される。
父親の復讐に燃え、その途上で人々を虐げる狒々を退治して最後には天橋立において仇討ちを成し遂げる…………仇討ちが制度化され、戦乱の世が終わり娯楽を求めていた民衆にとって岩見重太郎は人気を集めた人物であった。
サーヴァントとしては、物語の上の人物であり召喚されえないはずだったが、薄田兼相がモデルとされたことから、その岩見重太郎への信仰と合わさり、スキル「夢幻の武功」によって岩見重太郎へと薄田兼相が変質したのがこのサーヴァントである。
本来の薄田はただの女好きのならず者でしかないが、岩見重太郎へと変質したことでその性質は収まっている。
しかし、時々、薄田としての性格が表層化することがある。