扶桑

【クラス】キャスター
【名前】扶桑樹
【容姿】クリスマスツリーの格好をした…男性？女性？
【英雄点】40　2画
【ＨＰ】　40／40
【宝具】1/1
【筋力】D　 2　 　　　
【耐久】EX 8　 　
【敏捷】E 1　　
【魔力】EX　8
【幸運】E 　1
【スキル１】【陣地作成】移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値５を得る。10
【スキル２】【ライジング・サン！】キャラシート作成時令呪1画を使用する。ＨＰが0になった時、2度だけＨＰ1で耐える。5
【スキル３】【10倍太陽拳！】物理攻撃と魔術攻撃時、ダイスの面数を２増やす。5
【宝具】九日居下枝 一日居上枝（イルミネイション・ライトアップ！プレゼント・4U！）
【ランク・種別】対界宝具　A
【効果】被攻撃時に使用可能。対象に+1～+5の任意のダイス補正を与える。
その次のこのサーヴァントの攻撃時、最終的に対象が得た補正値全て（対象自身のスキル、宝具の補正含む）を得て攻撃できる。（値は筋力・魔力を問わない）
この宝具を使用した攻撃時には令呪は使用できない。

【効果2】この効果を使用する場合宝具回数を使用しない。宝具回数が0でも使用できる。ミラーボールを召喚する。（フレーバー）
【効果3】この効果を使用する場合宝具回数を使用しない。宝具回数が0でも使用できる。対象をライトアップする。（フレーバー）

【スタンス】祭（聖杯戦争）の参加者にお望みのプレゼント？とやらをやろう！
（他の参加者が【喜ぶ】行動を取る。基準は【ありがとう】等の感謝を告げられるかどうか）

泥

中国の伝説上の東の海上に生えている巨木。
枝下に9つの太陽、枝上に1つの太陽があり、その木から太陽は登るとされていた。
蓬莱・崑崙山と同列に信仰されて来た「生命」の象徴である。

説によっては「日本そのもの」とされる場合もある。どの説を採るかによって霊格は大きく変わるが、今回は本人（？）が望んでいる「樹」としての霊格である。
「日本」の霊格の場合、その能力、コストは「天照10柱分」まで引き上げられる。召喚は絶対できない。

【スタンス】祭（聖杯戦争）の参加者にお望みのプレゼント（戦い）をやろう！
どこから知識を仕入れたのか、「くりすますという祭日には光るもので装飾された、頂上に光る星の配された木が飾られる」
という情報を元に「それは私じゃないか！」と歓喜のあまり祭（＝聖杯戦争）に参加。
これまた妙な知識を元に参加者の望むもの（＝戦い？）をプレゼントして回っている。
善意である。
まぁ勘違いから来る行動なので相手が喜べばなんでもいいようだ。

尚、ネット上の一部の認識により霊基が歪んでいる。
「扶桑は不幸である」。

【宝具】九日居下枝 一日居上枝（イルミネイション・ライトアップ！プレゼント・4U！）
扶桑の枝の下には9つの太陽があり、上には1つの太陽がある。
つまりミラーボール引っさげて下からライトアップされているのである。
今年のイブは土曜日。
サタデーナイトフィーバー！