郭嘉

【クラス】キャスター
【真名】郭嘉
【容姿】ニヤついた顔の少女。車椅子のようなものに乗っている。
【英雄点】30点：令呪二画消費
【ＨＰ】　/5
【筋力】E：1
【耐久】E：1
【敏捷】A++：7
【魔力】B：4
【幸運】E：1
【スキル１】陣地作成：B+
10点：移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキル２】王佐の才：B
5点：援護する時もスキルを使用できる。援護時、更に補正値5を与える。
【スキル３】神算の知略：A+
1点：先手判定時に補正値3を得る。
【宝具１】『才略謀略、世の奇士なり』　1/1
【ランク・種別】ランク：D・対軍宝具
【効果】
キャラシート作成時に令呪を一画消費する。
交戦フェイズ移行時に発動する。
その交戦フェイズ中に、以下の効果から二つ選んで適用できる。
・自陣営の先手判定時に補正値5を与える。
・自陣営の物理・魔術攻撃時に補正値5を与える。
・相手の攻撃時、攻撃対象を自分以外の味方前衛に変更する。（全体攻撃に対しては無効）
・自陣営の手番に敵前衛１体を対象として発動する。その敵前衛は後衛に移動する。この効果は敵前衛が二体以上の場合にしか使用できない。
【宝具２】『魏武注孫子兵法武経七書』　1/1
【ランク・種別】ランク：A・対軍宝具
【効果】
　キャラシート作成時に令呪を一画消費する。
　英雄点10の乗騎・『曹魏幻影兵士』を二騎召喚する。
【その他】宝具2は使用時に真名を暴露する　混沌・中庸/人属性
日帰り聖杯用郭嘉ちゃん。乗騎を交戦フェイズ終了で消える仕様にしようとしたら記述忘れてた。
　
【クラス】乗騎
【真名】曹魏幻影兵士
【容姿】ぼんやりとした姿で現界する兵士たち。
【ＨＰ】　/5
【筋力】D：2
【耐久】E：1
【敏捷】E：1
【魔力】A：5
【幸運】E：1

　
陣地作成：B+
道具作成：C
　
軍師の忠言：A
病弱：B
神算の知略：A+
王佐の才：B
　
宝具
『才略謀略、世の奇士なり』
　
≪基本情報≫
・キャラクター詳細
姓を郭、名を嘉、字を奉孝。
三国時代にその名を残す不良軍師。
軍師としての天性の才を示し曹操の偉業の序盤を支えた奇才であったが、病によって早世した。
その死を曹操は大いに嘆いたという。
　
【パラメーター】
筋力E　　耐久E
敏捷B+　 魔力C
幸運D　　宝具D
　
＜Lv1＞
身長／体重：154cm・40kg
出典：『三国志演義』
地域：中国
属性：混沌・中庸　　性別：女
ビームやら三国ガジェットの飛び交う三国時代に、自らの頭脳のみで奇才と呼ばれた天才軍師。
　
＜Lv2＞
中国は三国時代に曹操に仕えた軍師の一人。
一度は袁紹の元を訪れるも彼が覇者の器でないと感じた郭嘉は去り、最終的に曹操へと仕える事となる。
郭嘉と曹操は意気投合し、「我が大業を成就させてくれるのは、彼女をおいて他にいない」とまで郭嘉を称えた。
　
＜Lv3＞
神算の知略：A+
軍師の指揮の派生スキル。
自己を含めた軍の力を引き出すだけでなく、現在の情報から未来を予測し、他者の考えを読み先手を打つ能力に長ける。
千里眼のような未来「観測」ではなく未来「予測」。その才知のみで予知と渡り合う慧眼の極み。
　
＜Lv4＞
前述した通り、基本的にはその頭脳のみが武器であり、妖術の類は使用できない。
通常攻撃の際には道具作成スキルによって作成した罠か幻影兵を用いるが、彼女自身に幻影兵を作成するようなスキルはない。
ならば何処から持ってきているのかというと……。
「あん？　幻影兵？　あれはもーとくから借りてんだよ。
　僕様ぁ一人じゃ何にもできないからな、罠の設置とかもやってもらってるんだぜ？」
　
＜Lv5＞
『才略謀略、世の奇士なり』
ランク：D　種別：対軍宝具
「策謀を巡らす才能は、世にも稀有な不世出の人物であった」と称された郭嘉の策略、それそのもの。
戦略戦術における戦場操作宝具。
味方を良く動かし、敵もまた善く動かす奇知の極みである。