織姫

Last-modified: 2016-10-09 (日) 19:45:01

【名前】織姫
【クラス】ルーラー
【HP】20 / 20
【宝具】 1 / 1
30-5-5=25
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】A++:7
【魔力】A++:7
【幸運】B:4
【スキル1】真名看破:相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2〕神性:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。        
【スキル3】天女の羽衣:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と魔術攻撃と奇襲防御時、補正値5を得る。
            水、川、雨 に関連する能力を持つサーヴァントには使用できない。

【宝具】『☆天を流るる願い星☆』(ミルキースター☆ミ)
【ランク・種別】A:対城宝具
【効果】:魔術攻撃時、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。
     判定前にお互いのマスターは幸運値でダイスロールを行う。期待値以上が出た場合以下の効果から1つを選んで使用する事ができる。
     ・次の行動時にサーヴァントに補正値3を与える。
     ・任意のサーヴァントの体力を2d6回復させる。この回復量は一時的に上限を突破できるが、ルーラーの宝具の判定終了時に元の最大値に戻る。
     ・1度だけ、幸運値を「EX:8」として判定を行える。

【宝具2】『願い星の乙女』
【ランク・種別】A:対願宝具
【効果】:この宝具は使用回数を消費しない。
     他PLのマスター及びサーヴァントの願いを聞けた遭遇フェイズの終了時に使用宣言を行える。
     聞いた願いの数だけ「短冊令呪」を得る。
     短冊令呪は以下の制限がかかる。
     1)敵味方含めた任意のサーヴァントの判定時に補正値3を与える。1度に1回しか使用できない。
     2)敵味方含めた任意のサーヴァンに対して消費する事でHPを1d6回復させる。
     3)逃走には使えない。
     4)7つ以上の短冊令呪がある時にHPが0になった時、全ての短冊令呪を放棄し宝具使用回数を消費する事で1度だけHP1で耐える事ができる。

【容姿】羽衣を纏った美しい女性
【その他】願いを集めるルーラー。彦星大好きノロケ人妻。
      一般的にはアーチャー/キャスターとして召喚され、『願い』を収集して叶える天女の側面の場合ルーラーとして召喚される

クラス:ルーラー
真名:織姫

・筋力:E
・耐久:D
・敏捷:D+++
・魔力:A+
・幸運:B
・宝具:A

対魔力:D → 対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。
下記の天の羽衣による付属効果、天の羽衣が失われると大幅にランクダウンする。

真名看破:C
直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要となる。

神明裁決:B
ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、令呪を行使できる。

神性: A
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
ルーラーは天に棲まう天女であり、願いを集める天女の性質を持って召喚された場合神性はランクダウンしない。

道具作成:D+
魔力を帯びた器具を作成できる。
ルーラーは「願い」の力が込められた天の短冊を作成できる。
天の短冊は「願い」の為に現実を邂逅する性質を持ち、擬似的な令呪として使用できる。

天女の羽衣:A
淡く光り輝く薄い羽衣。カササギの羽を織り込んだ純白の布。
使用者に飛行能力と聖なる加護を与える芸術品。
この羽衣を纏う限り、使用者は「地上の穢れ」から隔離される。
但し雨水には非常に弱く、雨天の下では効果を全く発揮しない

魅了:B → 魅了:×
他人を惹きつける見目の美しさ。
ルーラーと対峙した対象は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
・・・のだが彼女が決めた相手は彦星ただ一人。どこぞのホクロとは違って制御できるので現在は停止中

宝具:
【宝具】『☆天を流るる願い星☆』(ミルキー・スター)』
【ランク・種別】 ランク:A 種別:対城宝具
天の川の一部を中空に擬似展開する宝具。その後天の川の流れ星を操作して射出する。いわばメテオ。
射出された流れ星は念願成就の祝福が宿っている為、流れ星が燃え尽きるまでに三度願いを唱えてみると、運が良ければ多少の願いを叶えてくれるかも知れない。・・・流れ星が敵に狙いをつけて降り注ぐ事に変わりは無いが。

【絆Lv.1で開放】
身長/体重:ーcm・ーkg
出典:中国神話 牛郎織女 七夕伝説 その他
地域:日本
属性:秩序・善
性別:女性
七夕伝説に登場する織姫。

【絆Lv.2で開放】
七夕伝説の姫君。絶世の美女にして機織りの名手。人妻。
羽衣を纏う天女とも、女神であるとも言われる。
その実力ゆえに天に目を掛けられ、そのお陰で運命の相手と結ばれた一方で
恋心故に罰せられ、愛ゆえに再会を得た生粋の恋する乙女。愛に生きた女。
「七夕」という行事はアジアで広く親しまれているため、様々な側面を持つ存在。

【絆Lv.3で開放】
罰を受けた後は七夕、短冊を通して奉納された願いに身を尽くして信仰を得るだけの大変なお仕事をしている。
その中でも恋に関する願いには真摯になって応え、自らの彦星との体験談を元にノロケながらアドバイスする。はた迷惑。
伝説になった今もなお年一休・三六四連勤で働いているとんだ過重労働の女。 そろそろ許してあげて欲しい。

【絆Lv.4で開放】
人の願いは素晴らしい。人の祈りは素晴らしい。織姫は人間を愛している。 (まぁ彦星には及ばないがな♥)
彼らに奉仕することは喜びだが、同時に、彼らの情熱が事実を改竄する諸刃の剣であることも知っている。
本来温厚な性格の織姫だが、「無辜の怪物」スキルを持ったサーヴァントは少し苦手、特にアジア圏の英霊となると後ろめたさを感じてしまう

【絆Lv.5で開放】
【宝具】『☆天を流るる願い星☆』(ミルキー・スター)』
【ランク・種別】 ランク:A 種別:対城宝具
天の川の一部を中空に擬似展開する宝具。流れ星を操作して射出する。いわばメテオ。
射出された流れ星は念願成就の呪いが宿っている為、流れ星が燃え尽きるまでに三度願いを唱えてみると、運が良ければ多少の願いを叶えてくれるかも知れない。・・・流れ星が敵に狙いをつけて降り注ぐ事に変わりは無いが。

【「願いを綴る天女」をクリアで解放】
織姫は厳密には願いを持っていない。
確かに1年に1度しか愛しの彦星と再開できないのは本当に心苦く、できれば打破したい事情なのだが
この立場こそが、「人々の願いと信仰」を高められる事を理解しており、彼女自身も人々の願いを聞き入れて応援するのは満更ではなく、むしろ微笑ましく、特に恋愛絡みのお願いは何とかして力になってやりたいと考えている。
当然、織姫は彦星と毎日会ってキャッキャウフフしたい位大好きなのだが、人の切なる願いも同じくらいに大好きなのだ。(でもどっちが好き?って言われれば。やっぱり彦星かな!)

セリフ集
キーワード・「まぁ!私の旦那には敵わないがな!」
       「女の子の恋の願いとか大好きだ!」
       「お前の願いは私が【蒐集】した。」
       「アッヒャァwwwwヒコボシprpr」