セリフ/【エンカウントボイス】/DDFF/FF7

Last-modified: 2023-11-15 (水) 16:21:50

クラウド・ストライフ

相手キャラクターセリフ
ウォーリア・オブ・ライト迷っているヒマはない か
ガーランドあんたの記憶は本物なのか?
フリオニール俺の武器は…この剣だけでいい
皇帝あんたに悩みはなさそうだ
オニオンナイト目標は高く持っておけ
暗闇の雲目に見える闇なんて怖くない
セシル闇は 悪じゃないんだな
カイン罪は償えるものなのか?
ゴルベーザあんたに迷いはないのか?
バッツ楽しそうで何よりだ
エクスデスそんなに望むなら 無に還してやる
ギルガメッシュあんた…何者だ?
ティナもう 恐れはないんだろう?
ケフカ…何がおかしい
クラウドまた あんたか?
ティファまさか戦うことになるとはな
セフィロスもう いいだろう
スコールあんたの周りはにぎやかだな
ラグナ殺気は…見えないな
アルティミシアあんたの事情に興味はない
ジタン悪いが 遊ぶつもりはない
クジャ迷っても 前には進める
ティーダ後悔することはないのか?
ユウナあんたの決意は固いんだな
ジェクトあいつのために戦ってるのか
シャントット的が…小さいな
プリッシュおまえに迷いはないのか?
ヴァンあこがれるだけじゃダメだ
ガブラス迷いから目を背けるな
ライトニング本物の戦士なんだな
デスペラードカオスあんたの破滅には 付き合えないな
カオス何度でも挑んでやる…!

【視聴覚室】
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DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「迷っているヒマはない か」


主コスモスのため、世界のためひたすら戦う光の戦士は、戦う理由そのものに疑問を持つクラウドには羨ましくうつるのだろう。
でもストーリーでは光の戦士のその姿勢はクラウドの宿敵セフィロスには『お前は終わりなど望んでいない、戦いを楽しんでいるだけだ』『お前は閉じられた世界にふさわしい存在だ』と揶揄されてしまうのであった。

フリオニール

「俺の武器は…この剣だけでいい」


クラウドにとって得物のバスターソードは大切な剣。
フリオニールが武器をたくさん持っていることと、これは自分の大切な武器だということ、両方を言いたいのだろう。

  • と言いつつEX化してアルテマウェポンに持ち替えたり、2ndフォームの原作であるACで剣を多数使い分けたりしているのはご愛敬。

オニオンナイト

「目標は高く持っておけ」


幼少時のクラウドの目標は最強のソルジャー、すなわちセフィロスであった。

セシル・ハーヴィ

「闇は 悪じゃないんだな」


闇は悪ではないが、光が善というわけでもないのだろう。
実際秩序と混沌は本来は不定であるものだから。

カイン・ハイウインド

「罪は償えるものなのか?」


多分『罪って許されるのか?』が元ネタか。

バッツ・クラウザー

「楽しそうで何よりだ」

ティナ・ブランフォード

「もう 恐れはないんだろう?」

クラウド・ストライフ(同キャラ対戦)

「また あんたか?」


セリフだけ見るとわかりにくいが、7本編で夢の中の謎の声に対してまたあんたか?と問いかけるシーンがある。

ティファ・ロックハート

「まさか戦うことになるとはな」


単純に考えれば幼馴染同士で戦うことになるとは、って意味だろうがレポートまで見ると『次に会った時は敵同士だ。俺はあんたと全力で戦う』の続きと見える。

スコール・レオンハート

「あんたの周りはにぎやかだな」


周りはとても賑やかです。

ラグナ・レウァール

「殺気は…見えないな」

ジタン・トライバル

「悪いが 遊ぶつもりはない」

ティーダ

「後悔することはないのか?」


仮にも父親と戦うことに後悔はないのか?って意味と思われる。

ユウナ

「あんたの決意は固いんだな」


10では反逆者となろうが『シン』を倒そうと、ディシディアではティーダが倒れてしまおうとも世界のために戦おうとしていたからか。

ヴァン

「あこがれるだけじゃダメだ」


クラウドはソルジャーに憧れそれを叶えられなかった身。
だから空賊という夢を持つ気持ちだけじゃダメだ、と言いたいのだろう。

ライトニング

「本物の戦士なんだな」


クラウドはいろいろと偽っていたことが多いから、その辺の内容を言っているのか。

ガーランド

「あんたの記憶は本物なのか?」


むしろ、ガーランドとコスモスとカオスしかこの世界では本物の記憶を持っていないのでは…

皇帝

「あんたに悩みはなさそうだ」


皇帝は悩みなど知ったことかと言わんばかりに己の覇道を貫いているのだからそりゃ悩みがないと評されるだろう。

暗闇の雲

「目に見える闇なんて怖くない」


自分の闇はなかなか見えないもの、それに比べれば目視できる暗闇など恐るるに足らない、ってことか。

ゴルベーザ

「あんたに迷いはないのか?」


カオスサイドでありながらコスモス側に加担しようとするゴルベーザに対する純粋な問いかけだろうか?

エクスデス

「そんなに望むなら 無に還してやる」


そして望み通りになりました。

ギルガメッシュ

「あんた…何者だ?」


神々の戦いではイレギュラーの存在だからなのか、いったい誰だ?って感想をクラウドが持つのも無理はないか?

ケフカ・パラッツォ

「…何がおかしい」


前作と比べてバッサリしたコメント。
もう話す余地もないと判断しているのか。


今作でのティファも同様の台詞を吐いている。

セフィロス

「もう いいだろう」


登場するたびにセフィロスに追われ続けるクラウド。
FF7関連作品やいたスト、DFFシリーズなどを合わせると、今作で11回目の顔合わせになる。
これだけ続くと、クラウドでなくてもこう言いたくなるだろう。ある意味プレイヤーの代弁である。

アルティミシア

「あんたの事情に興味はない」


言わずもがな『興味ないね』が元ネタ。
クラウドの言う、アルティミシアの事情とは何なのか興味深いところではあるが。

クジャ

「迷っても 前には進める」


他のカオスサイドと違って意外と友好的なのは、12回目の戦いでの交わりがあったからだろうか。

ジェクト

「あいつのために戦ってるのか」


もちろんあいつとは息子のティーダのこと。
そういやクラウドとティーダはどっちの回でも味方同士である。

シャントット

「的が…小さいな」


見かけない姿といい的が小さいといい、他にいうことなかったんだろうか。

プリッシュ

「おまえに迷いはないのか?」

ガブラス

「迷いから目を背けるな」


ディシディア名物お前が言うな案件……と見せかけて、
迷いのない風で武人然とするガブラスに対し、ずっと迷い続けるクラウドは対照的だ。
迷うことを肯定する、というのはクラウドの考え方なのだろう。

デスペラードカオス

「あんたの破滅には 付き合えないな」

カオス

「何度でも挑んでやる…!」


かつて単身でカオスに挑んだ末に敗れたクラウド。幾度敗れようとも何度でも挑む決意の表れだろう。

ティファ・ロックハート

相手キャラクターセリフ
ウォーリア・オブ・ライトマジメなのはいいけど 無理しないでよ
ガーランド輪廻なんて ぶっ飛ばしちゃおう
フリオニールブツクサ言わない! いくよ!
皇帝あなたに渡す世界なんてないわ!
オニオンナイトよろしくね 小さなナイトさん
暗闇の雲曇り空はふたりもいらないよ
セシル戦いなんだから全力で行くよ!
カイン私の力 少しは信頼してよね!
ゴルベーザその鎧 鉄拳で砕いてあげる!
バッツその明るさ 誰かさんにも分けてあげてよ
エクスデス私の速さについてこれるかな?
ギルガメッシュごめんね 武器は持ってないの
ティナ答えは 急がなくていいんだよ
ケフカなにがそんなにおかしいのよ!
クラウド戦わなきゃ ダメなんだよね
ティファ腕試しになるかしら?
セフィロスあなたを倒して ぜんぶ取り返す!
スコール黙ってたら 何も始まらないよ
ラグナ私の拳も受け止められる?
アルティミシアおばさんがでしゃばらないで
ジタンどこ見てるの! 集中っ!
クジャあなたの音楽には「興味ない」かな
ティーダ調子いいだけじゃ勝てませんから!
ユウナ約束を守る力 負けないよ!
ジェクト拳のぶつかりあいで勝負っ!
シャントット殴っちゃっていいの?
プリッシュ料理のしがいがありそうね!
ヴァン無邪気すぎるのも どうかと思うけど…
ガブラス不安なのは あなただけじゃない
ライトニングあなたよりも 強くならなきゃ!
デスペラードカオス守ってみせる…帰る場所のために!
カオス何回でも倒してあげるわ!

【視聴覚室】
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ウォーリア・オブ・ライト

「マジメなのはいいけど 無理しないでよ」


フリオニール

「ブツクサ言わない! いくよ!」


オニオンナイト

「よろしくね 小さなナイトさん」


セシル・ハーヴィ

「戦いなんだから全力で行くよ!」


カイン・ハイウインド

「私の力 少しは信頼してよね!」


  • ストーリー意識してる台詞だな。

バッツ・クラウザー

「その明るさ 誰かさんにも分けてあげてよ」


誰かさんとはクラウドのこと。
…覚えていないはずではなかったのか。

  • 真面目にストーリーと関連付けるなら、カインのことと考えるのが妥当。
    12回で「見知らぬカオスの戦士」クラウドと会話した後ならクラウドのことでも問題ないが、記憶が無いDDFFのティファは記憶の手がかりとなるクラウドには心配より興味が勝ってる。
    また、仮に記憶が戻ったとして、あの「弱さのクール」キャラは本編で散々苦労してやっと見つけた本来のクラウドであり、ザックスの抜けない明るかった頃を示唆するセリフをそうそう言うかという話もある。

対エンカウントボイスは、キャラの原作における言動や立場に対しての台詞になってると思う。

ティナ・ブランフォード

「答えは 急がなくていいんだよ」


クラウド・ストライフ

「戦わなきゃ ダメなんだよね」


ティファ・ロックハート(同キャラ戦)

「腕試しになるかしら?」


スコール・レオンハート

「黙ってたら 何も始まらないよ」


ラグナ・レウァール

「私の拳も受け止められる?」


ジタン・トライバル

「どこ見てるの! 集中っ!」


どこって、そりゃあ…。

ティーダ

「調子いいだけじゃ勝てませんから!」


ユウナ

「約束を守る力 負けないよ!」


シャントット

「殴っちゃっていいの?」


プリッシュ

「料理のしがいがありそうね!」


ヴァン

「無邪気すぎるのも どうかと思うけど…」


ライトニング

「あなたよりも 強くならなきゃ!」


ガーランド

「輪廻なんて ぶっ飛ばしちゃおう」


皇帝

「あなたに渡す世界なんてないわ!」


暗闇の雲

「曇り空はふたりもいらないよ」


こっちもクラウドのこと言ってるんだと思われる。

ゴルベーザ

「その鎧 鉄拳で砕いてあげる!」


エクスデス

「私の速さについてこれるかな?」


ギルガメッシュ

「ごめんね 武器は持ってないの」


一応、彼女に微妙に関連したは使えますけれども、そうやって使うのではありませんので…。

ケフカ・パラッツォ

「なにがそんなにおかしいのよ!」


今作でのクラウドも同様の台詞を吐いている。

セフィロス

「あなたを倒して ぜんぶ取り返す!」


原作では故郷から肉親まで、すべて奪われている。
もちろんこちらの世界でその記憶はないはずではあるが、因縁深いのは違いない。

アルティミシア

「おばさんがでしゃばらないで」


ビンタ合戦を連想させるセリフである。

  • バッツ・ケフカの「若返り」発言、ヴァン・ジェクトの「歳」発言、クジャの「時の流れは残酷」という遠回しな表現と比べ、あまりにストレートすぎる。

クジャ

「あなたの音楽には『興味ない』かな」


ジェクト

「拳のぶつかりあいで勝負っ!」


ガブラス

「不安なのは あなただけじゃない」


デスペラードカオス

「守ってみせる…帰る場所のために!」


カオス

「何回でも倒してあげるわ!」


セフィロス

相手キャラクターセリフ
ウォーリア・オブ・ライトここが光の墓所となる
ガーランド輪廻に縛られているな…
フリオニール花は一瞬で散るものだ
皇帝星の支配者は 私だ
オニオンナイト未来の英雄も いつかは堕ちる…
暗闇の雲意思のない雲に用はない
セシル光と闇は相容れぬ
カイン小細工で運命(さだめ)は変わらぬ
ゴルベーザ光に未練があるのか?
バッツ…子供か おまえは
エクスデス私が無さえも奪い去ろう
ギルガメッシュ次元の狭間の亡者か…
ティナすべてを壊せばいい
ケフカ笑いながら消えろ
クラウドすべては幻かもしれないぞ
ティファヒーローは来ないようだな
セフィロスコピーか? それとも…
スコール「孤独」と「孤高」は違う…
ラグナ気楽な輩がいたものだ
アルティミシア過去を捨て去ればいいものを…
ジタン帰る場所など存在しない
クジャ焦りで身を滅ぼすか…
ティーダ夢から醒ましてやろう
ユウナ祈りなど私が打ち砕こう
ジェクト心おきなく戦えそうだ
シャントット退屈しのぎにはなりそうだ
プリッシュおまえに 「恐怖」を教えよう
ヴァン空にも 絶望しかない
ガブラス醒めぬ悪夢を知る者か…
ライトニングおまえも 呪われた兵士か
デスペラードカオスその程度か…もっと昂ぶってみせろ
カオス神すら…絶望するか

【視聴覚室】
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DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「ここが光の墓所となる」


フリオニール

「花は一瞬で散るものだ」


前作の「花とともに散れ」とほぼ同義か。

オニオンナイト

「未来の英雄も いつかは堕ちる…」


前作は『未来すら奪いつくす』って感じのニュアンスだったが今作は『将来英雄になろうが無駄だ』って感じのニュアンスだ。

セシル・ハーヴィ

「光と闇は相容れぬ」


KHシリーズでもクラウドは彼自身の闇といえるセフィロスを倒そうと必死だった。
それを暗示したセリフか。


セシル自身、別人の対戦台詞でもこの台詞に噛み合わせられそうな事を言っている
もし採用されてたら、別の意味で感慨深いやり取りになりそう。

カイン・ハイウインド

「小細工で運命(さだめ)は変わらぬ」


ここでいう小細工とは13回目の戦いに備え、味方を眠らせかくまう行為のことだろう。

バッツ・クラウザー

「…子供か おまえは」


7本編の5年前ザックス(クラウドの回想ではクラウド)がはしゃいでいた時に突っ込んでたセリフが元ネタ。

ティナ・ブランフォード

「すべてを壊せばいい」


破壊衝動のままにすべて壊せばいいという彼なりのアドバイスか。

クラウド・ストライフ

「すべては幻かもしれないぞ」


クラウドの記憶も戦いも幻かもしれない、と言いたいのか。
それにしてもこの2人、何回対立しているのだろう。

ティファ・ロックハート

「ヒーローは来ないようだな」


言わずもがなティファにとってのヒーローはクラウドである。
DDFFレポートでもピンチの時に助けてくれるヒーローみたいだった、とか言ってたし。

スコール・レオンハート

「『孤独』と『孤高』は違う…」


彼は孤高であろうとするも孤独ではない、ってことを言いたいのか。
…どうでもいいが『ライバル』と『ストーカー』も違う気がするが。


ちなみに対クラウド戦でのケフカも、結構似たような事を言っている。

ラグナ・レウァール

「気楽な輩がいたものだ」


ジタン・トライバル

「帰る場所など存在しない」


いつか帰るところのことを言っているのか。

ティーダ

「夢から醒ましてやろう」


夢から醒めたら…消えてしまいますね。

ユウナ

「祈りなど私が打ち砕こう」


7本編では本当に祈りを打ち砕いた。(打ち砕いたのはセフィロスではなくジェノバだけど)

シャントット

「退屈しのぎにはなりそうだ」


やはりシャントットの実力を知ってこそこう言ってるのだろう。


DFFの頃はシャントット自身もエンカウントボイスでセフィロスを評価するような言動をしていたが、今作では前とは裏腹にそっけない様子。
実力は評価しても、性格面までは受け入れられなかった模様。

プリッシュ

「おまえに 『恐怖』を教えよう」


ヴァン

「空にも 絶望しかない」


FF7における絶望の象徴は確かに空から来る。
なんならこっちも。

ライトニング

「おまえも 呪われた兵士か」


ファルシに選ばれ呪われた運命を背負うルシと宇宙生物ジェノバの細胞を体内に埋められた人造人間。
確かに呪われた者同士。

ガーランド

「輪廻に縛られているな…」


ガーランド→セフィロスの『戦にとらわれし英雄か』まで聞くと意外に2人は似た者同士かもしれない。

皇帝

「星の支配者は 私だ」


確かにそうだがディシディア世界ではそもそも星という定義は存在しない。

暗闇の雲

「意思のない雲に用はない」


力の均衡にこだわる姿勢(光も闇も均等にあるべきという姿勢)を意思がないと判断したのか。

ゴルベーザ

「光に未練があるのか?」


13回目の戦いでは『光が懐かしいか?』と指摘してるシーンがある。

エクスデス

「私が無さえも奪い去ろう」


ギルガメッシュ

「次元の狭間の亡者か…」


ケフカ・パラッツォ

「笑いながら消えろ」


前作に続いてばっさり。
レポートでもセフィロスからケフカへのセリフは短かったし、どれだけケフカにそっけないのか。

  • 相手も何気に痛い所を突いてくるセリフを吐いて来ている訳ですから。

実際、元の世界のラストでも笑いながら消えていったという…。

  • ガストラ皇帝魔大陸でケフカが三闘神の力を暴走させようとする様子に落胆し始末しようとする際にも
    「ふっ、まあよい……、わらいながら眠るのが、お前にとって一番お似合いじゃろう!」
    と宣われている(但し、眠るのはもう暫らく後になるが)。

セフィロス(同キャラ戦)

「コピーか? それとも…」


前作と同じようにセフィロスにはコピーが多くあるが故のセリフだろうが、あえて深読みすると、彼は世界の真実を知るため自害をはかるような男なのでもしかしたら自分と同じ存在と戦うことで何かをつかもうとしているともとれる、気がする。

アルティミシア

「過去を捨て去ればいいものを…」


KHでクラウドに『過去を捨てる気などないくせに』とか言ってたのが元ネタか。

クジャ

「焦りで身を滅ぼすか…」


ジェクト

「心おきなく戦えそうだ」


このセリフからするに、セフィロスは割と武人肌な気質なのか。
前回の「力を持て余しているようだな」といい、ジェクトには割と友好的である。

ガブラス

「醒めぬ悪夢を知る者か…」


ここでいう醒めない悪夢とは神々の戦いの真相のことか、それともガブラス自身の憎しみのことか。
はたまたその両方を指しているのか。

デスペラードカオス

「その程度か…もっと昂ぶってみせろ」


カオス

「神すら…絶望するか」