沢本零

Last-modified: 2020-05-11 (月) 17:35:20

キャラシート

【名前】沢本零
【容姿】ただの青年
【令呪】 2 / 2
【HP】15 /15
【筋力】B:4
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】瞬間強化:契約サーヴァントの物理防御時、補正値3を与える。
【スキル2】霊基補強:契約サーヴァントのHPを15増やす。
【属性】中立・中庸 男性 

番外特異点 ラグナロク

【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 0 / 0
【現在地】 カルデア
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:自分以外のマスター(PL)の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る。
【容姿】どこにもいそうな黒髪の青年。
【願い事】記憶を取り戻す。
【その他】気づいたらカルデアにいた青年。自分の名前を知っていただけでそれ以外の記憶が非常に不鮮明であり常に頭痛に悩まされている。肌身離さず持っていた刀の欠片を触媒にライダーを召喚したが、猪突猛進でおバカで誰彼かまわず喧嘩を売るライダーに振り回されっぱなしで我慢ならずに令呪を「自分が戦うという意志を示さない限り戦うな」という命令のために三画全てを使いきってしまってる。実は跡継ぎが死んでしまった魔術師の家の者に誘拐されて強引に魔術回路を埋め込まれ、その家の後継者に祭り上げられたが、その反動で記憶に障害を持ってしまった青年である。
【バッドエンド】
戦争勝利の場合 上の事情に気づくことなく彼は聖杯を使うが、それによって蘇るのは記憶を消される前の忌々しき過去である。彼はショックのあまり発作的に自殺をしてしまう。
【グッドエンド】
途中で敗退し真実を知らないことこそが彼にとってのグッドエンド。敗退後も自分探しの旅を続ける。

南国聖杯戦争

【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 0 / 0
【現在地】 無人島
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:自分以外のマスター(PL)の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る。
【容姿】どこにもいそうな黒髪の青年。ダイビング用のウェットスーツを着て、顔をヘルメットで隠している。
【願い事】とくにない、というかさっさと聖杯戦争終わらせてせっかくの隠れ家たるこの島で黄金伝説のよ○こ濱口みたいな生活を送りたい。
【その他】誘拐されて魔術の名門沢本家に監禁されていたが、かつて沢本家にいた女性の手引きで脱出したと思ったら隠れ家になるはずの所が聖杯戦争の舞台になっていた。
その女性に託された日本刀…かつて高名な戦国武将が使っていたというそれで召喚したのは…水着姿のオバンだった。
うっかり令呪もばかばかしいことに使わされ、もう制御不能なキャスターをもう彼にはどうすることもできない。
【グッドエンド】聖杯戦争が何事もなく終わり、キャスターも座に強制送還。島人として余生を送る。時々近くを通ると「とったど~!」という叫び声が聞こえるという。
【バッドエンド】聖杯戦争後に何故か受肉して居座っているキャスターとその子分二人にプライベートは蹂躙され、あげくの果てに島に沢本の手の者がやってきたため、脱出せざるを得なくなってしまった。もう安住の地というものは零にはない。

ラグナロクの零とは同一名であるが、別次元の別人。彼が沢本家で後継者として仕立て上げられる前に脱出したというイフである。

第二次聖杯コロシアム

【名前】怪人マキシマム・ゼロ
【職業】異能者
【HP】  5 / 5
【聖晶石】 4 / 5
【現在地】
【筋力】B:4
【耐久】E:1
【敏捷】EX:8
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】なし
【容姿】黒い仮面で素顔を隠し外套で身を覆った男。これまで多くの亜種聖杯戦争でサーヴァント共々姿を目撃されている。
【願い事】番外特異点 大坂にて途絶えた真田十勇士の行方を知る。
【その他】「当然だ。私は必ずこの聖杯をとる。お前とな」
 いかなる事情か平行世界の自身のことを把握している。

人物設定

性別:男
血液型:AB
地域:日本
好きなもの:大事な人の笑顔
嫌いなもの:悪意
起源:虚無
属性:中立・中庸
魔術属性:土
魔術特性:強化
魔術回路・質:D/ 魔術回路・量:D/ 魔術回路・編成:異常
生年月日:1995年6月3日頃(舞台設定に合わせて前後)

来歴※一部混濁アリ。
1995年:沢本家分家撒士田家で長男として生を受ける。
ヤルダバオト前の世界においては一人っ子であるが、ヤルダバオト後に戻ったふたば時空においては彼の代わりに長子の役割を持っていた双子の妹りせが存在する。
2005年頃:実の両親によって沢本家に『捧げられる』。この頃から沢本の呪術に適応されるような処理をされる。ヤルダバオト前世界の有紗と遭遇。
20〇〇年:ヤルダバオト前段。沢本家の当主とその弟を殺害。大助と共に様々な時空を彷徨う。この時、ラグナロクの記憶を得る。
同時期、沢本昌一がふたば?聖杯戦争で戦死。そして、ふたば時空の有紗がヤルダバオトを感知し、ヤルダバオト前の記憶を得る。
20〇〇年:ヤルダバオト。十勇士の企みを阻止し、大助、がしゃどくろとふたば時空から登ってきた有紗・小松姫と共にふたば時空へと降りる。
2010年頃:ヤルダバオトから降り立ち、ふたば時空に編入。沢本家の当主の義理の弟かつ、撒士田家の次期当主候補となる。
同時期、有紗がツタンカーメンとピーする。
201〇年頃:大戦トライアル。大助とワカメ他が面識を持つ。
2015年:南国。ワカメ、パラス、ニートと面識を持つ。
201〇年:猟番入り。同時期、オトマワスがヤルダバオト跡地から回収した村正からミレムを製造する。
2020年前後?:虹浦聖杯戦争。虹裏。
????:シェオール、ビフレスト

「沢本は真なる真田信繁とはなれず。即ち六〇の代を経て零へ至り、我ら真なる真田信繁となるべし」
沢本家はかつてカルデアにおけるデミサーヴァント実験に参加していたという記録が残っているが、その理由はわかっていない。しかし、マシュ・キリエライトを事例としたデミサーヴァント実験の成功及び失敗、そしてカルデア前所長マリスビリー・アニムスフィアの自殺ののち、当時の当主『沢本隆二』はカルデアを去った。
しばらくして、沢本隆二そして彼の甥である昌一は相次いで病死し、昌一の妹有紗は失踪、新たな当主候補として養子に入っていた沢本零がカルデアのマスター候補としてカルデアに現れた。

契約サーヴァント

ふたば時空

真田幸昌(ヤルダバオト他)
フロームンド・グリプスソン(日帰り他)
ホテルス(日帰り)
真田幸村(シェオール)

FGO本編時空

真田幸昌(ラグナロク)
イザナミ(サルガッソー)
ゲシル・ボグドー(龍宮)

関連人物

家族

追記予定。

正規

追記予定。

日帰り聖杯戦争

・マコト・ビン・ヴァファー※
・伊形赤祢
・グレン・ハートヴェイン&なまはげ〔リリィ〕
・紅葉香子&ノットカ