ダグマル・イエニーク
社員No. | 氏名 | クラス |
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019 | ダグマル・イエニーク | アーチャー ★1 |
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
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10 | 26 | 2 | 2 | 3 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
2 | 2 | 2 | 3 | 13 | 3 | 16 |
作戦 |
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強敵をつぶせ! / 魔法攻撃をとめろ! |
自己紹介 |
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元は剣士だったけれど、今は弓師よ。 私には剣より弓の才能があるみたい。よろしくね。 |
ボイス一覧
秘書時 | |
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入室 | 社長 |
帰社 | お疲れ様です |
放置 | 本当は騎士様になりたかったの。けど、お前には才能ないって。弓が向いてるって…。ふ、やっぱり無理なのかなあ |
社長室クリック1 | 一向に身長が伸びないわ…。毎日飲んでるのに、牛乳は |
社長室クリック2 | ひやぁっ! エッチなことは、禁止… |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 弓や剣もそうだけど、甲冑もかっこいいわよね! ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | こういうのもあるのね |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | でかけるわ |
攻撃 | 放つわ |
クリティカル | 撃ち抜く! |
回避 | あっ! |
瀕死 | ううっ |
戦闘不能 | まだまだ…弓を好きになれてないのかな… |
戦闘勝利 | 弓もいいものね |
その他 | |
入社時 (履歴書選択) | ダグマル・イエニークよ。よろしくね。 |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | 弓が好きになってきたかも |
クラスアップ | 弓を射る騎士様ってのが、いてもいいと思うの! |
編成/施設配置 | 私ね。出るわ! |
解雇 | まだまだ…弓を好きになれてないのかな… |
用途不明(目録) |
- 【専用武器】:シヴァルリーボウ
(2015/1/9アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「救援要請」初回クリア報酬) - 【専用武器】:シヴァルリーセカンド
(2018/10/5アップデート:キャラクターストーリー・Episode 3「夢の続き」初回クリア報酬) - 【専用防具】:ブラウンリッター
(2016/8/19アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「戦闘教導:アーチャー編」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 元々は王国聖騎士団の訓練所で剣士として訓練を受けていたが挫折。剣の道を捨てるため、あえて近接戦闘から離れ、弓師の修行をしている。
- レティシアとは聖騎士団の訓練兵時代の同期で友人同士である。
- 当時のダグマルは剣士だった。今の彼女に対するレティシアの反応で、昔どれだけ剣が好きだったか断片的に分かる。
- 現在は公国軍の傭兵。円卓騎士十三位の直属「シュヴァルツ部隊」に所属している。
- 剣を捨てた後、縁あって全身鎧で素性を隠した只者ではない人物と友人になり、その人物に雇われる体裁で公国軍に入った。
- その後は弓の腕も相当上がっており、シュヴァルツ部隊では小隊を率いるなど大きな成長が見られる。
- さらには公国騎士のダグマルと名乗れる身分にまで出世した模様。同僚のイーリスとジェナの軽口の叩き合いに突っ込みを入れたり、自由奔放な性格の上司を相手に取り乱しそうになるレンを落ち着かせたりと苦労も絶えない様子。
- 挫折しつつも諦めず、自身の秘められた才能を伸ばすことで夢を掴んだダグマル。彼女の活躍ぶりは後にシュバルツ・ボーゲンリッターの物語として語り継がれて行く事となる。
- 同職☆1のアリツェとは初期値で倍のHP差があるせいで「石に当たったら死ぬ」とまで言われていた。
兵種に合わせた兵装の問題なのかもしれないが、このHPで剣士を目指していたと考えると技術以前の話である。 - 放置時ボイスが切ない。
- モニクとは傭兵雑誌の通信欄を通じて「いっぱい牛乳を飲んで頑張ろう」と励まし合う仲
- …が、当のモニクとは20cmの身長差がある。