甲賀三郎〔アナザー〕

Last-modified: 2023-09-28 (木) 19:55:56

【クラス】アサシン
【真名】甲賀三郎
【容姿】マスター・オブ・ドラゴンニンジャ
【英雄点40点:令呪0画消費
【HP】20/20 
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】A:5
【スキル1】気配遮断:B
10:先手判定時、補正値5を得る。交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】忍術:EX
5:奇襲攻撃時、補正値5を得る。先手判定時補正値2を得る。
【スキル3】神性:A
5:キャラクターシート作成時、英雄点10を得る。
【宝具】人化解除・甲賀三郎(コーカ・リュー・ヒューマニックフォーム) 1/1
【ランク・種別】ランク:C(A+) 種別:対龍宝具
【効果】任意のタイミングで使用可能。
宝具使用時に令呪をX個消費する。
アサシンのステータスを各X上昇させ、スキル:竜の息吹を獲得する。(HPも上昇する)
この効果はXターン継続し、効果終了時にアサシンは消滅する。
竜の息吹:奇襲攻撃時、相手前衛全てに攻撃できる。
   
【その他】中立・中庸 地属性 竜属性

 
マテリアル

【キャラクター詳細】
南北朝時代に成立した『神道集』を始め様々な書物に名前の残る伝説の人物。
龍神の呪いにより蛇体へと変じるも、自らの力で人間へと戻り最終的には諏訪大明神へと転神した。
また甲賀五十三家筆頭である甲賀望月家は甲賀三郎が祖であると伝えている。

筋力■■■■■C耐久■■■■■B
敏捷■■■■■A魔力■■■■■C
幸運■■■■■A宝具■■■■■A+
 

【絆Lv1】
身長/体重:172cm・52kg(いずれも人の姿の場合)
出典:『神道集:諏訪縁起事』『甲賀流の伝説』
地域:日本
属性:中立・中庸 性別:男性
通称ドラゴンニンジャ

 

【絆Lv2】
ザ・ニンジャと言った忍装束。
所々に見える龍鱗は彼の正体を指し示している。
忍者の姿はあくまで仮の姿。本質が龍であり人の姿はあくまで変化で形作ったものに過ぎない。
それがマスター・オブ・ドラゴンニンジャ。甲賀三郎である。

 

【絆Lv3】
善にも寄らず悪にも寄らずあくまで中庸な精神を持ってマスターを導く。
凡そ激昂することはなく、どのようなマスターであろうと最後まで面倒を見るだろう。
ただし例外は存在する。
天狗―――日本における代表的な魔性の一つ。
それに会えば彼は豹変したように無条件で怒りを向ける。
何故なら彼の妻である春日姫を攫ったのが伊吹山の天狗であり、彼が地底に十数年も放浪する原因となった存在だからである。
あるいは天狗がいなければ、彼の兄二人も道を踏み外すことは無かったと考えているからかもしれない。

 

【絆Lv4】
○忍術:EX
甲賀流の祖。
凡そすべての忍術をマスターしている…ように見える。
実際は彼が扱っているのは忍術ではない。神霊レベルの魔術行使によって忍術に見せているに過ぎない。
故に規格外のEX評価となっている。
○おろちの呪:-
甲賀三郎が伊吹大明神から与えられた呪い。
本来はAランクであったが、甲賀三郎が神霊と化した際にディスペル。既に呪いの影響は受けていない。
・・・しかし彼の子孫である甲賀望月家には代々継承されている。
○神性:A
神霊適正の高さ。
諏訪大明神と化した甲賀三郎の神性は最高ランクである。

 

【絆Lv5】
『日光剣、諏訪大明神縁起』
ランク:A+ 種別:対人宝具
にっこうけん、すわだいみょうじんえんぎ。
甲賀三郎の持つ刀。九曜紋日光剣の真名解放。
アサシンクラスでは所有していない。
仮にこの宝具を使用するならばクラスはセイバーが相応しい。
ただしその場合は彼が神になる以前。すなわち蛇体で地底を彷徨っている頃の姿で召喚されるだろう。
『人化解除・甲賀三郎』
ランク:C 種別:対龍宝具
コーカ・リュー・ヒューマニックフォーム。
甲賀三郎が持つ人化の術。
神霊である本来の霊基を英霊級まで落とし、サーヴァントとして召喚される。
この宝具を解除した場合本来の龍神としての力を解放できるが、それは諸刃の剣。
英霊の霊基は神霊の力に耐えられない。遠からず霊基は崩壊し自滅するだろう。
なお類似宝具として自分と同スペックの分身を毎ターン生み出す『多重分身・甲賀三郎(コーカ・リュー・コピーフェイス)
が存在するがTRPGでは使用されることは無い。

 

【「???」をクリアすると開放】